人気協力ホラー『R.E.P.O.』大型アプデお披露目、10月30日配信へ。新モンスター・新アップグレード追加、百鬼夜行の「モンスターアップデート」

Semiworkは8月29日、協力型ホラーゲーム『R.E.P.O.』の次回アップデートを10月30日に予定していることを発表した。

Semiworkは8月29日、協力型ホラーゲーム『R.E.P.O.』の次回アップデートを10月30日に予定していることを発表した。次回アップデートでは、複数のモンスターが実装され、壁登りを可能とする新たなギミックなどの新要素についてもお披露目された。

『R.E.P.O.』は「物理演算ベース」の協力プレイ対応ホラーゲームだ。本作では重さや当たり判定など、ゲーム内のオブジェクトがすべて物理法則に従って動く。プレイヤーの目的は、廃墟から貴重品をなるべく多く持ち帰ること。ステージに点在する貴重品にはそれぞれ価値がついており、落としたりぶつけたりすると、その数値はどんどん減ってしまう。プレイヤーは廃墟に蔓延るモンスターたちから逃げるか相対しながら、貴重品を集めて慎重に運ばなければならない。

本作を手がけるsemiworkは8月29日、今後のアップデートに関する情報をYouTubeに投稿した。それによると次回アップデートは10月30日を予定しており、新たに複数のモンスターを実装する「Monster Update」となるようだ。また動画内では、新たに実装される予定のモンスター1体が初披露された。

また名もないモンスターは、二足歩行で腰に布を纏った鬼のような外見をしている。上を見上げながら、舌を出しており、鋭利で巨大な2本の牙が特徴的だ。上を向いているものの、目となるパーツが見られないことから「音」などを基準に動き回るモンスターとなるのかもしれない。

なおsemiworkは今後新モンスターに関する情報をアップデート当日まで「最小限に留める」旨を発表している。プレイヤーたちの心の準備が出来ていない状態で、新たなモンスターたちと出会い、恐怖体験を楽しんでほしいという意図があるようだ。

また「Monster Update」では新たなギミック/アップグレードの実装も予定されているとのこと。動画内ではプレイヤーが壁を掴んで登る様子が映し出されていることから、新しい移動方法として「壁登り」が可能となるかもしれない。もし壁登りのような移動が可能となれば、これまでは二段ジャンプやプレイヤー同士の協力がなければ到達できなかった高いところにもプレイヤーの腕力で到達できるようになることだろう。

さらにsemiworkは、毎週金曜日に投稿するYouTube動画の投稿形式を変更すること発表している。今後はDev blogとコミュニティ向け動画を順番に出して行く方針とのこと。Dev blogではゲーム開発やアプデ内容を、コミュニティ向け動画ではコミュニティからのQ&Aや面白いクリップなどの動画コンテンツをコミュニティと共有していく形式となるようだ。

『R.E.P.O.』は、PC(Steam)向けに早期アクセスにて配信中だ。本作はスペシャルプロモーションとして9月5日まで、30%オフの840円で購入可能(税込)。ハロウィンに発生する百鬼夜行を心待ちに、さらなる情報に注目したい。

Mayo Kawano
Mayo Kawano

豪州在住の薬剤師およびにゲーム翻訳者。サバイバルクラフトゲームを主食として、ステルスゲームはデザートとする。

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