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『PUBG』生みの親PlayerUnknown本人をインタビュー、世界をドン勝の虜にしたゲーム開発の経緯
早期アクセスでの発売からわずか半年。いまやSteamで現在もっともプレイヤー数が多いゲームにまで成長した『PLAYERUNKNOWN'S BATTLEGROUNDS』(通称、PUBG)は、どのようにして生まれたのか。
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宇宙開発シム『Kerbal Space Program』Steamにて大量の不評レビューが投下。一人の中国人ユーザーの指摘に真摯に対応したことが裏目に
Steamにおいて、ゲームそのもののクオリティなどとは別の理由で低評価レビューを大量に投稿し、ゲームの評価を下げる「レビュー爆撃」がたびたび発生している。現在『Kerbal Space Program』にてその警告が発せられており、この不評レビューのほとんどは中国語で書かれている。
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「ファンタジーRPG」と「クラフトゲーム」の両立を目指す、群馬生まれのRPG『サーラスクラフト』開発中。日本語にも対応
『サーラスクラフト』は、『マインクラフト』のようなクラフトゲームと『EverQuest』のようなファンタジーRPGという、ふたつのジャンルをつなぎあわせるべく開発されているタイトルだ。開発を手がけるのは、日本の群馬に住まう個人開発者Kyle Postlewait氏だ。
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風吹く街で暮らすスローライフRPG『My Time At Portia』2018年1月に発売へ。ニンテンドースイッチ/XboxOne版の発売も確定
インディースタジオPathea Gamesは『My Time At Portia』をSteamにて2018年1月に発売すると発表した。この発表にあわせて、ニンテンドースイッチ/Xbox One版を発売することも告知している。もともと本作はPC/PlayStation 4向けに発売することを明かしていた。
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『PUBG』の同時接続数が初の200万人超え。セールスは1500万本。『Fortnite』も累計プレイヤー数1000万人と絶好調
『PLAYERUNKNOWN’S BATTLEGROUNDS』(以下、PUBG)の同時接続ユーザ数がついに200万人の大台に乗った。初の200万人超えを記録した10月11日には、2位の『Dota 2』と140万人近くもの差をつけている。
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カートゥーンアクション『Cuphead』Steam版の販売本数が50万本を突破。わずか2週間での快挙
StudioMDHRが開発した2Dカートゥーンアクション『Cuphead』が、9月29日にリリースされてから売上を伸ばし続けている。初週にはSteam版の販売本数(厳密には所有者数)が20万本を超え、発売から2週間後の10月10日には早くも50万本を突破した。
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『Cuphead』の高難度なゲームデザインは排他的であるとの議論が勃発。創作の自由と楽しみ方の自由を天秤にかける
Studio MDHRが開発した手書き風のカートゥーンアクション『Cuphead』は、9月29日の発売から2週間足らずで、Steam版の45万セールスを達成しプレイヤーから厚い支持を得ている。そんな中、一部海外メディアが、高難度モードしか用意しない本作のゲームデザインは閉鎖的であると唱えている。
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「ニンテンドースイッチでインディーゲームは売れやすい」は本当なのか?実際にパブリッシャー2社に聞いてみた
最近になり、インディーゲーム開発者の間で「ニンテンドースイッチ上ではインディーゲームが売れやすい」といった報告が相次いでいる。今回はそういった話をさらに聴き込むべく、同ハードでインディーゲームを販売するパブリッシャーに、実際にリリースしたタイトルがどれほど売れたのかという話をうかがった。
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低迷が続く『LawBreakers』、ローンチから2か月足らずでフリーウィークエンドを実施。不振の原因は市場の飽和か
Boss Key Productionsは9月27日、『LawBreakers』を無料でプレイできるフリーウィークエンドを9月28日から10月2日にかけて実施する旨を発表した(日本国内は販売対象外)。
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ボスバトル満載の期待作『Cuphead』発売開始。1930年代のカートゥーン調グラフィックで描かれる高難度2Dアクションゲーム、協力プレイ対応
Studio MDHRは9月29日、2Dシューティング・アクションゲーム『Cuphead』を発売した。プラットフォームはPC(Steam/Windows 10)およびXbox Oneで、価格はSteam版が1980円、Windows 10/Xbox One版が2350円。