『Fallout 3』で海外ゲームに出会いました。自由度高めで世界観にどっぷり浸れるゲームを探して日々ウェイストランドをさまよっています。

『モンスターハンターワイルズ』にて、「ハンマーでモンスターをノリノリにさせる」様子が脚光浴びる。回るハンマーと、絶妙な顔でバイブス上げるゼレドロン
『モンスターハンターワイルズ』にて、「とある小型モンスターに特定の動きを見せると、ノリノリに反応してくれる」との現象が人気を博している。

少女と兵器の共依存冒険ゲーム『IZON. 第1節~封厄ノ塔~』配信開始。注目作がついにリリース、今なら1000円弱で買える
クリーク・アンド・リバーは3月21日、『IZON. 第1節~封厄ノ塔~』を配信開始した。正反対の能力を持つ2人の異形が協力する、共依存アドベンチャーゲームだ。

「モンスターハンターワイルズ ショーケース」3月25日23時より配信決定。約15分にわたり無料アプデ第1弾の配信日や、主な内容について紹介
カプコンは3月21日、『モンスターハンターワイルズ』の最新情報を届けるデジタルイベント「モンスターハンターワイルズ ショーケース」を3月25日23時より配信すると発表した。

大ヒット協力専用ゲーム『スプリット・フィクション』にて激ムズ隠しステージを最初にクリアしたプレイヤー、開発スタジオに特別招待される。ご褒美は「次回作映像」
Electronic Artsは3月7日、『スプリット・フィクション(Split Fiction)』を発売した。対応プラットフォームはPC(Steam/Epic Gamesストア/EA app)/PS5/Xbox Series X|S。本作に隠された高難度ステージをクリアした最初のプレイヤーが、Hazelightに招待され、次回作の映像を見ることができるようだ。

リアル自由ライフシム『inZOI』は「家族愛」重視、人生ドラマも楽しめる。“公式チート”な救済要素など、気になるシステムいろいろ飛び出した開発者Q&Aまとめ
『inZOI』の開発者に向けて、オンラインQ&Aセッションが実施され、ゲーム内容がさまざま明かされた。本稿ではその模様を抜粋してお届けする。

『inZOI』のキャラには「承認欲求」があり、SNSで悪さして叩かれたりする。リアルさ・生々しさ全開なゲーム詳細とその理由もお披露目、リリース直前説明会まとめ
『inZOI』のゲーム内容を紹介するメディア向けオンライン説明会が行われた。本稿では発表内容に基づき、本作のさまざまな情報をお届けする。

自由でリアルなライフシム『inZOI』にはキャラの死に方が「約16種類」もある。遊び方や細かい情報もどっさり明かされた公式放送まとめ
KRAFTONは3月19日、『inZOI』のゲーム内容を紹介する番組「inZOI Online Showcase」を配信した。本稿では発表内容に基づき、紹介されたゲーム内容を抜粋してお届けする。

『スーパーマリオ オデッセイ』の壊せないブロックを「叩きまくって無理やり壊す」根性テクニックが約7年越しに脚光浴びる。ほぼ使い道はない
『スーパーマリオ オデッセイ』のツックンを利用する隠された仕様が、約7年越しに本作コミュニティにて話題となった。それは通常別の方法で破壊するブロックを、「叩きまくって壊す」という力業だ。

超リアルライフシム『inZOI』の「キャラクリと建築」体験版『Creative Studio』無料配信決定。美麗で自由なキャラ作りと家作りをひと足早くお試し
KRAFTONは3月17日、3月28日に早期アクセス配信を控える『inZOI』のキャラクターメイキングと建築が体験できる『inZOI: Creative Studio』をPC(Steam)向けに配信すると発表した。3月23日より期間限定でプレイ可能。

『サイレントヒル f』は“レーティング内容”からして怖い。やけに詳細で生々しい残酷描写が審査概要から判明
コナミは3月14日、『SILENT HILL f』を正式発表し、最新映像や詳細を公開した。本作のレーティング理由がかなり不穏な内容であると報じられている。

協力ドタバタ鉄道建設ゲーム『Unrailed 2: バック・オン・トラック』大型アプデで“暴走列車タイムアタック”など実装。大忙し線路工事、さらに忙しく
Indoor Astronautは3月15日、『Unrailed 2: バック・オン・トラック』に向けてアップデート#3を配信開始した。アップデートではタイムアタックモードなどが実装されている。

『モンスターハンターワイルズ』、歴戦モンスター相手に「約1秒」でクエストクリアした人現る。クエスト前に狩っておく
『モンスターハンターワイルズ』にて、約1秒という短い時間でクエストをクリアしたという報告が寄せられている。

注目の超リアルライフシム『inZOI』の必要動作環境が公開、かなり高いスペックが要求される。最小設定でもRTX 2060、最高設定ではRTX 4080が推奨に
KRAFTONは3月12日、3月28日に早期アクセス配信予定の『inZOI』の動作環境について詳細を発表。かなり高いスペックが必要になりそうだ。

アニメ風オープンワールドレースゲーム『Kaido Genkai』開発中。のどかな日本風の田舎町で、ライバルたちと熱いレースバトル
Karoshi Electric Companyは、『Kaido Genkai』を開発中だ。アニメ調のグラフィックで描かれた日本の地方都市を舞台とする、オープンワールドレースゲームだ。

大ヒット中の『スプリット・フィクション』、EA発のゲームでは「12年以上ぶりのメタスコア90点超え」だった
Electronic Artsは3月7日、『スプリット・フィクション(Split Fiction)』を発売した。本作は大ヒットを上げているほか、EAが販売するゲームとして長らくぶりにメタスコア90点を超えたゲームである点にも注目が集まっている。

自由すぎる魔法学校箱庭ゲーム『Secret Agent Wizard Boy and the International Crime Syndicate』、ぐんぐん評判高まる。最大4人マルチ対応で呪文悪用し放題、たたみ掛ける混沌と笑い
David Szymanski氏は3月7日、魔法学校箱庭アクション『Secret Agent Wizard Boy and the International Crime Syndicate』の早期アクセス配信を開始した。さっそく高い評価が寄せられている。

『ポケモンレジェンズ Z-A』に“ホームレス対策のベンチがある”と冗談っぽく騒がれる。「ゲーム内NPC無職率調査」研究の進みすぎか、暴走する謎推理
ベンチに注目が集まった背景には、海外における「ゲーム内失業率」を算出するネットミームの存在が影響しているかもしれない。

『Balatro』開発者、“失敗を楽しむために”他のローグライクゲームをまったくプレイしなかった。でも『Slay the Spire』だけはうっかり夢中になっちゃった
『Balatro』を手がけたLocalThunk氏は3月6日、自身が同作をリリースするまでを振り返ったブログを公開した。波乱万丈の道のりが綴られている。

“『ポケモン』のリザードンの形をしたチートス”がオークションで約1300万円で落札される。割と似てるけど、まったく関係ない
海外オークションサイトGoldin Auctionsにて、「リザードンの形をしたチートス」が約8万8000ドル(約1300万円)で落札されるという事態が発生した。ポケモン公式とはまったく無関係であり、偶然リザードンに似た形になったチートスだ。

クトゥルフ“疑心暗鬼”協力FPS『The Mound: Omen of Cthulhu』発表。仲間が敵に見える幻覚システム搭載、最大4人で正気を保ちながら進む
Naconは3月7日、ACE Teamの手がけるアクションアドベンチャーゲーム『The Mound: Omen of Cthulhu』を発表した。PC(Steam)/PS5/Xbox Series X|S向けに、2025年発売予定だ。

サムスン、「画面ド真ん中から折りたためる」ゲーム機のコンセプトモデルを発表。丸ごとふたつ折りでポケットサイズ
モバイル技術見本市「GSMA Mobile World Congress」にて、Samsung Displayは「Flex Gaming」のコンセプトモデルを発表した。“画面折りたたみ式”のゲーム機だ。

沈没都市オープンワールドサバイバル『Undefined Survivors』Steamにて早期アクセス配信開始。マルチ対応、すべて海に沈んだ世界で遺跡と記憶を探し求める
Runpathは3月5日、『Undefined Survivors(アンディファインド サバイバーズ)』の早期アクセス配信をSteam向けに開始した。本作はマルチ対応の、オープンワールドサバイバルゲームだ。