国内外のゲームニュースを好物としています。購入するゲームとプレイできる時間のバランス感覚が悪く、積みゲーを崩しつつさらに積んでいく日々。
ネコ少女のオープンワールド冒険ゲーム『Petit Island』11月14日配信へ。島民と触れ合いつつカメラ片手に島を探索、思い出を写真に残す
SOEDESCOは10月15日、『Petit Island』を、11月14日に配信すると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)/Nintendo Switch/PS5/Xbox Series X|S。ストアページによると、ゲーム内は日本語表示に対応予定のようだ。
“運次第で好き放題”デッキ構築ローグライク『DICEOMANCER』Steamで瞬く間に「圧倒的に好評」。カードを使って戦略バトル、しかしリスクありの“サイコロ運ゲー”にも頼れる
Gamirror Gamesは10月10日、『DICEOMANCER』を配信した。カードとサイコロを駆使したバトルが特徴の、デッキ構築型ローグライクゲームだ。
横スク美少女アクション『夢幻戦士ヴァリス』シリーズ初期三部作Steam版発表。珍しめの“ランチャー形式”で展開へ
エディアは10月15日、横スクロール美少女アクションゲーム『夢幻戦士ヴァリス』『ヴァリスII』『ヴァリスIII』の3作品のPC(Steam)版を発表した。ランチャーアプリが無料で配信され、そのDLCとして各ゲームを購入しプレイする形式が採用される。
カラテ・ローグライト『最強の武術家(Karate Survivor)』10月31日配信へ。技でコンボを作成し戦う、サバイバー系カンフーアクション
デベロッパーのAlawarは10月14日、ローグライトアクションゲーム『最強の武術家(Karate Survivor)』を10月30日に配信すると発表した。
最大4人マルチ対応アクション『スノーブラザーズ2 スペシャル』Steamにて体験版配信開始。東亜プラン人気作品がデザイン一新・ボリュームアップでリメイク
グラビティゲームアライズは10月15日、アクションゲーム『SNOW BROS. 2 SPECIAL(スノーブラザーズ2 スペシャル)』の体験版を配信した。
“二次元化”チーム対戦シューター『Strinova』ベータテストから人気爆発。紙のようにペラペラになれる能力をもつアニメ調キャラで戦う、5対5TPS
iDreamSkyは10月10日、チーム対戦型TPS『Strinova』の第2回ベータテスト「超弦テスト(Superstring Test)」を開始した。Steam上の体験版として現在トップクラスの賑わいを見せている。
Steam Deckで“Epic Gamesストアなどのゲーム”も簡単起動アプリ「Junk Store」がSteamにて配信へ。Steam Deck1台にいろいろまとまる便利アプリ
デベロッパーのSDK Innovationは10月11日、「Junk Store」をPC(Steam)にて配信すると発表し、Steamストアページを公開した。配信時期や価格は未定。
恐竜島ショップ経営ゲーム『Amber Isle』Steamで配信されるや否や大好評。やることいっぱいでも気分はのんびり恐竜交流生活
Team17は10月11日、恐竜島ショップ経営シミュレーションゲーム『Amber Isle』をSteam向けに配信開始。さっそく好評が寄せられている。
最大16人協力・エイリアンせん滅FPS『スターシップ・トゥルーパーズ・エクスタミネーション』PS5/Xbox/PC向けに正式リリース。銃に爆弾、火炎放射で押し寄せるバグをぶちのめす
Offworld Industriesは10月11日、『Starship Troopers: Extermination』を正式リリースした。映画「スターシップ・トゥルーパーズ」を題材とするオンライン協力型FPSだ。
幽霊調査ホラーゲーム『Ghost Frequency』発表。“実在スマホアプリ”を駆使し夜の廃墟でゴーストハント、なお“現実のアプリ”は幽霊を見つけるとは限らない
Serafini Productionsは10月10日、『Ghost Frequency』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、今年12月に配信予定。ストアページによると、ゲーム内は日本語表示にも対応予定のようだ。
“クトゥルフ神話風”宇宙戦略ゲーム『Starless Abyss』Steam向けに発表。宇宙船団でエイリアンと戦略カードバトル、「外なる神」の脅威に立ち向かう
No More Robotsは10月11日、Konafa Gamesが手がけるデッキ構築型コズミックホラー戦略ゲーム『Starless Abyss』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、2025年配信予定。
Nintendo Switch版『S.T.A.L.K.E.R.: Legends of the Zone Trilogy』10月31日配信へ。人気サバイバルホラーFPS三部作が、最適化されついにSwitchに登場
セガは10月10日、『S.T.A.L.K.E.R.: Legends of the Zone Trilogy』のNintendo Switch版を、10月31日に配信すると発表した。『S.T.A.L.K.E.R.』シリーズの三部作の移植版をセットにした作品だ。
メカカスタマイズSRPG『鋼嵐 – メタルストーム』PC版、Steamでも今月配信へ。メカ部隊を率いる重厚戦略バトル
HK TEN TREE LIMITEDは10月10日、『鋼嵐 - メタルストーム』のPC(Steam)向けストアページを公開した。メカ部隊を率いて戦う、基本プレイ無料戦略RPGだ。
『スペースインベーダー』をデッキ構築型ゲームにした『SPACE INVADERS: Deck Commander』、Steamにて10月中に早期アクセス配信へ。インベーダーを「カード」で撃退、最大4人対戦でスコアを競いあう
パブリッシャーのRock It Gamesは10月9日、Sickhead Gamesが手がけるデッキ構築型戦略ゲーム『SPACE INVADERS: Deck Commander』を10月中に早期アクセス配信を開始すると発表した。
マルチ対応・強盗ホラーゲーム『Dark Hours』10月25日にSteam早期アクセス配信開始へ。音に敏感なモンスター潜む施設に侵入、自分の立てる音に気を付けながら強盗
デベロッパーのPiece of Cake studiosは10月9日、サバイバルホラーゲーム『Dark Hours』の早期アクセス配信を10月24日に開始すると発表した。
不穏子供向けアニメ番組ホラー『Amanda the Adventurer 2』10月22日配信へ。図書館を探索しつつ「ビデオテープ内の世界」に干渉する、“圧倒的に好評”作品の続編
DreadXPは10月10日、MANGLEDmaw Gamesが手がけるホラーゲーム『Amanda the Adventurer 2』を10月22日に配信すると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。
オープンワールド空戦メカアクション『G-Rebels』Steam向けに発表。広大なディストピア世界の空を探索し、犯罪組織と戦う極秘任務に挑む
Reakktor Studiosは10月9日、オープンワールド・フライトシューティングゲーム『G-Rebels』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、2025年配信予定。
“隣家破壊”マルチ対戦ゲーム『Neighbors: Suburban Warfare』発表。自宅を綺麗に整えつつご近所さんのお住まいを破壊、攻守入り乱れるルール無用ファイト
Invisible Wallsは10月9日、ご近所対戦アクションゲーム『Neighbors: Suburban Warfare』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、配信時期は未定。
こだわり部屋づくりシム『Small Spaces』正式発表。アパートの一室をのんびり思うままにカスタマイズ、お部屋のスタイルも多種多様
インディー開発者のNiklas Tomkowitz氏は10月9日、アパート部屋づくりゲーム『Small Spaces』を正式発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、配信時期は未定。
熱血ロボカスタマイズRPG『NITRO GEN OMEGA』発表。死んだパイロットは二度と戻らない、ロボアニメ風傭兵生活
DESTINYbitは10月9日、『NITRO GEN OMEGA』を発表した。日本のロボットアニメから影響を受ける、メックバトル戦略RPGだ。
『レッド・デッド・リデンプション』PC版ついに発表、10月30日配信へ。高フレームレート・高解像度対応、DLC「アンデッド・ナイトメア」も同梱
Rockstar Gamesは10月8日、『Red Dead Redemption(レッド・デッド・リデンプション)』のPC(Steam/Epic Gamesストア/Rockstar Store)版を発表した。日本では10月30日に配信予定。
セガ・アトラス、なんとエアアジアとコラボ。『ソニック・ザ・ヘッジホッグ』『ペルソナ5』デザインの特別塗装機就航、コラボ機内食や限定グッズも用意
エアアジアは10月8日、セガおよびアトラスとの提携を発表した。3社のコラボレーション企画を通じて、ゲームと旅行を融合させた画期的な体験を展開するという。