Yusuke Sonta

Yusuke Sonta

『Fallout 3』で海外ゲームに出会いました。自由度高めで世界観にどっぷり浸れるゲームを探して日々ウェイストランドをさまよっています。

『モンスターハンターワイルズ』の「セクレトに移動おまかせシステム」があるのは、過去作で“狩猟せずにやめたプレイヤー”もいたから。飽きる前に最速でハンティングへ

『モンスターハンターワイルズ』の騎乗動物「セクレト」に自動移動システムが用意された背景には、過去作で狩猟にたどり着かなかったプレイヤーの存在があるという。

キノコが銃と斧をぶん回す弾幕ローグライク『Shroomwood』発表。かわいいキノコがショットガン片手に暴れまわる

デベロッパーのSporelite Gamesは3月1日、『Shroomwood』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。早期アクセスとして配信予定で、2026年末までの正式リリースを目標としている。本作は好奇心旺盛な小さなキノコが主人公の2Dローグライクアクションゲームだ。

突如閉鎖されたMonolith Productionsの特許「ネメシスシステム」、2036年まで親会社ワーナーが保有予定との報道。ただしスタジオ閉鎖・新作開発中止で宙ぶらりんに

WB Games傘下のMonolith Productionsは、2月26日に閉鎖が報じられた。同社の手がけるタイトルに用いられていた「ネメシスシステム」の特許については、WB Gamesが最長2036年まで保有できると報じられ、話題となっている。

Steamの謎のセール「日替わりスペシャル」は、実は選ばれしゲームだけの特別枠。“年1回レベル”のお得セール、今年は増枠

Valveは2月27日、Steamのストアページに表示される日替わりのセールである「日替わりスペシャル」を、これまでの4枠から6枠に増枠すると発表した。また関連して、このセールが行われる仕組みなども改めて説明されている。

PS Plus 3月のPS5/PS4向けフリープレイにて、なんと『ドラゴンエイジ: ヴェイルの守護者』配信へ。定価9800円の新作、マッハでフリープレイに来る

ソニー・インタラクティブエンタテインメントジャパンアジアは2月27日、3月のPlayStation Plus加入者向けフリープレイ提供コンテンツ情報を公開した。『ドラゴンエイジ: ヴェイルの守護者』などがラインナップされている。

『黒神話:悟空』の影響によりゲーミングモニターの売上が劇的に増加したとの報告。売上2000万本突破のモンスタータイトルは、経済への影響もビッグ

本作が去年ゲーミングモニター業界に与えた影響が伝えられている。まず全体として、世界における液晶ゲーミングモニターパネルの出荷台数は2024年に3242万台に達し、前年比12%の増加を記録した。

『龍が如く8外伝』の真島の“ヒゲのポリゴン数”は、『龍が如く4』の真島身体全体のポリゴン数よりも多いらしい。高精細ヒゲ

真島の外見的特徴のひとつが、口まわりにたくわえたヒゲだ。口をぐるっと囲みアゴまで続くヒゲは、特徴的なテクノカットの髪型と並び真島のトレードマーク。本作でももちろんヒゲは健在で、海賊という設定にまったく違和感のない立派な黒ひげとなっている。

ゲーム開発者による「開発過程を1分で振り返る動画」が流行の兆し。まっさらな空間から始まり「ゲーム」になるまでを、1分にギュッと濃縮

Xにて、インディーゲーム開発者が自分の作品の数年間の開発過程を1分で振り返る動画が流行し始めている。まっさらな空間から始まって、しっかりとゲームらしくなっていく様子が関心を集めているようだ。

『モンスターハンターワイルズ』を「サックスの演奏で」操作する狩猟笛使いが現れる。リアルのサックスを吹いてゲームのサックスで殴る

先日実施された『モンスターハンターワイルズ』のオープンベータテストにて、実際のサックスの演奏にてゲームをプレイする狩猟笛使いが登場した。当該プレイヤーは、『エルデンリング』や『ダークソウル3』などをプレイしてきた歴戦の“笛使い”のようだ。