国内外のゲームニュースを好物としています。購入するゲームとプレイできる時間のバランス感覚が悪く、積みゲーを崩しつつさらに積んでいく日々。
PS StoreにてPS4/PS5向け「東京ゲームショウセール」開始、『龍が如く8』『バルダーズ・ゲート3』などが最安値に。PS Plus 12ヶ月利用権のセールも実施中
PlayStation Storeにて9月25日、PS4/PS5向けタイトルを対象とした「Tokyo Game Show Sale」が開始された。対象タイトルは約1600本(バージョン違い含む)で、期間は10月9日まで。
『モンスターハンターワイルズ』の「ウルトラコレクターズエディション」にはなぜか実物「折りたたみ自転車」が同梱。お値段18万円超
カプコンは9月25日、『モンスターハンターワイルズ』のダウンロード版の予約販売を開始。また公式通販サイトであるイーカプコンでは、限定の「ウルトラコレクターズエディション」が販売され、どういうわけか“自転車”が同梱されるようだ。
『Horizon Zero Dawn Remastered』発表、PS5/PC向けに10月31日発売へ。続編『Horizon Forbidden West』と同等レベルにビジュアル向上、PS5 Proにもネイティブ対応
ソニー・インタラクティブエンタテインメントは9月25日、『Horizon Zero Dawn Remastered』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam/Epic Gamesストア)/PS5で、10月31日発売予定。
不穏な手作り粘土グラフィックゲーム『The Midnight Walk』発表。迷子のランタンが不気味な世界を彷徨う、PS VR2にも対応
デベロッパーのMoonHoodは9月25日、アドベンチャーゲーム『The Midnight Walk』を発表した。
ロボット群像劇ローグライトアクション『鋼の戦騎 ARMIS』発表。サバイバー系と縦型シューティングを融合、往年のロボットアニメ風ドラマと共に展開
FORCES・タツマキゲームズ・フランティックの3社は9月24日、ローグライトアクションゲーム『鋼の戦騎 ARMIS』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、2025年配信予定。
建物つくるだけゲーム『Tiny Glade』Steamにていきなり人気爆発。直感的なツールで自由に建築、“何をしてもいい”癒され体験が盛況博す
デベロッパーのPounce Lightは9月24日、建物づくりゲーム『Tiny Glade』を配信した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、ゲーム内は日本語表示に対応。本作は、さっそく非常に高い評価を獲得している。
高難度グロテスクアクション『ブラスフェマス 2』大型DLC11月1日配信へ、「懺悔の剣」を巡る新ストーリーや巨大新エリアなど盛りだくさん。同時に無料アプデも来る
Team17は9月23日、『Blasphemous 2(ブラスフェマス 2)』向けのDLC「Mea Culpa」を、11月1日に配信すると発表した。無料アップデートも同時配信される。
荒廃ファンタジーARPG『グリードフォール II:滅びゆく世界』&現代魔界セミオープンワールド『ヘル・イズ・アス』国内PS5版発表。共に2025年発売へ
3gooは9月24日、アドベンチャーRPG『グリードフォール II:滅びゆく世界』とアクションアドベンチャーゲーム『ヘル・イズ・アス』のPS5版を国内向けに発表した。共に2025年発売予定。
カプコン、『デッドライジング デラックスリマスター』の“デラックスリマスターとは何か”をひっそり明かす。普通のリマスターともリメイクとも違う
カプコンは9月19日、ゾンビアクションゲーム『デッドライジング デラックスリマスター』の配信開始にあわせてアンケートを実施。この中で“デラックスリマスター”の定義について言及され注目が集まっている。
ホビットなりきり生活シム『ホビット庄の物語 ~指輪物語の世界から~』来年3月25日配信へ。家づくりや料理、探索をして、ホビットの住民たちとのんびり暮らす
Private Divisionは9月23日、『ホビット庄の物語 ~指輪物語の世界から~』を2025年3月25日に配信すると発表した。「指輪物語」の世界観をもとにしたライフシムだ。
『餓狼伝説 City of the Wolves』に、まさかのクリスティアーノ・ロナウド参戦か。本人が「伝説的なゲームに参加する」と意味深予告
プロサッカー選手のクリスティアーノ・ロナウド氏は9月22日、自身のSNSアカウントを通じて、SNKの対戦格闘ゲーム『餓狼伝説 City of the Wolves』と何らかのコラボをおこなうことを予告した。
冒険者を“もてなす”ダンジョン経営シム『Dungeon Tycoon』9月26日配信へ。本気で撃退、ではなく適度に刺激的な面白ダンジョンづくり
Goblinz Publishingは9月20日、『Dungeon Tycoon』を9月25日に配信すると発表した。オリジナルのダンジョンを建設し、冒険者たちを呼び込むダンジョン経営シミュレーションゲームだ。
何でもあり博物館経営シム『ツーポイントミュージアム』来年3月5日より発売へ。“客の命の保証なし”の博物館運営、マニアック客をうならせる珍妙展示物でバズらせて稼ぐ
セガは9月20日、『ツーポイントミュージアム(Two Point Museum)』を2025年3月5日に発売すると発表した。本作は“ヘンテコな博物館”を経営するシミュレーションゲームだ。
異変探し麻雀ゲーム『異変麻雀』9月27日配信へ。対局中に発生する多彩な“異変”に対応し、永遠に続く麻雀からの脱出を目指す
個人ゲーム開発者のゆたまろ氏は9月19日、麻雀ゲーム『異変麻雀』を9月27日に配信すると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、価格は500円(税込)。
『スマブラ』風乱闘アクション『Rivals of Aether II』10月24日配信へ。「圧倒的に好評」作品の続編、3Dグラフィックに刷新して新システムも多数導入
デベロッパーのAether Studiosは9月19日、対戦格闘アクションゲーム『Rivals of Aether II』を10月23日に配信すると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。
『ロマンシング サガ2 リベンジオブザセブン』体験版が本日より配信開始。ゲーム序盤の七英雄クジンシーとの戦いまでを収録、セーブデータは製品版に引き継ぎ可能
スクウェア・エニックスは9月19日、RPG『ロマンシング サガ2 リベンジオブザセブン』の体験版を、本日より配信開始すると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)/Nintendo Switch/PS5/PS4。
武装スライム・ローグライトアクション『Slime 3K: Rise Against Despot』10月31日に正式リリースへ。アップグレードをデッキ構築し、押し寄せる敵を蹴散らす
tinyBuildは9月19日、『Slime 3K: Rise Against Despot』を、10月31日に正式リリースすると発表した。本作は、現在PC(Steam)向けに早期アクセス配信中。また正式リリースにあわせて、Nintendo Switch/PS5/PS4/Xbox Series X|S/Xbox One向けにも発売される。
「コブラ」の宇宙海賊アクションゲーム『スペースアドベンチャーコブラ – ザ・アウェイクニング』発表。協力プレイ対応で、アニメ版での冒険を追体験
Microidsは9月10日、『スペースアドベンチャーコブラ - ザ・アウェイクニング(Space Adventure Cobra – The Awakening)』を発表した。漫画・アニメ「コブラ」をもとにしたアクションゲームだ。
人気急上昇ゲームエンジン「Godot Engine」、ミドルウェアを介してNintendo Switch/PS5/Xbox Series X|S向けゲーム開発が可能に。早ければ10月から
ゲームエンジン「Godot Engine」向け製品を手がけるW4 Gamesは9月9日、Nintendo Switch/PS5/Xbox Series X|S向けの開発をおこなえるミドルウェア「W4 Consoles」を、早ければ10月から提供開始することを明らかにした。
魔法少女育成RPG『魔女の泉R』売上“7億円以上”の爆売れしていた。「圧倒的に好評」な自由度高め魔法修行&冒険ゲーム
KIWIWALKSは9月4日、『魔女の泉R』の全世界売上が500万ドルを突破したと発表した。本作は高い評価を受ける魔法少女育成アドベンチャーRPGだ。
「バター猫のパラドックス」活用ゲーム『CATO: Buttered Cat』Steamですぐさま“ほぼ100%好評”。猫が液体になったりバタートーストを背負って無限回転したり、ネットミームやアイデア満載パズルアクション
GCORES PUBLISHINGは9月6日、猫とバタートーストが主役のパズルアクションゲーム『CATO: Buttered Cat』を配信した。Steamにてさっそく高い評価を獲得している。
Nintendo Switch『ドラえもんのどら焼き屋さん物語』、10月1日以降のゲーム実況動画・配信で収益化できなくなる。カイロソフト初の収益化不可ゲームに
カイロソフトは9月9日、ゲーム実況・配信に関する注意書きを公式サイト上にて公開。そのなかで、『ドラえもんのどら焼き屋さん物語』を収益化可能なタイトルから除外すると案内した。