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『PUBG』正式ローンチに向けたテストサーバ運用プランを発表。近日中には日本/韓国サーバの実装も
年内を予定している『PLAYERUNKNOWN’S BATTLEGROUNDS』のPC版正式ローンチおよびXbox One Preview向けの配信開始までのプランが発表された。10月16日に配信されたバグ修正パッチが早期アクセス版最後のアップデートとなり、今後は正式ローンチ用ビルドの開発に力が注がれる。
『PUBG』生みの親PlayerUnknown本人をインタビュー、世界をドン勝の虜にしたゲーム開発の経緯
早期アクセスでの発売からわずか半年。いまやSteamで現在もっともプレイヤー数が多いゲームにまで成長した『PLAYERUNKNOWN'S BATTLEGROUNDS』(通称、PUBG)は、どのようにして生まれたのか。
『PUBG』の同時接続数が初の200万人超え。セールスは1500万本。『Fortnite』も累計プレイヤー数1000万人と絶好調
『PLAYERUNKNOWN’S BATTLEGROUNDS』(以下、PUBG)の同時接続ユーザ数がついに200万人の大台に乗った。初の200万人超えを記録した10月11日には、2位の『Dota 2』と140万人近くもの差をつけている。
バトルロイヤルゲーム『PUBG』開発元BlueholeとマイクロソフトがXbox One版の独占期間延長を交渉か、PS4版リリースも協議中
今年のE3でマイクロソフトは、バトルロイヤルゲーム『PUBG』のXbox One版を年内に発売すると発表した。その際にマイクロソフトは「Console launch exclusive」と、やや分かりにくい表現を使用していたため、どのような形態で販売されるのかという話題が続いている。
バトルロイヤルゲーム『PUBG』Steamにて大量の“レビュー荒らし”が発生中。中国版に広告を導入したことが引き金か
先日、Steamのレビュー機能がユーザーの抗議の場として利用される、いわゆる“レビュー荒らし”の実情についてお伝えしたが、今度はSteamでの同時接続プレイヤー数1位に登り詰めた大人気バトルロイヤルゲーム『PLAYERUNKNOWN'S BATTLEGROUNDS』がその標的となっている。
Bluehole、『PUBG』の開発とグローバル展開を目的とした子会社「PUBG Corp.」を設立。日本オフィスの開設も予定
Blueholeは9月29日、『PLAYERUNKNOWN’S BATTLEGROUNDS』(以下、PUBG)の開発とグローバル展開を目的とした子会社「PUBG Corp.」の設立を発表した。
『PUBG』のBlueholeが『Fortnite Battle Royale』の類似性を指摘。ゲームエンジン提供者が競業相手になることを懸念して
『PLAYERUNKNOWN’S BATTLGROUNDS』(以下、PUBG)のエグゼクティブ・プロデューサーChang Han Kim氏は9月22日、Epic Gamesが開発する『Fortnite Battle Royale』のゲームプレイが『PUBG』と類似しているとの懸念を示す声明を発表した。
『PUBG』が『Dota 2』のSteam歴代同時接続ユーザ数の記録を更新、早期アクセス開始から半年での快進撃
『PLAYERUNKNOWN’S BATTLEGROUNDS』(以下、PUBG)は9月16日、Steamにおける同時接続ユーザ数の歴代記録を更新した。SteamChartsの数値によると、『Dota 2』が2016年3月に記録した129万人台を越える、約134万人ものプレイヤーが同時にアクセスしている。
『PUBG』では発売から15万人以上のチーターがBANされた。100人に約1.5人の割り合いに、一方でコミュニティとの衝突も
『PLAYERUNKNOWN'S BATTLEGROUNDS(以下、PUBG)』のゲームデザイナーであるBrendan Greene氏が、同作のチーターBANに関する数値をTwitter上で公開した。氏によれば、今年3月24日にリリースされてからBANされたチーターは15万人以上にのぼり、過去24時間だけでも8000人以上がBANされたという。
『PUBG』9月に配信される最新アップデートのパッチノート公開。新武器「Mini-14」や新天候追加へ
Blueholeは9月12日、『PLAYERUNKNOWN’S BATTLEGROUNDS』(以下、PUBG)の最新アップデートに関するパッチノートを公開した。新規コンテンツとしてマークスマンライフル「Mini-14」、霧がかかった新天候が追加されるほか、いくつかの仕様変更が見られる。