「2025年のAUTOMATONで、特に読まれた新作ゲーム記事」紹介。ドタバタ協力プレイから“時間泥棒”まで、発売中の見逃せないタイトルもいっぱい

本稿では、弊誌で2025年中に取り上げたゲーム紹介記事のうち、特に人気/話題となったゲームタイトルをピックアップして紹介している。

弊誌では、毎週反響の大きかったゲーム紹介系記事を中心に、「Weekly Games」として7本を紹介してきた。“年末年始版”となる本稿では、そんな「Weekly Games」にて取り上げた人気/話題のゲームタイトルから特定の「7ジャンル」に絞り、いくつかピックアップしている。前評判や話題性の高かったタイトルが集まっており、見逃していた作品がある方はこの機会にプレイしてみるのもいいかもしれない。また記事の最後では人気のあった記事のうち未発売の新作についても紹介している。

“ながら”作業にぴったり。デスクトップの一部分を使う放置系ゲーム

2024年4月26日にリリースされ、一躍話題となった『Rusty’s Retirement』。同作に追従するかたちで、Steamを中心にさまざまな「放置ゲーム」が登場した。しかし『Rusty’s Retirement』をはじめとして、デスクトップの一部分のみを使うという特徴がある。つまり画面全てを占有するものではなく、下部分しか使わないものや、隅で動作するというかたちだ。こうした、いわゆる『Rusty』フォロワーとも呼べるタイトルは、“ながら”作業でプレイしやすく、ゆったり楽しめるとして好評を博している。興味のあるゲームがあれば、思い思いの作業などをしつつ、遊んでみるのもいいだろう。

・ながら見どうぶつ銭湯運営シム『Animal Spa』Steamにてお披露目。デスクトップ下でのんびりお風呂屋経営、くつろぐ動物たちを眺めつつおもてなし
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対応プラットフォーム:Steam

・ “台パン”猫放置ゲーム『Bongo Cat』Steamで無料配信開始。すぐ大人気に
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対応プラットフォーム:Steam

デスクトップ右下放置釣りゲーム『Cornerpond』リリース以来ずっと人気。ほったらかしでもお手伝いしてもよし、ついつい息抜き誘発ゲーム
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対応プラットフォーム:Steam

寒い冬もこれで“あたたまれる”かも。協力プレイ対応ゲーム

『It Takes Two』などをはじめ、協力プレイ専用ゲームはそのジャンルを問わず、以前より高い人気を誇るタイトルが多くみられる。特に近年では2人プレイ専用ゲーム『違う冬のぼくら』や、“Friendslop”とも呼ばれるジャンルの火付け役のひとつである『Lethal Company』などが有名だろう。そのほか今年では『スプリットフィクション』『R.E.P.O.』『PEAK』などが盛況を博したことも記憶に新しい。弊誌ではそのほかにもさまざまなタイトルが関心を集めており、そうした作品では寒い冬場も協力プレイによって心が温まるような体験ができるかもしれない。あるいは、足の引っ張り合いで“あたたまる”こともできそうだ。

・最大4人協力“ネズミ”レストラン経営シム『Restaurats』さっそく好評集まる。厄介客はパンで殴打、料理は床に落としたり投げたりのカオス接客体験
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対応プラットフォーム:Steam

最大4人おっさん物理演算ドタバタ帰宅ゲーム『RV There Yet?』いきなりSteam同接3万5000人超の大ブレイク中。キャンピングカーで行く最悪危険ドライブ
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対応プラットフォーム:Steam

・“擬態AI”紛れ込み協力ホラー『MIMESIS』早期アクセス開始でぐんぐん人気伸ばす。プレイヤーの声色と話し方が模倣される、疑心暗鬼な恐怖体験
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対応プラットフォーム:Steam

ずっと黙々遊んでいられる。“時間泥棒”なシミュレーションゲーム

農業や育成。さまざまな納品物を黙々と成長させ、ステータスなどを向上させるシミュレーションゲームは、ついつい区切りを見つけられず進めてしまうもの。またシミュレーションゲームは戦闘や都市建設といった戦略ゲームと結びつくこともあり、こちらもあと1戦、あるいはあと1年、と夢中になってしまうこともままあるだろう。プレイする際には、年末年始をうっかり“溶かす”ことのないように気を付けたいところだ。

・“圧倒的に好評”大規模戦闘・都市建設シム『Songs of Syx』いきなり人気爆発。早期アクセス開始から5年、「合わせ技」で本作史上最高の盛り上がりに
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対応プラットフォーム:Steam/GOG.com/itch.io

・リアル重機・災害復興シム『RoadCraft』5月21日発売へ。最大4人プレイ対応、多種多様な重機を使い分けて瓦礫撤去や道路修復に勤しむ
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対応プラットフォーム:Steam/Epic Gamesストア/PS5/Xbox Series X|S

大人気スーパー経営シム『Supermarket Simulator』ついに正式リリース。新たにオンライン注文・配達業務も追加で、業務内容さらに広がる
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対応プラットフォーム:Steam/PS5/PS4(海外ストア)/Xbox Series X|S

「あと一回」が止まらない、ローグライク/ローグライトゲーム

ローグライク/ローグライトゲームでは、ランダムに獲得できるアップグレードでの強化要素や、恒久的なアップグレードが特徴となることが多い。そのためはじめは苦戦したり、リトライを繰り返したりすることも多い。しかし次第にプレイヤーキャラなどが強化される快感やとにかくスコアやダメージなどの値を大きくしていく気持ちよさに、気づけば“もう一度”を何度も繰り返していた、という経験もあるかもしれない。そんなついついやりこんでしまうローグライク/ローグライトゲームのうち特に読者の反響が高かったものを、いくつか紹介する。

・東方Project二次創作ローグライクACT『東方異域見聞 ~ Touhou Dystopian』めちゃくちゃ人気。開発者が“30か月間”こだわり抜いた「理不尽なし」爽快アクション
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対応プラットフォーム:Steam

・ぶっ壊れインチキ麻雀ローグライク『黄泉に落ちても麻雀』初動からブレイク中。“国士無双重ねがけ100兆点”など日常茶飯事な、冥界インフレ麻雀
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対応プラットフォーム:Steam

・最大33人協力ローグライク『33 Immortals』3月18日に早期アクセス配信へ。「即プレイ可能」なマッチングシステムで共闘、ただしボス戦に挑めるのは精鋭だけ
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対応プラットフォーム:Epic Gamesストア/Microsoft Store/Xbox Series X|S

怖いもの見たさでついつい進めちゃう。ホラーゲーム

時には背筋の凍るような思いもするホラーゲーム。突如びっくりするような演出や不気味さゆえに尾を引くような怖さなど、タイトルによってその恐怖の種類はさまざまだ。とはいえ、いずれも怖いもの見たさでついついプレイしてしまうもの。そうした“興味”が多く寄せられたようで、ホラーゲームを紹介する記事は一定の注目を集めた。以下ではその一部を紹介する。

・マイク必須最大4人“協力”ホラー『DON’T SCREAM TOGETHER』発表。叫ぶと即やり直し、あるいは「敵」として蘇る
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対応プラットフォーム:Steam

・化け物見極めホラー『No, I’m not a Human』ブーム巻き起こし売上50万本突破。開発者大喜びで「新来訪者12人追加」アプデ内容ちら見せ
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対応プラットフォーム:Steam

・「Steamでは発売不可」馬マスク人間牧場ホラー『HORSES』12月2日発売へ。過激表現多数の“問題作”
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対応プラットフォーム:GOG.com/itch.io/Humble Store

気が付いたら手に取って遊んでしまう、無料配信ゲーム

Steamでは頻繁にセールがおこなわれる。そのためさまざまなタイトルが手に取りやすい環境といえる一方で、そもそも無料でタイトルが配信されることも珍しくはない。プレイヤーの気が向いた際に気ままにプレイできることもあり、無料タイトルはしばしば人気を博す。以下にそんな無料タイトルをピックアップして紹介する。

リアル月面探索ゲーム『REAL MOON』発表、Steamで無料配信へ。JAXAがゲーム会社と共同研究、精密に再現された月面で自由に動ける
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対応プラットフォーム:Steam

・Steam無料・お金稼ぎ自動化シム『Upload Labs』人気急上昇中。じわ伸びから突如人気爆発
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対応プラットフォーム:Steam

・まさかの「花王」が手がけるホラーゲーム『しずかなおそうじ』、いきなりSteamで無料配信開始
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対応プラットフォーム:Steam

まだリリース前だけど。期待の新作

弊誌ではさまざまなゲームの発表内容を取り扱うが、本稿執筆時点でもまだ発売に至っていないタイトルはいくつかある。以下には、そんな“期待の新作”のうち、特に後半に関心を集めたタイトルを紹介する。興味を持ったタイトルがあれば、ウィッシュリスト登録や公式SNSアカウントなどのフォローをしておくといいだろう。

・『エースコンバット8 WINGS OF THEVE』発表、2026年発売へ。「空母」や進化した空戦描く映像もお披露目
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対応プラットフォーム:Steam/PS5/Xbox Series X|S

・『ファイアーエムブレム 万紫千紅』発表。『風花雪月』路線新作か
対応プラットフォーム:Nintendo Switch 2
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・miHoYo謎の新作ゲーム『Varsapura』突如発表。超常現象に立ち向かう「UE5製リアル寄りオープンワールドゲーム」
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対応プラットフォーム:未定

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