国内外のゲームニュースを好物としています。購入するゲームとプレイできる時間のバランス感覚が悪く、積みゲーを崩しつつさらに積んでいく日々。
熱血三国志アクション『くにおくんの三国志だよ 満員御礼!!』発表、11月7日発売へ。“赤兎馬バイク”や新計略も登場しつつ、「赤壁の戦い」以降が描かれる
アークシステムワークスは7月19日、『くにおくんの三国志だよ 満員御礼!!』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)/Nintendo Switch/PS4で、11月7日発売予定。
熱血ロボアニメ風アクション『精霊機(スピリットマシン)フレイリート』正式発表。インティ・クリエイツが“エイプリルフールネタ”から本気で開発、日本語ボイス付き
インティ・クリエイツは7月19日、『精霊機(スピリットマシン)フレイリート』を正式発表した。90年代のロボットアニメをイメージしたという、ノスタルジック2Dアクションゲームだ。
高圧洗浄シム『パワーウォッシュシミュレーター』新無料DLC「マッキンガム事件簿 第三弾」配信開始。水族館・潜水艇についた泥やフジツボをきれいにお掃除
スクウェア・エニックスは7月19日、『パワーウォッシュシミュレーター』向けのDLC「マッキンガム事件簿 第三弾」を配信開始した。価格は無料。
レーシングアクション『はしれへべれけ』のリメイク版『HASHIRE HEBEREKE: EX(仮題)』制作発表。新キャラなど追加しオンライン対戦にも対応へ
グラビティゲームアライズは7月19日、『HASHIRE HEBEREKE: EX(仮題)』を制作するとし、サン電子株式会社のゲーム部門SUNSOFTとグローバルパブリッシング契約を締結したと発表した。
農場&ショップ経営シム『The Hawkers』正式発表。古い農場からビジネスを拡大、大企業から町を守って農場帝国をつくりあげる
デベロッパーのPendantEyeStudiosは7月17日、農場経営シミュレーションゲーム『The Hawkers』を正式発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。
Nintendo Switch/PS5サマーセール、セガタイトルを「お買い得」データ観点でピックアップ。お買い得根拠は価格だったりボリュームだったり
セガは7月14日、PS5/PS4/Nintendo Switch向けタイトルを対象にした大型セール「サマーセール」を開始した。本稿では「お買い得」をテーマにタイトルをピックアップして紹介する。
“ホロライブメンバー投入”パズル『ホロライブお宝マウンテン』発表。宝鐘マリンが島にホロメンを投げ入れ、くっつけて大きくしてどんどん積み上げる
ビサイドは7月18日、3Dパズルゲーム『ホロライブお宝マウンテン』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。今年の夏に配信予定で、価格は980円(税込)。
ミニマル街づくりシム『Mini Settlers』8月8日にSteam早期アクセス配信開始へ。資源を獲得してひたすら物流を効率化、開拓を重ね人口を増やす
Goblinz Publishingは7月18日、『Mini Settlers』の早期アクセス配信を、8月8日に開始すると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、ゲーム内は日本語表示に対応する。
『イナズマイレブン 英雄たちのヴィクトリーロード』PS5/PS4/Steam向けベータテスト体験版、7月18日配信へ。ストーリーモードやオンライン対戦モードなどを試せる
レベルファイブは7月17日、収集・育成サッカーRPG『イナズマイレブン 英雄たちのヴィクトリーロード』の全世界ベータテスト体験版を、7月18日20時に配信すると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)/PS5/PS4。
恐竜島ショップ経営ゲーム『Amber Isle』10月11日配信へ。小さな恐竜の店主になってお店経営、アイテムをクラフトしお客をもてなしながら島を復興
パブリッシャーのTeam17は7月16日、Ambertail Gamesが手がけるショップ経営シミュレーションゲーム『Amber Isle』を10月10日に配信すると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。
水墨画・昇天アクション『TENSEI(点睛)』Switch/PS5/Xbox/iOS版8月1日配信へ。無心で跳び続けて天を目指す高評価“禅”アクション
Project Pegasusは7月17日、禅アクションゲーム『TENSEI(点睛)』のNintendo Switch/PS5/Xbox Series X|S/iOS版を、8月1日に配信すると発表した。
協力4人マルチ対応アクション『クロッシーロードキャッスル』コンソール版発表。多彩な障害待ち受けるステージをジャンプでどんどん突破し、タワーを駆け上る
デベロッパーのHipster Whaleは7月16日、アクションゲーム『クロッシーロードキャッスル』のNintendo Switch/PS5/Xbox Series X|S/Xbox One版を発表した。2024年後半に配信予定。
カラスいたずらアクション『カラスのおしごと』8月15日配信へ。サンドボックスの町を自由に飛び回って動物のお悩み解決、邪魔する人間には”フン”を落としてイタズラ
デベロッパーのUnbound Creationsは7月17日、アクションアドベンチャーゲーム『カラスのおしごと(Just Crow Things)』を8月15日に配信すると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)/Nintendo Switch/Xbox One。ゲーム内は日本語表示に対応する。
あの元気が、新作Steamゲームとして『Devil Road Run!』を発表。ブロックや魔物を配置し、魔王が勇者から逃げるゲーム
デベロッパーの元気は7月16日、パズルアクションゲーム『Devil Road Run!』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、配信時期は未定。
ドット絵庭づくりゲーム『Horticular』かなり好評スタート。癒し系な見た目で自由度高め、ただし管理も大事な造園シム
パブリッシャーのSlug Discoは7月12日、inDirection Gamesが手がけた庭づくりシミュレーションゲーム『Horticlar』を配信した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、ゲーム内は日本語表示に対応。本作は、さっそく高い評価を得ている。
都会オープンワールドRPG『Neverness to Everness』発表。『幻塔』開発元の新作、大都市で生活し“異象ハンター”として事件に挑む
Perfect World Gamesは7月16日、超現実アーバンオープンワールドRPG『Neverness to Everness』を発表した。対応プラットフォームはPC/コンソール/モバイルで、配信時期は未定。基本プレイ無料にて提供される。
高評価2Dステルスシューター『Intravenous』Steamにて無料配布中、24時間限定。通常価格2300円
パブリッシャーのHypeTrain Digitalは7月16日、ステルスアクションシューター『Intravenous』の無料配布を開始した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、配布期間は日本時間7月17日午前2時まで。
スクワットしながら遊ぶステルスゲーム『Squat Ops』正式発表。筋肉をいじめながら単独潜入、しゃがみキープで“ドラム缶のフリ”をしたりスクワットジャンプで攻撃したり
Parasol Corpは7月15日、『Squat Ops』を正式発表した。実際にスクワットをしてキャラクターを操作するフィットネス・ステルスゲームだ。
Steamを運営するValve、従業員数が「どの大手ゲーム会社よりも圧倒的に少ない」として注目集める。めちゃくちゃ少数精鋭
Steamの非公式データベースサイトSteamDBの管理人Pavel Djundik氏は7月12日、裁判資料からValveの従業員数などの情報が明らかになったと報告。同社の従業員数が意外に少ないと注目を集めている。
「ベスト・キッド」のベルトスクロールアクション『The Karate Kid: Street Rumble』発表。4人協力プレイ対応、空手アクションを駆使し敵をなぎ倒す
GameMill Entertainmentは7月12日、『The Karate Kid: Street Rumble』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)/Nintendo Switch/PS5/PS4/Xbox Series X|S/Xbox Oneで、9月20日発売予定。
トイレパズルゲーム『TOiLET』正式発表、7月19日早期アクセス配信へ。他人の視線が気になる男性たちを上手く配置、用を足させる
インディー開発者のTerry Crow氏は7月12日、トイレパズルゲーム『TOiLET』を正式発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、7月19日に早期アクセス配信予定。
マルチ対応・大群撃ちまくりFPS『Hellbreach: Vegas』8月14日正式リリースへ。『CoD』ゾンビモードなどの影響受ける悪魔せん滅シューター、大型アプデで新マップ“地獄”など実装予定
Iceberg Interactiveは7月11日、『Hellbreach: Vegas』を、8月14日に正式リリースすると発表した。最大4人でのオンライン協力プレイに対応する、大群せん滅FPSだ。