
『Shakedown: Hawaii』最新トレイラーが公開。『GTA』シリーズの初期作品を彷彿とさせるオープンワールド・クライムアクション
Vblank Entertainmentは7月11日、現在開発中の『Shakedown: Hawaii』のゲームプレイを紹介するトレイラーを公開した。、『Shakedown: Hawaii』はトップダウンビューのオープンワールド2Dアクションゲームとなっている。

『The End is Nigh』がSteamで発売。『Super Meat Boy』開発者の死にゲー最新作、引きこもりゲーマーが友達造りのため外へ出る
インディーデベロッパーのEdmund McMillen氏とTyler Glaiel氏は7月13日、2Dアクション・アドベンチャーゲーム『The End is Nigh』をSteamで発売した。価格は1480円。主人公は、さまざまな即死トラップが配されたステージをジャンプアクションを駆使して突破して先へ先へと進んでいく。

『ニーア オートマタ』を手がけたヨコオタロウ氏が選ぶ、おすすめPS4タイトルとは。米国PlayStation.Blogにコメントを寄せる
アメリカのPlayStation Storeには、業界の著名人などがおすすめPlayStation 4タイトルをリストアップした「Discover The Creators」というコーナーがある。新たに『ニーア オートマタ』のディレクターを務めたヨコオタロウ氏のおすすめタイトル7選が追加されたので見ていこう。

『WILD GUNS Reloaded』Steam版が販売開始。スーファミ版から23年、当時の開発スタッフによるセルフリメイク作品
ナツメアタリ株式会社は7月12日、ガンシューティング・アクションゲーム『WILD GUNS Reloaded』をSteamで発売した。価格は1800円で、7月19日まではスペシャルプロモーションとして25パーセントオフの1350円で購入できる。なお、本作はPlayStation 4向けにも昨年発売されている。

Nintendo Switch版『Cave Story+』オリジナル版のグラフィックが無料アップデートで来月追加へ。リミックスBGMも同時に追加か
Nicalisは7月11日、海外で現在発売中のNintendo Switch版『Cave Story+』について、8月中に無料アップデートをおこない、「クラシックグラフィック」つまりオリジナル版のグラフィックスタイルを追加すると発表した。

ステルスホラーゲーム『Hello Neighbor』Steamでの予約受け付けと、体験版の配信が開始。予約者はアルファ版を入手可能
tinyBuild Gamesは7月7日、Dynamic Pixelsが開発中のステルスホラーゲーム『Hello Neighbor』について、Steamでの予約販売を開始した。発売日は8月29日で、価格は2980円。Steamではプレアルファ版が体験版として無料配信されている。

ファイルサイズに悩まされていたNintendo Switch版『NBA Playgrounds』のアップデートがようやく配信開始、更新データは2.1GB
Mad Dog GamesとSaber Interactiveは7月11日、海外で発売中の『NBA Playgrounds』のNintendo Switch版にアップデートを配信開始したと発表した。これにより本作はバージョン1.1.3に更新され、オンラインプレイモードなどが追加された。

オープンワールド2DアクションRPG『Cat Quest』剣と魔法の動物世界を旅するキュートな冒険ネコ、日本語対応で来月発売へ
シンガポールに拠点を置くインディースタジオThe Gentlebrosが、2DアクションRPG『Cat Quest』を開発中だ。彼ら曰く、本作は『The Elder Scrolls V: Skyrim』のようなオープンワールドを採用し、『ファイナルファンタジー』のような世界の中で、『ゼルダの伝説』のようなバトルと探索をおこなうゲームだという。

世界最大の格闘ゲーム大会「EVO 2017」が今週末に開催、全9種目のスケジュールをチェック
世界最大の格闘ゲーム大会「EVO 2017」が、いよいよこの週末に開催される。会場は昨年に引き続き、アメリカ・ラスベガスにあるカジノホテルMandalay Bay Resort and Casinoだ。

3Dフライトコンバットゲーム『Strike Vector EX』オープンベータテストがSteamで開始
RageQuit Corporationは7月8日、3Dフライトコンバットゲーム『Strike Vector EX』のオープンベータテストをSteamで開始した。本作のSteamストアページから無料でダウンロードしてプレイできる。

EA/Origin Accessで『Battlefield 1』と『Titanfall 2』が遊び放題に。『Star Wars Battlefront』の拡張パックも提供開始
Electronic Artsは7月8日、Xbox One向けの「EA Access」、PC向けの「Origin Access」の今年9月までの予定を発表した。

『モンスターハンター:ワールド』ゲームプレイ映像が海外向けに公開。討伐クエスト中にキャンプで装備を整える場面も収録
カプコンは7月6日、『MONSTER HUNTER: WORLD(モンスターハンター:ワールド)』のゲームプレイ映像を海外向けに公開した。この映像では「古代樹の森」でアンジャナフを討伐するクエストの様子が収められている。

将棋+カードシミュレーション『DUELYST』米国バンダイナムコと販売元契約を締結、アカウントをバンナムアカウントと統合へ
BANDAI NAMCO Entertainment Americaは7月6日、Counterplay Gamesと提携し、同スタジオが手がける『DUELYST』の販売元となってサポートしていくことを発表した。『DUELYST』は、トレーディングカードゲームと将棋のような概念をかけ合わせたような対戦ゲームだ。

『Destiny 2』今月19日から実施されるオープンベータテストの概要が発表。新たなソーシャルスペースのストレステストも
Bungieは7月6日、今月PlayStation 4/Xbox Oneで実施予定の『Destiny 2』のオープンベータテストの概要を発表した。今回のオープンベータテストは日本時間7月19日午前2時からまずPS4版で開始され、Xbox One版は翌日の20日から開始される。

『リトルナイトメア』追加ストーリー第1弾が7月8日にSteamで配信決定、仲間とはぐれた男の子の脱出劇を描く
Bandai Namco Entertainment Europeは7月6日、Tarsier Studiosが開発し現在発売中の『Little Nightmares(リトルナイトメア)』の追加ストーリー第1弾「The Depths -深淵-」を、7月8日にSteamで配信すると発表した。

『Rocket League』発売2周年を記念した「Anniversary Update」が配信開始。新アリーナや、ゴールの爆発のカスタマイズなどが実装
Psyonixは7月6日、『Rocket League』の最初のリリースとなったPC/PlayStation 4版の発売2周年を記念した「Anniversary Update」を、のちに発売されたXbox One版を含む全プラットフォーム向けに配信開始した。

日本語版『アサシン クリード オリジンズ』海外と同日の10月27日に発売決定。大型フィギュアを同梱する限定版も
ユービーアイソフト株式会社は7月6日、『Assassin’s Creed Origins(アサシン クリード オリジンズ)』を10月27日に発売すると発表した。プラットフォームはPlayStation 4/Xbox OneおよびPC(Steam版は10月28日発売)で、日本語音声/字幕に対応する。

『ポケットモンスター 赤・緑』BGMのピアノアレンジアルバム制作を目指すKickstarterキャンペーンが実施中
アメリカ・シアトルに拠点を置く音楽レーベルMateria Collectiveが、『ポケットモンスター 赤・緑』のサウンドトラックをピアノ演奏で再現するアルバム「Piano Collections: Music from Pokémon Red and Blue」のKickstarterキャンペーンを実施中だ。

Rebellionが世界征服シミュレーションゲーム続編『Evil Genius 2』を発表。開発には『Sniper Elite 4』のAsuraエンジンを使用
Rebellionは7月4日、世界征服シミュレーションゲーム『Evil Genius 2』の開発に着手していることを明らかにした。初代『Evil Genius』はElixir Studiosが開発し、2004年にPC向けに発売された。プレイヤーは世界征服を目論む悪の総帥となり、無人島に秘密基地を建設する。

プラチナゲームズが国内向けの公式Twitterアカウントを開設。開発タイトルの情報や、スタッフが描いたアートなどを発信
プラチナゲームズは7月3日、国内向けの公式Twitterアカウント「@platinumgames_j」を開設した。これまでは国内向けの情報と、海外向けの情報を織り交ぜて発信していたが、このたび明確に分けることになった。

アクションRPG『Zenith』PS4向けに日本語版が配信開始。ユーモアやパロディがあふれる世界を旅するおじさん魔法使い
H2 INTERACTIVEは7月3日、『Zenith(ゼニス)』をPlayStation 4向けに発売した。ダウンロード専用で、価格は2590円(税込)。本作は、インディースタジオInfinigonが手がけたアクションRPGだ。Steamでは昨年発売されているが、日本語版のリリースは今回のPS4版が初めてとなる。

度重なる延期の末、9月に発売決定した『Cuphead』。ボス戦のみというゲームデザインを変更した背景は、ファンの声と開発者の大きな決断
先月開催されたE3 2017でStudioMDHRは、『Cuphead』を9月29日に発売すると発表した。E3 2014で初めて披露された本作は、CupheadとMugmanという、マグカップの頭をしたキャラクターが主人公の協力プレイ対応アクションゲームだ。