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『フォートナイト バトルロイヤル』PC/PS4向け日本語版が3月8日に配信へ。世界で高い人気を誇る、基本無料のバトルロイヤルゲーム

Epic Gamesは、3月8日より『フォートナイト バトルロイヤル』の日本語版を国内向けに3月8日に配信すると発表した。対応プラットフォームはWindows/Mac/PlayStation 4で、基本プレイは無料。『フォートナイト バトルロイヤル』は、オンラインで集まった100人が生き残りをかけて戦うPvPのバトルロイヤルゲームだ。

『ファークライ5』の前日譚となる実写ドラマ「Far Cry 5: Inside Eden’s Gate」がAmazon Primeビデオで配信中。日本語字幕対応

日本では3月29日に発売を控えるユービーアイソフトの新作『ファークライ5』。その前日譚となる実写ドラマ「Far Cry 5: Inside Eden's Gate」が、Amazon Primeビデオで配信されている。トラブル解決を請け負う動画配信者3人の主人公が、妹を信仰宗教組織に拉致された男の相談を受けるところから物語がはじまる。

『Firewatch』Steam/GOG版も無料アップデートで日本語字幕に対応。繊細な人間関係をトランシーバー越しに描く一人称視点アドベンチャー

アプリ開発およびローカライズ会社であるパニック・ジャパンは弊誌の取材に応じ、Steam/GOG版『Firewatch』に日本語字幕を追加することを発表した。配信日は未定であるが、各ストアの審査が完了し次第無料アップデートが実施され、日本語字幕に対応するという。

ジブリ作品から強く影響を受ける『Way to the Woods』映像初公開。18歳の青年が手がける、鹿の親子が森を探すアドベンチャー

Studio Happy Beeは3月6日、現在開発中の『Way to the Woods』のトレイラーを初公開した。以前弊誌でも紹介した本作は、オーストラリアに暮らす10代の若者が制作する3Dアドベンチャーゲームだ。同スタジオの代表Anthony Tan氏は、当時は16歳の高校生だった。

『スカイリム』を移植したスタジオが『モンスターハンター:ワールド』のニンテンドースイッチへの移植に“挙手”

開発会社Iron GalaxyのAdam Boyes氏が、『モンスターハンター:ワールド』の移植を担当させてくれとTwitterにてカプコンに呼びかけている。Boyes氏は、「ニンテンドースイッチへの移植はかなり厳しいというのは理解できますが、Iron Galaxyはそれら(厳しい案件)を成し遂げてきました!やらせてみてください、後悔はさせませんよ!」とラブコール。

Steamで「圧倒的に好評」を得たカンフーアクション続編『One Finger Death Punch 2』発表。シンプル操作で敵を次々になぎ倒す

Silver Dollar Gamesは3月4日、『One Finger Death Punch 2』を発表した。対応プラットフォームはWindows/Macで、2019年春に発売予定。本作は、2013年にXbox 360向けに発売され、翌年にはPC版もリリースされた2Dカンフーアクションゲーム『One Finger Death Punch』の続編だ。

仏教系縦スクSTG『摩尼遊戯TOKOYO』Steam版が3月26日に発売。魂を救い観音様にお参りする「ゲーム史上もっとも徳の高い」作品

スタジオ常世は3月3日、2Dシューティングゲーム『摩尼遊戯TOKOYO』を3月26日にSteamで発売すると発表した。価格は1000円。2018年内にはNewニンテンドー3DS版も発売する予定だという。『摩尼遊戯TOKOYO』は、日本仏教の世界観にインスパイアされ、「ゲームの歴史上で最も徳の高いゲーム」を目指して開発が続けられている。

『モンスターハンター:ワールド』全世界出荷数750万本を突破。出荷本数でカプコンの歴史を塗り替える

カプコンは本日3月5日、『モンスターハンター:ワールド』の全世界出荷本数が、750万本を突破したことを発表した。この出荷数はダウンロード版の数字を含むという。50万本という出荷本数は、単一タイトルとしてカプコン史上最高を更新したとのこと。