『モンスターハンターワイルズ』Steam版専用の最適化パッチ1月28日に配信へ。「Steam版固有の処理の最適化」など、いろいろ改善掲げる
カプコンは1月15日、『モンスターハンターワイルズ』に向けたSteam版専用の最適化パッチを1月28日に配信すると発表した。

カプコンは1月15日、『モンスターハンターワイルズ』に向けたSteam版専用の最適化パッチを1月28日に配信すると発表した。本パッチは1月下旬に配信予定とされてきたが、このたび配信日が明かされたかたち。
『モンスターハンターワイルズ』では昨年12月16日にタイトルアップデート第4弾が配信され、新たな追加モンスターを含む大型アップデートは終了。2月18日には歴戦王アルシュベルドなどを実装する、最終アップデートが実施される予定だ。
そうした中で今回実施されるSteam版専用パッチ「Ver.1.040.03.01」は、Steam版固有の処理の最適化をおこなうパッチとなる。CPU/GPUの最適化のほか、シェーダーコンパイルの処理時間の削減、およびVRAM使用量の改善が実施。また高解像度テクスチャパックの内容も見直され、テクスチャストリーミング速度の改善が施されるという。さらにCPU設定・グラフィック設定の追加とプリセット対応により、処理負荷を軽減する選択肢が追加される。
本作のSteam版では発売後より、安定性に関する指摘も寄せられ、安定性向上に関する取り組みが進められてきた。また昨年10月に配信されたSteam版専用パッチ「Ver.1.030.02.01」にて、Steam版ではクラッシュレポートを送信した際に取得される情報が拡張やレポートデータを即時送信できる機能の追加がおこなわれた。
そして昨年12月に配信された「モンスターハンターショーケース | 2025.12.9」では、開発チーム一同Steam版の安定度に関して指摘が寄せられていることを認識しており、最適化や安定度の向上に向けた対応が進められていると報告。タイトルアップデート第4弾においても改善がおこなわれていたが、今回の「Ver.1.040.03.01」にてさらなる改善が施される格好だ。
また2月18日に実施される最終アップデートでもさらなる最適化対応が実施される見込み。こちらはSteam版を含めすべてのプラットフォーム向けにおこなわれ、CPU/GPUの最適化や3Dモデルのポリゴンメッシュのクオリティ段階(LOD)を内部的に追加し、GPU処理負荷の軽減が実施されるという。

長らく最適化不足も指摘されてきた本作Steam版では、最近になってユーザー間でもパフォーマンス面の検証が話題となっている。1月28日に実施されるアップデートで、どのように最適化が施されているかは注目されるところだろう。
『モンスターハンターワイルズ』はPC(Steam)/PS5/Xbox Series X|S向けに発売中。
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