Taijiro Yamanaka

Taijiro Yamanaka

国内外のゲームニュースを好物としています。購入するゲームとプレイできる時間のバランス感覚が悪く、積みゲーを崩しつつさらに積んでいく日々。

早期アクセス中の宇宙開発シム『Kerbal Space Program 2』開発元閉鎖報道を受けユーザーの怒り爆発。販売元は「開発を続ける」と約束するも、混乱おさまらず

宇宙開発シミュレーションゲーム『Kerbal Space Program 2』について、最近になってSteamストアページにてユーザーからの不評レビューが殺到している。開発元の閉鎖の可能性が報じられたことがきっかけのようだ。

Razerのゲーミングマスク「Razer Zephyr」N95グレードをアピールするも、実際には認定されていなかった。虚偽宣伝として米国にて巨額の罰金課される

米国FTCは4月30日、Razerに対し制裁金などを課したと発表した。同社が2021年10月に発売した「Razer Zephyr」において、性能情報に虚偽があったためとのこと。総額で110万ドル以上を支払うこととなる。

不穏世界のんびりローグライト探索ゲーム『Into the Emberlands』発表。瘴気に包まれた世界をランタン片手に冒険、迷える住民を救出して村を発展させる

パブリッシャーのDaedalic Entertainmentは4月30日、Tiny Roarが手がけるローグライト探索ゲーム『Into the Emberlands』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、今年の夏に早期アクセス配信予定。

「先見の明があったが広まらなかった」ゲームデザイン・メカニクス談義が盛り上がる。『メタルギアソリッド』シリーズのホールドアップや『ブシドーブレード』の一撃必殺など

長いゲームの歴史のなかにおいては、どの時代にもユニークなアイデアを取り入れた作品は登場するものである。ゲームデザイン・メカニクスにおいて先見の明があったと考える作品について、多くのゲーマーが意見を交わしている。

剣と魔法のアクションRPG『Dungeons of Hinterberg』7月19日配信へ。社会に疲れた司法修習生、アルプスの観光名所でモンスターと戦闘しダンジョン攻略の休暇を過ごす

パブリッシャーのCurve Gamesは4月30日、Microbirdが手がけるアクションRPG『Dungeons of Hinterberg』を7月18日に配信すると発表した。オーストリア・アルプスの新たな観光名所Hinterbergを舞台にするアクションRPG。

ゆるキャラ派遣事務所経営ゲーム『プロミス・マスコットエージェンシー』発表。ヤクザの若頭が、マスコットスカウトのため軽トラで田舎町探索

Kaizen Game Worksは4月30日、ゆるキャラ派遣事務所経営ゲーム『プロミス・マスコットエージェンシー』を発表した。対応プラットフォームはPC/Nintendo Switch/PS5/PS4/Xbox Seriers X|S/Xbox Oneで、2025年配信予定。