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新情報発表など、最新のニュースをお届けする「Bit News」

伝説のカルトアドベンチャーが発売から20年の時を経て、PlayStationVR で甦る。『クーロンズゲートVR 朱雀』がクラウドファンディング中
あの『クーロンズゲート』がなんと発売から20年を経て、『クーロンズゲートVR 朱雀』としてプラットフォームを PlayStationVRに移し戻ってくる。2017年5月のリリースを目指し、CAMPFIREにてクラウドファンディングを実施中で、目標額は300万円。

PSVR向け『V!勇者のくせになまいきだR』が発表。RTSとして「地上の3D世界」を舞台に2017年発売
ソニー・インタラクティブエンタテインメントは、本日開催された「2016 PlayStation Press Conference in Japan」にて『V!勇者のくせになまいきだR』を発表した。『V!勇者のくせになまいきだR』はPlayStation VR対応タイトルで、今まで2Dで動いていた「ゆうなま」のキャラクターが3Dへと転身し、舞台も地下から地上へと移っている。

『Death Stranding』マッツ・ミケルセン出演匂わす新たな証拠、「なわ」でつながるイラストにヒント
小島監督は13日、SIEが実施したプレスカンファレンスの中で、新作『Death Stranding』がマルチプレイ要素を含めたオープンワールドのアクションゲームであることを明らかにした。その際のプレゼン資料に、マッツ・ミケルセンらしき人物が描かれている。

D3パブリッシャー、シリーズ最新作『地球防衛軍5』を正式発表。圧倒的な数の暴力がふたたびプレイヤーを絶望へいざなう
ディースリー・パブリッシャーは、本日開催された「2016 PlayStation Press Conference in Japan」において、シリーズ最新作『地球防衛軍5』を正式発表した。先日公開されたティーザーサイトがファンに解析され、先にタイトル名が流出していた経緯もあったが、今回はその問題を吹き飛ばすような豪快なトレイラーが公開された。

「2016 PlayStation Press Conference in Jpan」における最新発表
ソニー・インタラクティブエンタテインメント(以下、SIE)は、9月13日(火)16時より「2016 PlayStation Press Conference in Japan」 を実施する。先週ニューヨークにて開催された「PlayStation Meeting」ではスリムなった新型PlayStation 4や上位機種PlayStation 4 Proの存在が明らかとなったが、ソフトやPlayStation VR方面での発表は一切無かった。今回は国内向けの新作タイトルなど、東京ゲームショウ 2016へ向けどのような情報が飛び出すのか、注目したい。

『人喰いの大鷲トリコ』発売日が再び延期、「待たせたファンに可能な限り完成度の高い体験を届けたい」
SIEは、来月に予定していた『人喰いの大鷲トリコ』の発売日を、12月6日へ延期すると発表した。開発の最終段階で想定以上のバグに直面したとのことで、可能な限り洗練されたゲーム体験を届けるために苦渋の決断にいたったと説明している。

『バイオ2』非公式リメイクを開発していたスタジオ、新作ホラー『Daymare: 1998』発表 。テーマは「90年代への回帰」
『バイオ2』非公式リメイクを開発していたスタジオInvader Studiosは、オリジナルのホラーゲーム『Daymare: 1998』を発表した。『Daymare: 1998』のテーマは「90年代への回帰」。

“トラックの上を飛び移る妄想”がゲーム化、ハイスピード3Dアクション『Clustertruck』が9月27日リリースへ
パブリッシャーtinyBuildは、9月27日(日本時間深夜27時)に『Clustertruck』をSteamにて配信することを発表した。開発を手がけるのはLandfall Games。定価は1400円で、発売前に予約すれば20%オフの1184円で購入可能。

「『スパロボ』のアニメを自分で操作したい」から始まった中国産2Dアクション『コード:ハードコア』が開発中
『コード:ハードコア』の開発を手がけるRocketpunchは、同作のKickstarterキャンペーンを開始した。日本語ページも用意されており、Kickstarterのpledgeが15ドル以上ならばリリース時にゲームがもらえ、25ドル以上ならばアルファテストなどの参加権がもらえるようだ。

『Fallout 4』『Skyrim Special Edition』PS4版のMod対応を断念、現状ソニーが容認しないため
Bethesdaは9日、『Fallout 4』および『Skyrim Special Edition』におけるPS4向けのModサポートを、ソニーが容認しない意向であると報告した。膨大な時間と労力を費やしたプロジェクトを断念せざるを得ない状況に、同社は遺憾の意を表している。