miHoYoから『Varsapura』が突如発表。『ヴァンサバ』開発元の新作『Vampire Crawlers』はデッキ構築ローグライト。今週の見逃せないゲーム記事7選
今週のAUTOMATONにて反響の大きかったゲーム紹介系記事を中心に、7本の記事をピックアップ。今週は『Varsapura』や『Vampire Crawlers』が話題となった。

今週のAUTOMATONにて反響の大きかったゲーム紹介系記事を中心に、7本の記事をピックアップ。第57回目です。
開発中止された大注目サンドボックス『Hytale』、まさかの「復活」。Riot Gamesから権利を買い取りチーム再集結、開発再始動へ

『マインクラフト』の人気サーバーHypixelの運営チームが手がけていたサンドボックスRPG。本作はこれまでRiot Gamesが権利を持っていたが、このたび権利の買い取りが完了。今後PC向けに早期アクセス配信されることが明かされた。
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“島丸ごと作り変え”村づくりシム『Everdream Village』12月12日早期アクセス配信へ。動物交配システムで家畜を繁殖、「遺伝」もする

村を拠点に農場づくりや住民との交流を進めていくライフシミュレーションゲーム。島々を巡っては、農業や住民との交流をすることになる。地形の作り変えも可能だ。また動物の繁殖にあたっては親からの遺伝要素があるとのこと。
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『テイルズ オブ ベルセリア リマスター』発表、来年2月26日発売へ。遊びやすく美麗に蘇る復讐の旅路、DLC70種類以上同梱

『テイルズ オブ』シリーズの1作として2016年に発売されたRPG『テイルズ オブ ベルセリア』のリマスター版。人間が突如として魔物へ変わる業魔病が蔓延する世界にて、復讐のために旅をするベルベット・クラウの物語が描かれる。リマスター版となる本作では、オリジナル版のDLC70種類以上や、各種便利機能も搭載されるという。
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『Vampire Survivors』新作『Vampire Crawlers』発表、なんと「ターン制デッキ構築ローグライト」に。『ヴァンサバ』譲りの“ゲーム破壊”級の派手要素たっぷり

『Vampire Survivors』を手がけるponcleの新作。本作はローグライト要素を備えたターン制デッキ構築型ゲームになるとのこと。一人称視点でダンジョンを探索しつつ、ターン制カードゲームとして戦闘を繰り広げる。『Vampire Survivors』さながらの猛攻撃要素なども登場するようだ。
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miHoYo謎の新作ゲーム『Varsapura』突如発表。超常現象に立ち向かう「UE5製リアル寄りオープンワールドゲーム」

『原神』の開発元として知られるmiHoYoが手がける新作ゲーム。これまでアニメ調のセルシェーディングで描かれる3Dグラフィックが持ち味であったが、『Varsapura』ではUnreal Engine 5によるフォトリアルなグラフィックが特徴となっている。現在は対応プラットフォームや発売時期、詳細な設定などは不明であり、続報が待たれる。
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平成日本怪異ホラー『怪異番号~20✕✕~』Steamにてお披露目。“ジャンプスケアなし”、日常に潜む恐怖体験

奇妙な電話をきっかけとする、ホラーテキストアドベンチャーゲーム。2005年の日本の都市を舞台として、公衆トイレに残された電話番号をきっかけとして、4つの怪異譚が繰り広げられる。ジャンプスケアがないため安心してプレイできると謳われている。
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古民家田舎スローライフ『にほんの田舎ぐらし』Steam/Nintendo Switch版発表。四季を巡る“ボリューム100時間超”の自給自足生活【リリース済】

日本の田舎ならではの生活を体験することができるスローライフゲーム。プレイヤーは古民家で田舎暮らしをする移住者として自給自足する。村人と助け合ったり、あるいは古民家の外でのアクティビティに興じたりすることが可能だ。本作はApple Arcade向けに配信されているが、PC(Steam)/Nintendo Switch向けのリリースが決定したかたち。
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