国内外のゲームニュースを好物としています。購入するゲームとプレイできる時間のバランス感覚が悪く、積みゲーを崩しつつさらに積んでいく日々。
リミナルスペース脱出ホラー『Backrooms Media』9月10日にSteam早期アクセス配信へ。脅威潜む非現実的世界を探索し謎を解く
Patrik Nagyは8月30日、ホラーゲーム『Backrooms Media』を9月10日に配信すると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。
密林オープンワールドサバイバル『Green Hell』ついに追加コンテンツ開発終了へ。最終大型アプデ「Decorations」がまずはPC版向けに9月3日配信
Creepy Jarは8月29日、『Green Hell』向けの次期大型アップデート「Decorations」を、PC(Steam)版向けに9月3日に配信すると発表した。コンソール版への配信時期は未定。
オープンワールドレースゲーム『Test Drive Unlimited Solar Crown』、12月アプデで前作『TDU2』の舞台イビサ島がまるっと追加予定。発売1年目の開発ロードマップ公開
パブリッシャーのNaconは『Test Drive Unlimited Solar Crown』の発売後1年目の開発ロードマップを公開。シーズン2ではなんとシリーズ前作の舞台のひとつであったスペイン・イビサ島のマップが丸々追加されるという。
和風“不殺”アクション『Bloodless』配信開始、日本語対応。かつて「人斬り」と恐れられた浪人、カウンター主体の“殺さない戦い”で悪徳将軍に立ち向かう
3D Realmsは8月30日、『Bloodless』を配信した。不殺を誓った浪人が悪徳将軍に立ち向かう、和風アクションアドベンチャーゲームだ。
とあるゲーム開発者、Steamの収益分配率に対し愚痴こぼす。たくさん売れなかった場合には、Valveの取り分が開発者よりも多くなる可能性ありとの試算
インディー開発者が、Steamにおける運営元Valveとの収益分配率について、Valveの取り分が高すぎると不満の声を上げている。試算では「最低50万ドル」稼がないとValveより取り分が多くならないと発言したことで注目を集めているようだ。
『Risk of Rain 2』Steam版、過去最高の大盛り上がり。新キャラや新ステージなど新要素いろいろな大型拡張DLC配信で
Gearbox Entertainmentは8月28日『Risk of Rain 2』向けにDLC「シーカーズ・オブ・ザ・ストーム」を配信した。これを受けて、Steam版では同時接続プレイヤー数が過去最高を記録する盛り上がりをみせている。
“圧倒的に好評”爆走アクション『Pizza Tower(ピザ・タワー)』Switch版サプライズ配信&Steam版もついに日本語実装。『ワリオランド』シリーズから影響を受ける人気作
Tour De Pizzaは8月28日、2Dアクションゲーム『Pizza Tower』のNintendo Switch版を配信。あわせて、先行してリリースされていた本作のPC(Steam)版向けにアップデートが配信され、日本語を含む多言語対応が実施された。
『Castlevania Dominus Collection』発表&Steamなどで即配信開始。DS向け『悪魔城ドラキュラ』シリーズ3作品を移植、アーケード版『悪魔城ドラキュラ』のアレンジ版も収録
コナミは8月27日、『Castlevania Dominus Collection』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)/PS5/Xbox Series X|S/Nintendo Switchで、本日8月28日にさっそく配信開始されている。
『マーヴル・スーパーヒーローズ VS. ストリートファイター』新移植版ではなんと「憲磨呂」健在。配信日発表と共に、その存在がやたらアピールされる
「Nintendo Direct ソフトメーカーラインナップ」にて『MARVEL vs. CAPCOM Fighting Collection: Arcade Classics』の配信日が9月12日となることが発表。トレイラーには登場しないのではとの見方もあった「憲磨呂(のりまろ)」が映し出されている。
『カプコン ファイティング コレクション 2』発表、2025年発売へ。『パワーストーン』や『燃えろ!ジャスティス学園』など8作品を収録
カプコンは8月27日、『カプコン ファイティング コレクション 2』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)/Nintendo Switch/PS4で、2025年発売予定。
スズメの庭づくり冒険ゲーム『Garden Trills』発表。ちいさなスズメになって空に浮かぶ庭園を散策、鳥の住民たちと交流し植物を植えていく
デベロッパーのYukimは8月26日、庭づくりアドベンチャーゲーム『Garden Trills』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、12月配信予定。
独裁国家運営シム『Tropico 4(トロピコ4)』PC版、期間限定無料配布中。GOG comにて
GOG.comにて8月26日、独裁国家運営シミュレーションゲーム『Tropico 4』の無料配布が開始された。期間は8月29日午後10時まで。
ネコ乱闘・非対称型対戦防衛ゲーム『Cats Go!』正式発表。4人マルチで闇の軍団と戦いつつ、1人は裏切りネコとして暗躍
Minimum Studioは8月26日、『Cats Go!』を正式発表した。ネコが主役のアクション・タワーディフェンスゲームであり、非対称型の対戦ゲームでもあるという作品だ。
『クラッシュ・バンディクー5』が開発中止になったのは、「運営型ゲーム重視」なActivisionの方針が原因との報道。スパイロと冒険するシリーズ続編が出るはずだった
Activisionが展開している『クラッシュ・バンディクー』シリーズのナンバリング最新作が開発中止になっていたことについて、その背景には当時同社が運営型ゲームに注力していたことがあったようだ。
“圧倒的に好評”和風デッキ構築型ローグライク『将軍 対決』9月5日正式リリースへ。攻撃&移動の戦略とデッキ強化により敵軍撃破を目指す
Goblinz Publishingは8月23日、Roboatinoが手がける『将軍 対決』を9月5日に正式リリースすると発表した。本作は、現在PC(Steam/GOG.com)向けに早期アクセス配信中。ゲーム内は日本語表示に対応している。
列車旅謎解きゲーム『サンセットヒルズ』“未完成品”との指摘受け「賛否両論」スタート。収録コンテンツに関する説明不足を開発元が謝罪
Cotton Gameは8月21日、謎解きアドベンチャーゲーム『サンセットヒルズ』を配信した。対応プラットフォームはPC(Steam)。
昨今インディーゲームは「同じジャンルばかり」「新しいものを作れ」との提言に、ある開発者が苦言。新しいものに挑戦し好評だけど売れなかった
Panicは8月16日、戦略アクションゲーム『Arco』を配信した。はSNS上でのある議論に触れ、次回作では「売れる」ことにより焦点を当てて制作すると述べ、注目が集まっている。
高難度カエルアクション『Croak』発表。『Cuphead』元スタッフが携わる、長い舌を伸ばして呪われた王国冒険ゲーム
WoodRunner Gamesは8月22日、アクションゲーム『Croak』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で配信時期は未定。ストアページによると、ゲーム内は日本語表示に対応予定のようだ。
ほのぼのキッチンカーゲーム『Fruitbus』10月29日配信へ。キッチンカーで島々を巡り、食材を集めて住民たちにオリジナル料理を提供
Krillbite Studioは8月22日、『Fruitbus』を10月28日に配信すると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。ストアページによると、日本では時差の関係で10月29日配信となるようだ。
“開発期間約10年”の酒場経営シム『Tavern Keeper』11月6日についにSteam早期アクセス配信開始へ。クセの強い酔っ払い集まる、ファンタジー世界賑やか酒場運営
Greenheart Gamesは8月22日、『Tavern Keeper』の早期アクセス配信を11月5日に開始すると発表した。ファンタジー世界にて酒場を経営するシミュレーションゲームだ。
最大40人対戦・ペンギン爆走サバイバルレース『Faaast Penguin(ファーストペンギン)』発表、基本プレイ無料で9月配信へ。ライバルを蹴り飛ばして勝ち抜け目指す
ヒストリアは8月22日、サバイバルアクションレースゲーム『Faaast Penguin(ファーストペンギン)』を発表した。基本プレイ無料にて9月に配信予定。
ドラゴンボールMOBA『DRAGON BALL PROJECT:Multi』オープンβテストが開始され、さっそく盛況。ドラゴンボールの奪取を目指す4対4チーム対抗バトル
バンダイナムコエンターテインメントは8月20日、チーム型対戦ゲーム『DRAGON BALL PROJECT:Multi』のオープンβテスト開始。さっそく多くのプレイヤーで賑わっている。