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『Fallout 76』収納箱の容量拡張やC.A.M.P.の仕様変更などを含む12月配信予定パッチの概要を発表。Redditではユーザーへの謝罪も

『Fallout 76』の開発元Bethesda Game Studiosは11月27日、新たな告知を公式サイトにておこなった。同スタジオは、プレイヤーからのフィードバックに基づいて『Fallout 76』の定期的な改善や仕様の追加をおこない、ゲームに変更を加えていくという。

『Fallout 76』新作としては異例の大幅値引きを受けて一部ユーザーに個別補償。一方で返金対応には応じず

『Fallout 76』は海外小売店にて、11月14日の発売からわずか2週間で30%~40%オフという異例の低価格で販売されている。ゆえにフルプライスでゲームを購入したユーザーの一部からはBethesdaあてにクレームが寄せられており、中には個別補償に応じてくれたという報告があがっている。

『Fallout 76』にて、『Fallout 4』のNPCプレストン・ガービーになりきって遊ぶプレイヤー現る。コスプレガイド付き

『Fallout 76』にて、『Fallout 4』のNPCプレストン・ガービーになりきって遊ぶという、ロールプレイを楽しむプレイヤーが現れた。『Fallout 76』はシリーズ初のオンラインRPGということで、他プレイヤーと交流しながらのなりきりプレイを楽しんでいるようだ。

『Fallout 76』に海外メディアやユーザーが失望感示す。Bethesdaは今後ファンの期待に応えていけるか

Bethesda SoftworksからPC/PS4/Xbox One向けに発売された『Fallout 76』が、うまくファンの期待に応えられていない。海外レビューからは低評価が相次ぎ、ユーザーからは不満の声が寄せられている。現状『Fallout 76』の何が課題とされているかを、あらためて紐解いていく。

『Fallout 76』リリース後初の大規模パッチはPS4版47GB。パフォーマンス向上や安定性改善に集中

『Fallout 76』の最新アップデートが11月19日に配信開始。PS4版は47GB、PC版は15GBという大ボリュームになっている。内容としてはパフォーマンス、安定性、バグ修正などがメインとなっている。『Fallout 76』は長期運営タイトルとして2019年以降もコンテンツを追加予定。

『Fallout 76』にて3発の核ミサイルを同じエリアに同時発射するグループ現る。想定外のプレイゆえかサーバーがクラッシュ

『Fallout 76』では、エンドコンテンツのひとつとして「アトムの力」、つまり核兵器へのアクセスが用意されている。強大な力を持つ核ミサイルを同時に3発、しかも同じ地点を狙って撃ったユーザーグループが現れ、その様子を収めた映像が話題となっている。

『Fallout 76』の発売日にあわせ、彼女に素敵なプロポーズ。 とあるファンがBethesdaの協力を得て、特別な瞬間を演出

『Fallout 76』の発売日、同作を絡めてプロポーズを試み成功させるユーザーが現れた。サプライズプレゼントとともに「Will you make me a not lone wanderer(私を孤独でない放浪者にしてくれますか)」と素敵なプロポーズの言葉を添えている。