ギルド運営マルチエンドRPG『存在/しない逐夢者:銀葱の森』1月19日早期アクセス配信へ。高評価ADVの正統続編、時間管理型パーティ育成ゲーム
Nino Gamesは1月15日、『存在/しない逐夢者:銀葱の森』を1月19日より早期アクセス配信すると発表した。

パブリッシャーのNino Gamesは1月15日、『存在/しない逐夢者:銀葱の森』を1月19日より早期アクセス配信すると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。なおストアページによればゲーム内は日本語表示および日本語音声に対応予定とされているが、日本語音声の実装は早期アクセス期間を通して進められるようだ。
『存在/しない逐夢者:銀葱の森』は、マルチエンディング方式のパーティ制RPGだ。魔法に満ち、冒険と陰謀が交錯する地「銀葱の森」で目覚めたプレイヤーは、ギルドのリーダーとなりパーティを結成。「逐夢者」と呼ばれる存在の謎を追い求め冒険に出る。

本作では、日々のスケジュールを管理する時間管理の要素を通してギルド運営をおこなっていく。仲間との鍛錬に励むほか、迷宮や闇市を訪れることも可能。また本作では50万文字以上のシナリオと10以上の分岐エンディングが実装されている。一つひとつの選択によって紡がれる物語が大きく変化するようだ。
キャラクターとしては、天才魔剣士リリス、滅びた国の姫カレン・スカーレット、元・魔王フーコ、稀代の研究者シャトールー、錆色の哨兵グリーン・ローランドの5人の仲間が登場。それぞれが異なるパラメーターや能力値、そして独自のスキルツリーを持っている。育成方針や装備の選択などもプレイヤーに委ねられており、理想のパーティを目指して育成や管理をおこなっていくのだ。

本作は、2024年12月にリリースされた短編ビジュアルノベル作品『存在/しないあなた、と私』の正統続編とされている。前作では、突如として部屋に現れた謎の少女リリスをはじめとする少女らと関わりを深めていく中で、「個体」「世界」「存在」といった形而上学的な問いに向き合うことになる。Steamユーザーレビューにおいては、約1万6000件中94%の好評率で「非常に好評」ステータスを獲得。多くの選択肢と分岐するシナリオ、ハイコントラストなイラストが目を引くアートスタイル、サイコロジカルホラーの雰囲気などが持ち味の作品であり、定価235円というお手頃な価格からも好評を集めていた。

そして早期アクセス配信を迎える続編『存在/しない逐夢者:銀葱の森』では、正式版のリリースまでに6か月から1年の期間を想定しているという。早期アクセス開始時点で、メインストーリーの第1章、キャラクターごとの個別ルートの第1章に加えて、いくつかのサブクエストが実装されているとのこと。正式版に向けて、各ストーリーの完結のほか、エリアやキャラクター、スキルなどの拡充も図るとのこと。なお正式版に向けて値上げをおこなう可能性もあるそうだ。
『存在/しない逐夢者:銀葱の森』はPC(Steam)向けに1月19日早期アクセス配信予定だ。
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