Taijiro Yamanaka

Taijiro Yamanaka

国内外のゲームニュースを好物としています。購入するゲームとプレイできる時間のバランス感覚が悪く、積みゲーを崩しつつさらに積んでいく日々。

人気MMO『Temtem』のスピンオフ・サバイバーアクション『Temtem: Swarm』発表。かわいいモンスターを捕獲・進化させつつ、襲い掛かる敵に立ち向かう

デベロッパーのCremaは2月21日、サバイバー系アクションゲーム『Temtem: Swarm』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、2024年第3四半期に配信予定。Steamストアページによると、ゲーム内は日本語表示にも対応するようだ。

『Dead by Daylight』新チャプター「あらゆる悪しきもの」発表。失踪事件相次ぐ田舎町に新キラー&サバイバー登場

Behaviour Interactiveは2月21日、『Dead by Daylight』の新チャプター「All Things Wicked(あらゆる悪しきもの)」を発表し、3月13日に発売すると告知した。またPC(Steam)版において、同チャプターのPTB(パブリックテストビルド)が本日2月21日午前1時より期間限定で配信開始される。

麻雀落ち物パズル『ドロップ麻雀牌』Steamにてお披露目。麻雀牌を落としくっつけて役を作る、『スイカゲーム』から影響受ける麻雀パズル

インディー開発者のタムタム氏は2月16日、麻雀パズルゲーム『ドロップ麻雀牌』のストアページを公開した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、3月29日配信予定。本作は落ち物パズルと麻雀を組み合わせた作品だ。

PS5/PS4では、2024年度はSIEファーストパーティの「既存大型タイトルの新作」の発売予定はなし。『ゴッド・オブ・ウォー』級のリリースは2025年度以降へお預け

ソニーグループは2月14日、2023年度第3四半期の連結業績を発表した。このなかで、ゲーム&ネットワークサービス分野の来年度の展望を説明し、SIEによる既存大型タイトルの新作リリースを予定していないことを明らかにした。

『ドラゴンズドグマ 2』は「可変フレームレート対応」とディレクター伊津野氏が明言。フレームレートを巡る噂にアンサーか

カプコンの『ドラゴンズドグマ 2』にてディレクターを務める伊津野英昭氏は2月14日、本作は「可変フレームレート」に対応していることを明らかにした。最近浮上していた噂を意識して声明を出した格好かもしれない。

『Dead Cells』の開発完了方針を受け、元開発主要メンバーが古巣を痛烈批判。「新作に注目を集めるためコミュニティを切り捨てた」との主張

Motion TwinとEvil Empireは2月9日、『Dead Cells』について、次回大型アップデートの配信をもって、追加コンテンツの開発を終了すると発表した。これを受けて元開発主要メンバーが、古巣の判断を批判するコメントを出している。