国内外のゲームニュースを好物としています。購入するゲームとプレイできる時間のバランス感覚が悪く、積みゲーを崩しつつさらに積んでいく日々。
『モンスターハンターライズ』最新アプデでPC版に「Steam Deckで起動しない」不具合発生。DRM刷新の影響がユーザーから疑われる
カプコンは1月22日、『モンスターハンターライズ』版向けに最新アップデートを配信した。その後プレイヤーから「Steam Deckで起動しなくなった」との報告が相次ぎ、カプコンはこの症状について調査をおこなってると案内している。
『ELEX』など手がけた老舗RPGスタジオPiranha Bytes、閉鎖との噂に「まだ存続している」と報告。難しい状況ながら、新作の開発継続を諦めない
Piranha Bytesは1月22日、公式サイトやSNSを通じて声明を発表した。スタジオ閉鎖されたのではという噂が最近になって駆け巡っていたが、存続していることをアピールしたかたち。
高評価ローグライクアクション『Spiritfall』2月28日正式リリースへ、日本語対応。強化を重ねながらモンスターの群れとバトル、『スマブラ』風ステージも登場
Gentle Giantは1月22日、ローグライクアクションゲーム『Spiritfall』を2月28日に正式リリースすると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。本作は現在早期アクセス配信中で、ゲーム内は日本語表示に対応している。
“フルボッコ系”FPSのVR版『Bulletstorm VR』配信開始されるも、国内PS VR2版が突如取り下げ。開発元は「レーティングを取得できなかった」と説明
People Can Flyは1月19日、VRアクションシューティングゲーム『Bulletstorm VR』を発売。しかしその後PS5(PS VR2)版について、日本と韓国での配信を中止した。レーティングを取得できなかったことが原因だという。
Steamストアページに「AI生成コンテンツの開示」項目が出現。各ゲーム開発者が、ゲーム開発およびプレイ中に使用されるAI技術について情報開示
Valveは1月10日、生成AIツールを用いて開発されたタイトルのSteamでの取り扱いについて明確化。一定の条件のもと解禁した。これを受けてSteamストアページ上では、「AI生成コンテンツの開示」が始まっている。
みんなで「何もしない」ゲーム『Nothing Together』Steam向けに発表。最大20人で何もしない競争、何かしたら脱落
VacuumDevは1月20日、『Nothing Together』を発表した。オンラインマルチプレイに対応する、「何もしない」ことをするゲームだ。
マルチ対応ダンジョン掃除ゲーム『Goblin Cleanup』Steam体験版配信中。「攻略されたダンジョン」をスライムモップでお掃除、ゴミ箱代わりのミミックに食べられぬようご用心
Crisalu Gamesは1月18日、『Goblin Cleanup』の体験版を配信開始した。冒険者に攻略されたダンジョンの掃除をテーマにした作品だ。
Nintendo Switch謎解き物語ゲーム『アナザーコード リコレクション』はアークシステムワークスが開発を担当。オリジナル版スタッフも携わるリメイク
任天堂は1月19日、アドベンチャーゲーム『アナザーコード リコレクション:2つの記憶 / 記憶の扉』をNintendo Switch向けに発売。これを受けてアークシステムワークスが、本作の開発を担当したことを明らかにした。
Apple、米国App Store向けアプリにて外部決済サービスの導入を解禁。ただし「新たな手数料」などの条件付き
Appleは米国時間1月16日、米国向けのApp Store Reviewガイドラインを更新。iOSおよびiPadOSの米国向けApp Storeで配信されるアプリについて、開発者が外部決済サービスを導入することが可能になった。
精神を病む戦士の冒険アクション『Senua’s Saga: Hellblade II』5月21日発売へ。美麗かつ残酷に描かれる、神話と苦悩の世界の過酷な旅
マイクロソフトは1月19日、『Senua’s Saga: Hellblade II』を5月21日に発売すると発表した。アクションアドベンチャーゲーム『Hellblade: Senua’s Sacrifice』の続編だ。
冒険アクションゲーム『インディ・ジョーンズ/大いなる円環』正式発表、2024年発売へ。古代の秘密を求めて謎解き要素満載の世界を冒険
Bethesda Softworksは1月19日、『インディ・ジョーンズ/大いなる円環』を正式発表した。映画「インディ・ジョーンズ」シリーズの世界観を基にしたシングルプレイのアクションアドベンチャーゲームだ。
帆船航海アドベンチャーゲーム『Sail Forth』Epic GamesストアでのPC版無料配布にて240万ダウンロードを記録。開発者驚く
David Evans氏は1月13日、自身が手がけた海洋アドベンチャーゲーム『Sail Forth』について、Epic GamesストアでのPC版の無料配布により、240万ダウンロードを記録したと報告した。驚いているようだ。
Nintendo Switch向けセールに約190本追加。『世界樹の迷宮 HD REMASTER』『地球防衛軍4.1』など最安値級続々
ニンテンドーeショップにて1月18日、Nintendo Switch向けタイトルの新たなセールが開始された。対象タイトルは約190本。
オープンワールド要塞都市建築シム『Bulwark: Falconeer Chronicles』3月26日配信へ。海に浮かぶ岩山に拠点を築き、交易・戦争を通して発展させる
Wired Productionsは1月17日、『Bulwark: Falconeer Chronicles』を3月26日に配信すると発表した。海に浮かぶ岩山に都市や要塞を築くオープンワールド都市建設シミュレーションゲームだ。
『エースコンバット7』Nintendo Switch版発表、7月11日発売へ。“空の革新”を再現しての移植を実現、各種DLCも収録
バンダイナムコエンターテインメントは1月17日、フライトシューティングゲーム『ACE COMBAT7: SKIES UNKNOWN DELUXE EDITION』のNintendo Switch版を発表した。7月11日発売予定で、価格は5900円(税込)。
魔法少女弾幕バトロワゲーム『マジカオス』3月8日配信へ。最大4人マルチ対応、弾幕スキルをカスタマイズして争う混沌パーティーSTG
Phoenixxは1月17日、『マジカオス』を3月8日に配信すると発表した。オンラインプレイに対応する弾幕シューティングパーティーゲームだ。
工場自動化・冒険ゲーム『Oddsparks』Steamにて体験版配信開始。協力プレイ対応、フシギ生物たちを働かせたり戦わせたりして世界を探検
THQ Nordic Japanは1月16日、『Oddsparks: An Automation Adventure』の体験版を配信開始したと発表した。本作は工場自動化ゲームとリアルタイム戦略ゲームを組み合わせた作品だ。
“Nintendo Switch向けカレンダーアプリ”発表。スケジュールの書き込みも可能
RedDeer.Gamesは1月17日、『nDay』を発表した。対応プラットフォームはNintendo Switchで、海外向けには同日配信開始されている。本作はゲームではなく、カレンダーアプリである。
球体キャラ対戦シューター『BattleCore Arena』発表。Steamから消えたゲームがUbisoftから再発表
Ubisoftは1月17日、『BattleCore Arena』を発表した。本作は対戦型アクションシューターで、基本プレイ無料にて配信される見込み。
オープンワールド・サバイバルFPS『S.T.A.L.K.E.R. 2』9月6日についに発売へ。再延期されるも“最終的な発売日”として発表
GSC Game Worldは1月17日、『S.T.A.L.K.E.R. 2: Heart of Chornobyl』を日本時間9月6日に発売すると発表した。サバイバル・ホラーFPS『S.T.A.L.K.E.R.』シリーズの最新作だ。
無料ターン制戦略デジタルボドゲ『BoardLand』Steamにていい滑り出し、日本でも人気の様子。サイコロを振り出目を使ってモンスターと戦略バトル、日本語対応
パブリッシャーのJungle Game Labは1月11日、High Fishが手がけたターン制戦略ボードゲーム『BoardLand』を配信開始した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、価格は無料。
“圧倒的に好評”ローグライト・ロボットFPS『Roboquest』いろいろ遊びやすくなり人気が急上昇。Steam同時接続プレイヤー数記録更新
デベロッパーのRyseUp Studiosは1月9日、ローグライトFPS『Roboquest』向けの最新アップデートを配信開始した。