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『フォートナイト バトルロイヤル』自由な映像編集を可能にするリプレイ機能が発表。Unreal Engine 4の標準機能としても実装予定

Epic Gamesは3月21日、現在開催中のGDC 2018にて「State of Unreal」と題したセッションを実施。その中で、『Fortnite Battle Royale(フォートナイト バトルロイヤル)』へのリプレイ機能の実装を予定していることを明らかにした。海外メディアPolygonなどがその模様を報じている。

『フォートナイト』の月間売上が『PUBG』を超えたとの報告。モバイル版も4日間で1.5億円と好調な滑り出し

調査会社SuperDataは3月21日、『フォートナイト』の月間売上が『PLAYERUNKNOWN’S BATTLEGROUNDS』を超えたとの調査結果を公開した。対象期間は2017年2月で、『PUBG』の1億300万ドル(約109億円)に対し『フォートナイト』が1億2600万ドル(約133億円)の売上を達成したという(PC・コンソールの合算)。

『フォートナイト』から考える“ガチャに頼らない”課金モデル構築。射幸性ビジネスからの脱却によりゲームプレイに好循環を生む試み

今年3月に入り、国内版の配信およびモバイル版の招待受付が開始された『フォートナイト バトルロイヤル』。累計プレイヤー数4000万人超えと怒涛の勢いに乗る本作を、他のバトルロイヤルゲームから区別する上でよく注目されるのはゲームプレイの要となる建築機能であるが、マイクロトランザクション(ゲーム内少額課金)にルートボックスが含まれていないという、マネタイズ面での明確な違いも存在する。

『フォートナイト バトルロイヤル』日本語PS4/PC版配信開始(基本プレイ無料)。「銃撃+建設」の熱い死闘が魅力の人気バトルロイヤルゲーム

Epic Gamesは3月8日、『フォートナイト バトルロイヤル(Fortnite Battle Royale)』の日本語版を国内向けに配信開始した。対応プラットフォームはPlayStation 4およびWindows/Mac。本作は基本プレイ無料のバトルロイヤルゲームであり、PlayStation 4版はPlayStation Plus未加入でもプレイできる。

『フォートナイト バトルロイヤル』PC/PS4向け日本語版が3月8日に配信へ。世界で高い人気を誇る、基本無料のバトルロイヤルゲーム

Epic Gamesは、3月8日より『フォートナイト バトルロイヤル』の日本語版を国内向けに3月8日に配信すると発表した。対応プラットフォームはWindows/Mac/PlayStation 4で、基本プレイは無料。『フォートナイト バトルロイヤル』は、オンラインで集まった100人が生き残りをかけて戦うPvPのバトルロイヤルゲームだ。