戦闘ロボ操縦シム『MechWarrior 5: Clans』10月3日リリースへ。没入感あふれるロボットアクション、公式日本語対応を引っ提げて


Piranha Gamesは6月9日、『MechWarrior 5: Clans』を10月3日にリリースすると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam/Epic Gamesストア)/Xbox/PlayStationコンソールだ。ストアページには現時点で日本語対応の表示はないものの、本作のシニアマーケティングおよびコミュニティマネージャーのDaeron Katz氏によれば、日本語に対応する予定だとのこと。

『MechWarrior 5: Clans』は、ロボットアクション/シミュレーションゲーム『MechWarrior』シリーズの最新作だ。同シリーズは、ボードゲーム「バトルテック(BattleTech)」から派生した作品群のひとつ。同作の世界において、人類の戦争の主役となっているのが戦闘ロボット「BattleMech」だ。プレイヤーは士官学校の卒業生として、BattleMechを操縦し、立ちはだかる兵器や敵のBattleMechと戦っていくことになる。シリーズを通じて癖のある操作性ながら、ロボ操縦シムとして没入感もある演出などがファンから高く評価されているシリーズだ。


『MechWarrior 5: Clans』の存在は2023年9月に明らかにされており、今回「IGN Live 2024」にて発売日が10月3日と告知された。本作では3047年の宇宙を舞台として、各勢力のBattleMechたちの戦いが描かれるようだ。主役となるのは、Smoke Jaguarと呼ばれる氏族(Clan)とのこと。

同作の世界では、3047年より「Operation REVIVAL」と呼ばれる侵略戦争が発生。「Inner Sphere」と呼ばれる星系領域をめぐり、複数の氏族(Clans)と、同地域を拠点とする勢力の連合軍による大規模な戦争が数年にわたり展開された。プレイヤーはそんな状況のなか、複数の氏族を相手取って戦うこととなるのだろう。

発売日の発表と同時に公開されたトレイラーでは、レーザーを射出して敵を倒す映像などが公開されており、本作でも過去作と同様に、没入感ある重厚なロボットアクションが体験できそうだ。なおゲームエンジンはシリーズの恒例どおりUnreal Engineが採用されているほか、今作においては最新バージョンであるUE5によって開発されているとのことである。

MechWarrior 5: Clans』はPC(Steam/Epic Gamesストア)/Xbox/PlayStationコンソール向けに10月3日発売予定だ。