
ゲームとボカロMVの融合『Q-SIDE / 初音ミク』など、「遊べるMV」流行の兆し。楽曲にもゲーム開発にも本気のこだわり光る
ドワンゴは2月21日から24日にかけて、オンライン参加型イベント「The VOCALOID Collection ~2025 Winter~」(ボカコレ2025冬)を開催した。同イベントに出展された「遊べるMV」が話題となっている。

『黒神話:悟空』の影響によりゲーミングモニターの売上が劇的に増加したとの報告。売上2000万本突破のモンスタータイトルは、経済への影響もビッグ
本作が去年ゲーミングモニター業界に与えた影響が伝えられている。まず全体として、世界における液晶ゲーミングモニターパネルの出荷台数は2024年に3242万台に達し、前年比12%の増加を記録した。

『龍が如く8外伝』の真島の“ヒゲのポリゴン数”は、『龍が如く4』の真島身体全体のポリゴン数よりも多いらしい。高精細ヒゲ
真島の外見的特徴のひとつが、口まわりにたくわえたヒゲだ。口をぐるっと囲みアゴまで続くヒゲは、特徴的なテクノカットの髪型と並び真島のトレードマーク。本作でももちろんヒゲは健在で、海賊という設定にまったく違和感のない立派な黒ひげとなっている。

ほのぼのx殺伐マルチサバイバル『Longvinter』Steamで正式リリース。やさしい世界で銃撃戦や略奪を仕掛けあう、ハードコアなスローライフ
デベロッパーのUuvana Studiosは2月21日、『Longvinter』を正式リリースした。対応プラットフォームはPC(Steam)で、ゲーム内は日本語表示にも対応している。

マルチ協力対応大量ゾンビ殲滅シューター『World War Z: Aftermath』PC版や、「スター・ウォーズ」RPGモバイル版などが期間限定無料配布中。Epic Gamesストアにて
Epic Gamesストアにて、『World War Z: Aftermath』および『Garden Story』の無料配布が開始された。配布期間は2月21日午前1時まで。また、「スター・ウォーズ」RPGも無料配布中。

ゲーム開発者による「開発過程を1分で振り返る動画」が流行の兆し。まっさらな空間から始まり「ゲーム」になるまでを、1分にギュッと濃縮
Xにて、インディーゲーム開発者が自分の作品の数年間の開発過程を1分で振り返る動画が流行し始めている。まっさらな空間から始まって、しっかりとゲームらしくなっていく様子が関心を集めているようだ。

『モンスターハンターワイルズ』を「サックスの演奏で」操作する狩猟笛使いが現れる。リアルのサックスを吹いてゲームのサックスで殴る
先日実施された『モンスターハンターワイルズ』のオープンベータテストにて、実際のサックスの演奏にてゲームをプレイする狩猟笛使いが登場した。当該プレイヤーは、『エルデンリング』や『ダークソウル3』などをプレイしてきた歴戦の“笛使い”のようだ。

終末巨大列車サバイバルFPS『Enginefall』正式発表。超巨大列車内で下剋上目指し、襲撃・拠点作りなど何でもありのオンラインサバイバル
Red Rover Interactiveは2月18日、『Enginefall』を正式発表した。終末世界を走る巨大な列車を舞台とする、拠点運営やサバイバル、マルチプレイヤー要素を持つサンドボックスFPSだ。

RPGの名手Obsidian新作『Avowed』、発売前からさっそく人気。濃厚世界観を、ハイテンポ戦闘でさっぱり進む冒険譚
Xbox Game Studiosは2月14日、ファンタジーRPG『Avowed』の豪華版購入者向け先行アクセスを開始した。さっそく好評を集めつつ、人気を博している。


