『PUBG』生みの親による新作『Prologue: Go Wayback!』は11月20日配信。『ARC Raiders』はさっそく爆発的大人気。今週の見逃せないゲーム記事7選

今週のAUTOMATONにて反響の大きかったゲーム紹介系記事を中心に、7本の記事をピックアップ。今週は『Prologue: Go Wayback!』や『ARC Raiders』などが話題となった。

今週のAUTOMATONにて反響の大きかったゲーム紹介系記事を中心に、7本の記事をピックアップ。第54回目です。

ファンタジー生活ゲーム『ファーニア村で暮らす』発表。『ルンファク4』ディレクターが手がける「クリアした後も住み続けられる」暮らしゲーム

『ルーンファクトリー』シリーズのディレクターを務めた真部シンイチ氏が手がける、生活シミュレーション+アクションRPG。本作ではストーリーでエンディングを迎えてもその後の暮らしを重ね続けられると謳われている。また現在Kickstarterにて開発支援も募っており、1000人以上から資金援助されるなど、すでに注目を集めている。
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2人協力・物理演算“卵運び”ゲーム『an Eggstremely Hard Game』発表。跳ねまくる卵を落とさず運ぶガチョウ高難度アクション

2羽のガチョウとして協力プレイで卵を運ぶアクションゲーム。卵を運ぶにあたって道中には岩や川、ガチョウ1羽ぶんの幅しかない丸太の橋といった地形が待ち受けるため、卵を落として割らないように気を付ける必要がある。
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Steam非対称“協力”ホラー『Haunted』発表。一人を残して全員ドールハウスに幽閉、内と外から謎を解く「ミニチュア恐怖体験」

ドールハウスを舞台にした非対称協力型ホラーゲーム。ドールハウスに閉じ込められる「探索者」と、ドールハウスの外側からサポートするひとりの「監督者」に分かれ、洋館からの脱出を目指す。プレイするたびに部屋の構造や登場する霊がランダムで変化するのも特徴だ。
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『PUBG』生みの親が手がける新作サバイバル『Prologue: Go Wayback!』11月20日に早期アクセス配信へ。マップ“数十億通り”の過酷大自然オープンワールドでひたすら生き抜く

一人称視点のサバイバルアドベンチャーゲーム。プレイヤーは広大な自然の中、古びた地図とわずかな道具だけを頼りに、助けを呼ぶため気象台を目指す。食料や水の確保、体温の維持などをこなしつつ、牙を剥く大自然に抗うわけだ。一方、そうしたサバイバル要素を気にせず自由に探索できる「Free Roam」モードも存在する。
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最大3人協力オープンワールドARPG『Triarchy』発表。「船」を移動拠点にして冒険、豊富戦闘スタイルでボスを狩りまくる

船で島々を探索し、ボスを討伐するアクションRPG。最大3人での協力プレイが可能で、広い海を、プレイヤー自身の船を操って冒険する。各地の島には凶悪で巨大なボスが潜んでいるといい、冒険を進めボスを討伐してまわることが目標となる。
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Steamの新たな協力ホラー『Species: Unknown』高評価どんどん集まる。「何」が潜んでいるかの調査から始まる、宇宙船ガチホラー【リリース済】

宇宙船でミッションをこなす協力型のサバイバルホラーゲーム。プレイヤーは傭兵として最大4人までのチームを組み、クライアントからの依頼をこなしていく。宇宙船には怪物がおり、突如襲いかかってくるものや目に見えないものなどさまざま。プレイヤーはどんな脅威が潜むかも推測しつつ、タスクを完遂する必要がある。
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新作脱出PvPvEシューター『ARC Raiders』いきなりSteam同接「14万人超」のロケットスタート。『Escape from Tarkov』人気ストリーマーもこぞって集まる【リリース済】

『THE FINALS』を手がけるEmbark Studiosが贈る、PvPvE形式の脱出シューター。ソロプレイまたは最大3人でのチームプレイにて、荒廃した地上を捜索し、敵対勢力と交戦を重ねながら、地下居住区に物資を持ち帰ることが目標だ。本作はリリース後まもなく人気を博し、ピーク時には25万人以上のプレイヤーが集っている。
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AUTOMATON JP
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