マルチ対応ゾンビオープンワールド『HumanitZ』2月6日に正式リリースへ。約2年半の早期アクセス配信を経て、大幅拡張アプデとともに登場

Yodubzz Studiosは、早期アクセス中のマルチ対応ゾンビオープンワールド『HumanitZ』を2月6日に正式リリースすると発表。大型アップデートとともに早期アクセス配信を脱するかたちだ。

Yodubzz Studiosは、早期アクセス中のマルチ対応ゾンビオープンワールド『HumanitZ』を2月6日に正式リリースすると発表した。本作は2023年から早期アクセスが実施されており、正式リリースにおいては新スキルやロケーションの拡張など、大掛かりなアップデートとなる予定だ。

『HumanitZ』は見下ろし視点(クォータービュー)にて繰り広げられる、オープンワールドサバイバルゲームだ。本作はゾンビの大量発生によって人類文明が滅んだ世界を舞台として、生き残りをかけてサバイバルをおこなう。本作はソロプレイのほか、サーバーを作成してPvPあるいはPvEのオンラインマルチプレイにも対応している。

本作のフィールドは、乗り物などが入手できる都市部から未開の荒野までさまざま。天候や季節の移り変わりがサバイバルに影響するダイナミックな環境システムも特徴となっている。食料確保のための農場づくり、狩りや魚釣り、隠れ家や対ゾンビ用基地の制作、各種サバイバルアイテムのクラフトなど、サバイバル要素にも充実している。体力のほか、満腹度や渇きといった各種ステータスの管理も求められ、じわじわ追い詰められていくサバイバルを味わえる。

評価としては、装備入れ替えにおける操作性の悪さやローカライズの不自然さ、不具合などが影響し、Steamユーザーレビューにて現在約5700件中76%が好評とする「やや好評」ステータスとなっている。とはいえメジャーアップデート以外にも順次アップデートが実施されており、修正・改善対応も取られている。

そんな本作が2023年から続いてきた早期アクセス配信を脱し、2月6日に正式リリースを迎えることを発表した。なお早期アクセス終了に伴う価格変更については特に想定していないとのこと。

正式リリースにおいては、新スキル、エンドコンテンツの島ロケーション、車両強化に加え、武器調整やQoL(遊びやすさ向上)を含めた大掛かりな内容となるようだ。また正式リリースにおいては、ホスト/サーバープレイを中心としたパフォーマンス最適化、キャラクター作成・カスタマイズ刷新、新規プレイヤー向けトレーニングクエスト、ゾンビおよび敵AIの改善なども予告されている。正式リリースによる評価の巻き直しやさらなる盛り上がりについても注目されるところだ。

『HumanitZ』はPC(Steam)向けに早期アクセス配信中、正式リリースは2月6日を予定。開発元によれば、Epic Gamesストア/GOG.com向けにも配信予定だ。

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Mayo Kawano
Mayo Kawano

豪州在住の薬剤師およびにゲーム翻訳者。サバイバルクラフトゲームを主食として、ステルスゲームはデザートとする。

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