国内外のゲームニュースを好物としています。購入するゲームとプレイできる時間のバランス感覚が悪く、積みゲーを崩しつつさらに積んでいく日々。
“レゴ風”要塞防衛戦略ゲーム『Cataclismo カタクリズモ』7月22日にSteam早期アクセス配信開始へ。昼夜で建設と防衛を繰り返し、霧の魔物に抗う
Hooded Horseは7月2日、『Cataclismo カタクリズモ』の早期アクセス配信を、7月22日に開始すると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、ゲーム内は日本語表示に対応する。
ASUSの携帯型PCゲーム機「ROG Ally X」7月24日に国内発売へ、予約受付開始。従来モデルから再設計され、バッテリー容量は2倍に
ASUS JAPANは7月1日、ポータブルゲーム機「ROG Ally X」を7月24日に発売するとし、本日より予約受付を開始した。「ROG Ally」シリーズの最新モデルだ。
サイバーパンク・メトロイドヴァニアアクション『SkyDust』正式発表。荒廃した現実世界とバーチャル世界を探索し、傭兵として仕事をこなす
デベロッパーのOrbit Studioは7月1日、メトロイドヴァニア・アクションゲーム『SkyDust』を正式発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、配信時期は未定。
『クレイジータクシー』シリーズ新作は、多人数マルチ対応のオープンワールドゲームに。大規模プロジェクトとして開発中
セガは7月1日、『クレイジータクシー』シリーズ新作タイトルの開発メンバーを募集中であると告知。その求人情報にて本作は「大規模プロジェクト・オープンワールド・マスマルチのドライブゲーム」となることを明らかにした。
斬首の運命から逃れるゲーム『CREEP ZONE』正式発表。一人前になるための「首切断の儀式」が絶対イヤな王女が、バケモノの手下を集め女王に立ち向かう
SKOOTA GAMESは6月28日、『CREEP ZONE』を正式発表した。首を切られる運命にある王女が主役の、探索型アドベンチャーゲームだ。
『League of Legends』の新モード「Swarm」発表を受け、サバイバー系アクション『Temtem: Swarm』開発元が困惑。タイトルもジャンルも配信時期も被る
Riot Gamesは6月22日、『League of Legends』の新ゲームモード「Swarm」を発表した。これを受けて、別の作品である『Temtem: Swarm』の開発元Cremaが困惑しているようだ。
島オープンワールド魔女宅配ゲーム『Mika and The Witch’s Mountain』8月22日配信へ。一人前の魔女を目指し、ほうきで飛び回り荷物をお届け
Chibigは6月27日、『Mika and The Witch's Mountain』を8月21日に配信すると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)/Nintendo Switchで日本語表示に対応。日本では時差の関係で8月22日配信となるようだ。
『スイカゲーム』累計ダウンロード数がついに1000万を突破。Nintendo Switch版向けにはゲーム画面カスタマイズ機能が実装
Aladdin Xは6月28日、パズルゲーム『スイカゲーム』の累計ダウンロード数が1000万を突破したと発表した。Nintendo Switch版向けにはカスタマイズ機能も追加されている。
最大8人プレイ対応・賑やかアクション『ファントムブレイカー:バトルグラウンド アルティメット』来年2月13日配信へ。東京を舞台に『ファントムブレイカー』の少女たちが大乱戦
Rocket Panda Gamesは6月26日、『ファントムブレイカー:バトルグラウンド アルティメット』を2025年2月13日に配信すると発表した。ベルトスクロール型アクションゲーム『ファントムブレイカー:バトルグラウンド』のリメイク版だ。
ウエスタン牧場経営ゲーム『Cattle Country』発表。西部開拓時代を舞台に牧場建設、山賊たちから街を守りながら、ロデオからロマンスまで楽しめる
パブリッシャーのPlaytonic Friendsは6月26日、Castle Pixelが手がける牧場経営アドベンチャーゲーム『Cattle Country』を発表した。西部開拓時代の開拓者となって牧場を作り、町を発展させていく作品だ。
『ブレイブルー』のローグライトアクション『BlazBlue Entropy Effect』無料大型アプデでオンライン2人協力プレイ実装。ボスラッシュ系新モードやゲーム内実績機能などいろいろ盛り込み
91Actは6月27日、ローグライトアクションゲーム『BlazBlue Entropy Effect(ブレイブルーエントロピーエフェクト)』向けの大型アップデート第3弾を配信した。オンライン2人協力プレイモードなどが実装されている。
Nintendo Switch向けセールに約360本追加。オープンワールド猫冒険『Little Kitty, Big City』やクトゥルフ風漁業ゲームなど最安値級続々
ニンテンドーeショップにて6月27日、Nintendo Switch向けタイトルの新たなセールが開始された。対象タイトルは約360本。本稿では、その中からいくつか注目タイトルを紹介する。
『デイヴ・ザ・ダイバー』1周年記念アプデで新ミニゲーム実装&ロード時間短縮。特にNintendo Switch版はぐっと快適化
MINTROCKETは6月26日、海洋探索&寿司屋経営ゲーム『デイヴ・ザ・ダイバー』の正式リリース1周年を記念したアップデートを、各プラットフォーム向けに配信した。新ミニゲームが実装されたほか、さらなる最適化もほどこされている。
『勝利の女神:NIKKE』に、まさかの『デイヴ・ザ・ダイバー』コラボミニゲーム実装へ。兵器少女たちが魚を捕って寿司屋で働く
Level Infiniteは6月26日、『勝利の女神:NIKKE』における、『デイヴ・ザ・ダイバー』とのコラボを発表した。漁業や寿司屋を営む、特別なミニゲームが導入される。
初代『バイオハザード』PC新移植版が突如配信開始。Windows 11/10対応、画面描画オプション追加なども実施
カプコンは6月26日、サバイバルホラーゲーム『バイオハザード』のPC版をGOG.comにて配信開始した。のちに発売されたHDリマスター版ではなく、オリジナル版をベースに新たに移植された作品である。
デスクトップ下部分生き物あつめゲーム『Kimera』正式発表。PC画面の下部に広がる世界にて、不思議な生き物を捕獲し繁殖させる
Toadzillaは6月26日、生き物集めゲーム『Kimera』を正式発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、配信時期は未定。
猫大暴れアクションゲーム『Gori: Cuddly Carnage』国内PS5/PS4/Switch版に流血表現規制など導入へ。大量に流れる赤い血の代わりは、紫色のジュース
Wired Productionsは6月25日、Angry Demon Studioが手がけるアクションゲーム『Gori: Cuddly Carnage』について、日本版においてのみ表現規制を実施することを明らかにした。主に流血表現を修正するという。
ディズニーアクション『ディズニー エピックミッキー:Rebrushed』9月24日発売へ。ミッキーマウスが魔法の筆を駆使してディズニー世界を冒険
THQ Nordicは6月25日、『ディズニー エピックミッキー:Rebrushed』を9月24日に発売すると発表した。アクションアドベンチャーゲーム『ディズニー エピックミッキー 〜ミッキーマウスと魔法の筆〜』のリマスター版だ。
本格農業シム『ファーミングシミュレーター 25』発表、11月12日配信へ。新たに「東アジア地域」登場、水田での稲作など新要素実装でパワーアップ
GIANTS Softwareは6月25日、『Farming Simulator 25』を発表し、11月12日にリリースすると告知した。農業シミュレーションゲーム『Farming Simulator』シリーズの最新作だ。
命賭けブラックジャックゲーム『DeathJack』Steamにて無料配信開始。負けると銃で撃たれるトランプ勝負、アイテムを駆使して生き延び続ける
6月25日、ブラックジャックゲーム『DeathJack』のPC(Steam)版が配信開始された。本作は命を賭けてブラックジャックをおこなうシングルプレイ用テーブルゲームだ。
ローグライト武術アクション『Karate Survivor』発表。周囲の物は何でも活用、押し寄せるチンピラをなぎ倒すサバイバー系ゲーム
Alawarは6月24日、『Karate Survivor』を発表した。武術の使い手として押し寄せる敵と戦う、ローグライトアクションゲームだ。
アリバイ捜査ミステリー『Detective NEKKO – ディテクティブネッコ -』2025年初頭配信へ。“見えすぎる目”で容疑者の過去を見て嘘をあばく、誰も死なないミステリー
『Detective NEKKO - ディテクティブネッコ -』2025年初頭へ。“見えすぎる目の能力”を使って事件を捜査する、誰も死なないシネマティックミステリーアドベンチャー。