国内外のゲームニュースを好物としています。購入するゲームとプレイできる時間のバランス感覚が悪く、積みゲーを崩しつつさらに積んでいく日々。
ファンタジー喫茶店運営ゲーム『Wanderstop』来年3月12日配信へ。傑作連発クリエイターが“苦悩”の末生み出す、ほろ苦い人生を描くお茶屋さんゲーム
Annapurna Interactiveは12月6日、『Wanderstop』を、2025年3月11日に配信すると発表した。望まぬ仕事としてティーハウスの店主をする主人公を描く、運営シミュレーションゲームだ。
スクエニアワパーティシューター『フォームスターズ』新シーズンを最後にシーズンアプデ終了へ、サービスは継続。課題に直面しつつも、すべてのアプデ計画を終える
スクウェア・エニックスは12月5日、対戦シューティングゲーム『FOAMSTARS(フォームスターズ)』について、12月13日から2025年1月17日にかけて開催される次期シーズンを最後に、シーズンアップデートを終了すると発表した。
最大4人マルチ対応トラップ防衛TPS『Orcs Must Die! Deathtrap』来年1月29日配信へ。トラップ設置や武器の強化などしつつ、オークの大群をしばきたおす
Robot Entertainmentは12月6日、トラップ防衛TPS『Orcs Must Die! Deathtrap』を2025年1月28日に配信すると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam/Epic Gamesストア/Microsoft Store)/Xbox Series X|S。ストアページによると、日本では時差の関係で1月29日配信の見込み。日本語表示対応予定。
『PUBG』生みの親による大自然オープンワールド脱出サバイバル『Prologue: Go Wayback!』正式発表。独自エンジンで広大マップ提供する野心的実験作
PLAYERUNKNOWN Productionsは12月6日、オープンワールド脱出サバイバルゲーム『Prologue: Go Wayback!』を正式発表した。開発をおこなうのは、『PUBG』などを手がけたBrendan Greene氏が設立したスタジオだ。
「The Game Awardsに参加するお金がない開発者向けゲームイベント」が出現、“本家”の翌日12月14日放送へ。手作り感満載イベントに、インディーゲームが多数出展
現在一部インディーゲーム開発者の間で、「The Game Awards for Games Who Can't Afford the Game Awards」なるゲームイベントに注目が集まっている。
高難度弾幕STG『怒首領蜂最大往生』まさかのNintendo Switch版発表、12月19日配信へ。約11年ぶりのコンソール移植版
Live Wireは12月5日、『怒首領蜂最大往生』のNintendo Switch版を発表した。縦スクロールシューティングゲーム『怒首領蜂最大往生』の移植版だ。
PS5/PS4『はじめてのグランツーリスモ』12月6日に無料配信へ。誰でも楽しめるドライビング入門作品、集めたクルマは『GT7』で使用可能
PlayStationの30周年を記念して制作された、クルマやモータースポーツの世界を体験できる作品だ。年齢やスキルに左右されず誰でも楽しめるようデザインされているという。
「Steamのウィッシュリスト数はどれくらい売上に繋がるのか」をマーケティング調査機関が分析。最新データを明かす
GameDiscoverCoの創設者Simon Carless氏は12月4日、Steamで販売されたPCゲームの売り上げ本数と、そのウィッシュリスト登録者数の関係についての最新の調査結果を公表した。
稼げるパチンコ構築ローグライクゲーム『Ballionaire』12月11日配信へ。ボールが躍動する相乗効果満載パチンコボードを作り上げて荒稼ぎ
Raw Furyは12月4日、『Ballionaire』を12月10日に配信すると発表した。物理演算を取り入れたパチンコをモチーフにしたローグライクゲームだ。
賛否両論だった『YIIK: ポストモダンRPG』“フルリメイク”級の無料大型アプデで生まれ変わる。約2年も延期を経たアプデで、大改修・新コンテンツ大量実装
Ackk Studiosは12月3日、RPG『YIIK: ポストモダンRPG』向けの大型アップデート「YIIK I.V(version 1.5)」を配信した。無料アップデートながら“フルリメイク”級の内容になっているという。
「HUNTER×HUNTER」の対戦格闘ゲーム『HUNTER×HUNTER NEN×IMPACT』オーストラリアでなぜか発売禁止に。レーティングを取得できず
『HUNTER×HUNTER NEN×IMPACT』について、豪州のレーティング機関での審査で「Refused Classification(審査拒否)」と判断されたことが明らかになった。これは同国における発売禁止を意味している。なお現時点で公式の声明はないようだ。
“魔術師SWAT”戦略ゲーム『Tactical Breach Wizards』開発者、売れ行き好調ながら「喜びと苦しみ」を明かす。マッハで10万本売れた現代社会魔術バトルゲーム
Suspicious Developmentsが手がけた戦略シミュレーションゲーム『Tactical Breach Wizards』が非常に好調のようだ。開発者がローンチとその後を振り返る動画を公開し、幸運だったと述べている。
『Liar’s Bar』『レッド・デッド・リデンプション』などが過去最安値でお得。今週開始のSteamセールから注目タイトルをピックアップ
PCゲーマーにはおなじみのSteamでは、日々多数のゲームにおいてセールが実施されている。本稿では、この1週間にセールが開始された作品の中から、最安値をつけたタイトルに絞ったかたちでいくつか紹介する。
Steam超常捜査ゲーム『Enigma of Fear』ブラジル人が熱狂し「1万人以上」遊ぶ大人気。ブラジル人絶賛異世界ミステリー
Dumativaは11月29日、ミステリー調査ゲーム『Enigma of Fear』をSteam向けに配信した。さっそく多くのプレイヤーを集めており、どうやらブラジルにて大人気のようだ。
ファンタジー人生シム『ワールドネバーランド エルネア王国の日々』Steam版発表、年内配信へ。どう生きるも自由な王国での生活、グラフィック強化など実施されPCデビューへ
アルティは11月29日、人生シミュレーションゲーム『ワールドネバーランド エルネア王国の日々』のPC(Steam)版を発表した。2024年内に配信予定。
モンスター狩りアクションRPG『Dauntless』12月6日についにSteamでも配信へ。最大4人協力クロスプレイ対応、大型アップデートも同日配信
Phoenix Labsは11月29日、『Dauntless』の大型アップデート「Awakening」を、海外時間12月5日に配信すると発表した。この大型アップデートにあわせて、PC版のSteamでの配信が開始されることも明らかにされた。
『デイヴ・ザ・ダイバー』売上500万本突破。快進撃続ける海洋探索&寿司屋経営ゲーム、今後も新展開は続く
MINTROCKETは1月3日、『デイヴ・ザ・ダイバー』の累計売上本数が500万本を突破したと発表した。海洋探索と、寿司店での経営シミュレーションを組み合わせたゲームだ。
オープンワールド・メカ狩りサバイバル『LIGHT OF MOTIRAM』発表。テンセント傘下スタジオが手がける、メカ生物狩猟マルチ対応サバイバルクラフト
テンセント傘下のデベロッパーPOLARIS QUESTは11月28日、オープンワールド・サバイバルゲーム『LIGHT OF MOTIRAM』を発表した。人類の文明が存在せずメカが闊歩する世界を生き抜く作品だ。
Nintendo Switch向けセールに約210本追加。リメイク版『オホーツクに消ゆ』『フロントミッション セカンド』や、シーシャ屋経営ADVなど最安値級続々
ニンテンドーeショップにて11月28日、Nintendo Switch向けタイトルの新たなセールが開始された。今回のセールでは、国内外のインディーゲームを中心にラインナップ。日本発の注目作のほか、スキマ時間に遊ぶのに良さそうなカジュアルな作品も多数セール対象となっている。
『No Man’s Sky』のSteamユーザーレビュー、とうとう「非常に好評」ステータスに。「不評」のスタートから約8年、開発者はファンへの感謝を連呼
Hello Gamesが手がけた『No Man’s Sky』。そのPC(Steam)版において、低評価にあえいだ発売当時から約8年を経て、ユーザーレビューの好評率がついに80%に達し「非常に好評」ステータスとなった。
Devolver Digital、発売延期した新作を堂々と発表する番組「Devolver Delayed Awards 2024」を11月28日放送へ。来年への延期をいっそお祝い
Devolver Digitalは11月27日、「Devolver Delayed Awards 2024」を公式YouTubeチャンネルにて日本時間11月28日午前3時に放送すると告知。番組内では、今年発売予定だったものの2025年へと延期することになった新作タイトルを堂々と発表する。