国内外のゲームニュースを好物としています。購入するゲームとプレイできる時間のバランス感覚が悪く、積みゲーを崩しつつさらに積んでいく日々。

独裁国家運営シム『Tropico 4(トロピコ4)』PC版、期間限定無料配布中。GOG comにて
GOG.comにて8月26日、独裁国家運営シミュレーションゲーム『Tropico 4』の無料配布が開始された。期間は8月29日午後10時まで。

ネコ乱闘・非対称型対戦防衛ゲーム『Cats Go!』正式発表。4人マルチで闇の軍団と戦いつつ、1人は裏切りネコとして暗躍
Minimum Studioは8月26日、『Cats Go!』を正式発表した。ネコが主役のアクション・タワーディフェンスゲームであり、非対称型の対戦ゲームでもあるという作品だ。

『クラッシュ・バンディクー5』が開発中止になったのは、「運営型ゲーム重視」なActivisionの方針が原因との報道。スパイロと冒険するシリーズ続編が出るはずだった
Activisionが展開している『クラッシュ・バンディクー』シリーズのナンバリング最新作が開発中止になっていたことについて、その背景には当時同社が運営型ゲームに注力していたことがあったようだ。

“圧倒的に好評”和風デッキ構築型ローグライク『将軍 対決』9月5日正式リリースへ。攻撃&移動の戦略とデッキ強化により敵軍撃破を目指す
Goblinz Publishingは8月23日、Roboatinoが手がける『将軍 対決』を9月5日に正式リリースすると発表した。本作は、現在PC(Steam/GOG.com)向けに早期アクセス配信中。ゲーム内は日本語表示に対応している。

列車旅謎解きゲーム『サンセットヒルズ』“未完成品”との指摘受け「賛否両論」スタート。収録コンテンツに関する説明不足を開発元が謝罪
Cotton Gameは8月21日、謎解きアドベンチャーゲーム『サンセットヒルズ』を配信した。対応プラットフォームはPC(Steam)。

昨今インディーゲームは「同じジャンルばかり」「新しいものを作れ」との提言に、ある開発者が苦言。新しいものに挑戦し好評だけど売れなかった
Panicは8月16日、戦略アクションゲーム『Arco』を配信した。はSNS上でのある議論に触れ、次回作では「売れる」ことにより焦点を当てて制作すると述べ、注目が集まっている。

高難度カエルアクション『Croak』発表。『Cuphead』元スタッフが携わる、長い舌を伸ばして呪われた王国冒険ゲーム
WoodRunner Gamesは8月22日、アクションゲーム『Croak』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で配信時期は未定。ストアページによると、ゲーム内は日本語表示に対応予定のようだ。

ほのぼのキッチンカーゲーム『Fruitbus』10月29日配信へ。キッチンカーで島々を巡り、食材を集めて住民たちにオリジナル料理を提供
Krillbite Studioは8月22日、『Fruitbus』を10月28日に配信すると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。ストアページによると、日本では時差の関係で10月29日配信となるようだ。

“開発期間約10年”の酒場経営シム『Tavern Keeper』11月6日についにSteam早期アクセス配信開始へ。クセの強い酔っ払い集まる、ファンタジー世界賑やか酒場運営
Greenheart Gamesは8月22日、『Tavern Keeper』の早期アクセス配信を11月5日に開始すると発表した。ファンタジー世界にて酒場を経営するシミュレーションゲームだ。

最大40人対戦・ペンギン爆走サバイバルレース『Faaast Penguin(ファーストペンギン)』発表、基本プレイ無料で9月配信へ。ライバルを蹴り飛ばして勝ち抜け目指す
ヒストリアは8月22日、サバイバルアクションレースゲーム『Faaast Penguin(ファーストペンギン)』を発表した。基本プレイ無料にて9月に配信予定。

ドラゴンボールMOBA『DRAGON BALL PROJECT:Multi』オープンβテストが開始され、さっそく盛況。ドラゴンボールの奪取を目指す4対4チーム対抗バトル
バンダイナムコエンターテインメントは8月20日、チーム型対戦ゲーム『DRAGON BALL PROJECT:Multi』のオープンβテスト開始。さっそく多くのプレイヤーで賑わっている。

『餓狼伝説 City of the Wolves』2025年4月24日発売へ。新コスの不知火舞も参戦決定した、26年ぶりのシリーズ最新作
SNKは8月21日、対戦格闘ゲーム『餓狼伝説 City of the Wolves』を2025年4月24日に発売すると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam/Epic Gamesストア)/PS5/PS4/Xbox Series X|S。

モフモフ巨獣たちと旅するゲーム『Herdling』発表。高評価終末船旅ゲーム『FAR』開発元が描く、謎の獣の群れを率いる旅路
Panicは8月21日、『Herdling』を発表した。ミステリアスな生き物の群れを率いて山を登るアドベンチャーゲームだ。

狙撃アクション『Sniper Elite: Resistance』発表。『Sniper Elite 5』のスピンオフ作品、フランスのレジスタンスと協力して特殊作戦に挑む
デベロッパーのRebellionは8月21日、狙撃アクションゲーム『Sniper Elite: Resistance』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam/Epic Gamesストア/Microsoft Store)/PS5/PS4/Xbox Series X|S/Xbox Oneで、2025年発売予定。

リアル重機・災害復興シム『RoadCraft』発表。協力プレイ対応、崩壊した橋や道路を復旧する『MudRunner』シリーズ開発元手がける新作
Focus Entertainmentは8月21日、『RoadCraft』を発表した。本作は、災害復興シミュレーションゲームだ。

犬になって主人と冒険するゲーム『Farewell North』Steamにて“100%好評”スタート。悲しみを癒し、色のない世界を彩る旅路
Mooneye Studiosは8月16日、犬が主人公のアドベンチャーゲーム『Farewell North』を配信した。本作はさっそく高い評価を獲得している。

「ワンピース」のチーム対戦ゲーム『ONE PIECE バウンティラッシュ』Steam版発表、今秋配信へ。ルフィや映画キャラなど勢ぞろいの4対4バトル
バンダイナムコエンターテインメントは8月20日、『ONE PIECE バウンティラッシュ』のPC(Steam)版を発表した。人気漫画「ONE PIECE(ワンピース)」を元にしたベリー奪取チーム対戦ゲームだ。

『Dead Cells』最終大型アプデついに配信開始。ハイリスクハイリターンな「呪われたバイオーム」など新要素どどんと実装
Motion Twin『Dead Cells』の大型アップデート「The End is Near」を配信した。本作においては、これが最後の大型アップデートとなる。

マッハ銃撃殺戮アクション『DeadWire』発表。「『Hotline Miami』新作が出ないから自分で作った」、銃+ハッキングゲーム
Shotgun Anacondaは8月19日、トップダウンシューター『DeadWire』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。「『Hotline Miami』新作が出ないから自分で作った」というゲームだ。

空賊団冒険RPG『Sky Oceans: Wings for Hire』10月10日配信へ。寄せ集め空賊団のリーダーとなり空の世界を冒険、飛空挺でバトル
パブリッシャーのPQubeは8月19日、Octeto Studiosが手がけるRPG『Sky Oceans: Wings for Hire』を10月10日に配信すると発表した。

“ややこしい操作なし”鉄道建設ゲーム『Super Loco World』発表。鉄道網を手軽にどんどん構築、ただし列車の運行は細かく管理・最適化しつつ街のニーズを満たす
インディー開発者のAndriy Bychkovskyi氏は8月16日、『Super Loco World』を発表した。シンプルな建設システムが特徴の、鉄道建設ゲームだ。

クトゥルフ神話の影響を受けるサバイバルホラー『Edge of Sanity』9月14日配信へ。異形の怪物潜む過酷な環境のアラスカで、正気度などを管理しつつ生き延びる
Daedalic Entertainmentは8月16日、Vixa Gamesが手がけるサバイバルホラーゲーム『Edge of Sanity』を9月13日に配信すると発表した。ストアページによると、日本では時差の関係で9月14日配信となるようだ。