国内外のゲームニュースを好物としています。購入するゲームとプレイできる時間のバランス感覚が悪く、積みゲーを崩しつつさらに積んでいく日々。
Nintendo Switch『ピクロスS NAMCO LEGENDARY edition』発表、5月30日配信へ。『パックマン』や『ゼビウス』などナムコ作品30タイトルがピクロスに登場
株式会社ジュピターは5月23日、パズルゲーム『ピクロスS NAMCO LEGENDARY edition』を発表した。ナムコレジェンダリー作品のキャラクターがピクロスの問題として登場する。
サンソフト新作コロニーシム『Ark of Charon(アークオブカロン)』7月9日早期アクセス配信開始へ。旅する世界樹の苗木の上で、防衛拠点を建築し魔物を撃退
サンソフトは5月23日、コロニーシム&タワーディフェンスゲーム『Ark of Charon(アークオブカロン)』の早期アクセス配信を、7月9日に開始すると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。
オンライン混沌食べ物バトルゲーム『RAWMEN: Food Fighter Arena』7月23日配信へ。熱々スープをぶちまけサバで敵をぶっ叩く、食べ物粗末にし放題バトル
tinyBuildは5月22日、『RAWMEN: Food Fighter Arena』を7月23日に配信すると発表した。食をテーマにした戦いが繰り広げられるオンラインマルチ・フードファイトゲームだ。
Nintendo Switch向けセールに約90本追加。『ドラクエ』『ドラゴンボール』シリーズや極寒人狼サバイバルなど最安値級続々
ニンテンドーeショップにて5月22日、Nintendo Switch向けタイトルの新たなセールが開始された。対象タイトルは約90本。
推理アドベンチャー『北海道連鎖殺人 オホーツクに消ゆ』リメイク版、9月12日発売へ。現代を舞台にする、堀井雄二氏監修の完全新作ストーリー収録
ジー・モードは5月22日、推理アドベンチャーゲーム『北海道連鎖殺人 オホーツクに消ゆ~追憶の流氷・涙のニポポ人形~』を9月12日に発売すると発表した。
ゲームメディア米IGNがライバルゲームメディアグループを買収。EurogamerやDigital Foundryなどが「IGNの傘下メディア」に
メディアグループGamer Networkは5月22日、IGN Entertainmentに買収されたことを明らかにした。買収金額は非公開。
PS5版『V Rising』、6月11日配信へ。人気オープンワールド吸血鬼サバイバルゲームがついにコンソールデビュー
Stunlock Studiosは5月20日、『V Rising』のPS5版を6月11日に配信すると発表した。本作はオープンワールドを舞台とする吸血鬼サバイバルゲームだ。
“ぶっ壊れ爽快”デッキ構築RPG『カルドアンシェル』10月24日発売へ。カード同士がお喋りしたり喧嘩したり、インティ・クリエイツが贈る賑やかカードバトル
インティ・クリエイツは5月21日、デッキ構築型ローグライトカードバトルRPG『カルドアンシェル』を10月24日に発売すると発表した。デッキ構築型の“ぶっ壊れ爽快”ローグライトカードバトルRPGだ。
マイクロソフト、AIアシスタントと一緒に『マインクラフト』をプレイする映像お披露目。自然な会話で危ない敵や攻略情報を教えてくれる
マイクロソフトは5月21日、SurfaceシリーズなどPCの新製品およびAIコンパニオンCopilotなどに関するイベントを開催。この中で、Copilotのゲームへの新たな活用法が披露された。
オセロバトルゲーム『リアルタイムバトルオセロ』Nintendo Switch向けに発表。手番の概念なし、瞬発力勝負でどんどん石を置く
シルバースタージャパンは5月20日、オセロバトルゲーム『リアルタイムバトルオセロ』を発表した。対応プラットフォームはNintendo Switchで、2024年冬に配信予定。
Steam無料・廃遊園地探索ホラー『Indigo Park: Chapter 1』かわいいマスコットが導くホラー体験に高評価集まる。人気YouTuberが開発、続編制作も決定
デベロッパーのUniqueGeeseは5月19日、廃遊園地ホラーゲーム『Indigo Park: Chapter 1』を配信した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、価格は無料。本作は、はやくも「圧倒的に好評」を得ている。
違法目玉焼き調理ゲーム『Arctic Eggs』退廃世界観などがSteamにて大好評スタート。卵から肉・銃弾・タバコまで何でも焼いて人々に振る舞う
デベロッパーのThe Water Museumは5月16日、SF料理ゲーム『Arctic Eggs』を配信した。対応プラットフォームはPC(Steam/itch.io)。本作は、さっそく高い評価を獲得している。
ハイテンション・リズムFPS『ROBOBEAT』“ノリまくりで楽しい”と好評スタート。ステージを駆け回り、曲に合わせてロボットを殲滅
パブリッシャーのKwaleeは5月15日、インディー開発者Simon Fredholm氏が手がけたリズムFPS『ROBOBEAT』を配信した。対応プラットフォームはPC(Steam/Epic Gamesストア)で、ゲーム内は日本語表示に対応。本作は、さっそく高い評価を獲得している。
開発元閉鎖される吸血鬼FPS『Redfall』オフラインモードなどを実装する“最後のアップデート”開発中。スタジオ閉鎖決まるも、一転して最終アプデは開発続行
Bethesda Softworksは5月18日、『Redfall』向けとして最後のアップデートを開発中であることを明らかにした。
コロプラとMIXIがタッグで手がける新作スマホゲーム『フェスティバトル』発表。6対6のチーム対戦バトルで、『白猫』や『モンスト』のキャラが入り乱れる
コロプラとMIXIは5月17日、チーム対戦アクションバトルゲーム『フェスティバトル』を発表した。基本プレイ無料(アイテム課金型)にて提供予定。
『Hades II』初のアプデで資源集めが楽になったり、移動アクションが高速化したり快適性アップ。ユーザーからの意見をもとにした改善・修正第1弾
Supergiant Gamesは5月17日、ローグライクアクションゲーム『Hades II』向けの最初のアップデートを配信した。ゲームプレイの改善やバグ修正が中心となっている。
スタジオ閉鎖報道のあった『Kerbal Space Program 2』開発元などについて、親会社CEOが「閉鎖していない」とコメント。一方、スタジオの存続については明言避ける
パブリッシャーのTake-Two Interactiveは5月17日、2024年度の業績を発表。その説明会にて同社CEOは、傘下デベロッパーIntercept GamesとRoll7について閉鎖していないとコメントした。
Nintendo Switch向けセールに約240本追加。セールが珍しい『マインクラフト』も対象、ドタバタ鉄道敷設アクションなど最安値級続々
ニンテンドーeショップにて5月16日、Nintendo Switch向けタイトルの新たなセールが開始された。対象タイトルは約240本。本稿では、その中からいくつか注目タイトルを紹介する。
『アサシン クリード シャドウズ』では広大な戦国関西オープンワールドで「大阪城」「姫路城」など登場。忍と侍のダブル主人公を使い分けて旅をする
Ubisoftは5月16日、『アサシン クリード シャドウズ』を正式発表。あわせてゲーム概要が公開されている。
『アサシン クリード シャドウズ』11月15日発売へ。安土桃山時代の日本を舞台に、忍と侍ダブル主人公の活躍描く
Ubisoftは5月16日、『アサシン クリード シャドウズ』を11月15日に発売すると発表した。対応プラットフォームはPC(Ubisoft Connect/Epic Gamesストア)/PS5/Xbox Series X|S。ストアページによると、日本では時差の関係で11月16日発売となるようだ。
研究施設サバイバルクラフト『Abiotic Factor』早くも売上25万本突破。最大6人マルチ対応、“圧倒的に好評”なクセ強科学者サバイバル
Deep Field Gamesは5月13日、『Abiotic Factor』の売り上げが25万本を突破したと発表した。地下施設を舞台とするサバイバルクラフトゲームだ。
“黄金期JRPG”インスパイアRPG『ALZARA Radiant Echoes』発表。4人の仲間と歩む魔法世界冒険譚、桜庭統氏・あんべよしろう氏が携わる
Studio Cameliaは5月14日、『ALZARA Radiant Echoes』を発表した。『ファイナルファンタジーX』などに影響を受けているというRPGだ。