国内外のゲームニュースを好物としています。購入するゲームとプレイできる時間のバランス感覚が悪く、積みゲーを崩しつつさらに積んでいく日々。
サイバー斬撃&メカアクション『Haneda Girl』正式発表。高評価作『Narita Boy』開発元が手がける、女性剣士&戦闘ロボ切り替え放題アクション
Studio Kobaは9月10日、アクションゲーム『Haneda Girl』を正式発表した。高い評価を得たアクションゲーム『Narita Boy』のスピンオフ作品だ。
「コブラ」の宇宙海賊アクションゲーム『スペースアドベンチャーコブラ – ザ・アウェイクニング』発表。協力プレイ対応で、アニメ版での冒険を追体験
Microidsは9月10日、『スペースアドベンチャーコブラ - ザ・アウェイクニング(Space Adventure Cobra – The Awakening)』を発表した。漫画・アニメ「コブラ」をもとにしたアクションゲームだ。
人気急上昇ゲームエンジン「Godot Engine」、ミドルウェアを介してNintendo Switch/PS5/Xbox Series X|S向けゲーム開発が可能に。早ければ10月から
ゲームエンジン「Godot Engine」向け製品を手がけるW4 Gamesは9月9日、Nintendo Switch/PS5/Xbox Series X|S向けの開発をおこなえるミドルウェア「W4 Consoles」を、早ければ10月から提供開始することを明らかにした。
魔法少女育成RPG『魔女の泉R』売上“7億円以上”の爆売れしていた。「圧倒的に好評」な自由度高め魔法修行&冒険ゲーム
KIWIWALKSは9月4日、『魔女の泉R』の全世界売上が500万ドルを突破したと発表した。本作は高い評価を受ける魔法少女育成アドベンチャーRPGだ。
「バター猫のパラドックス」活用ゲーム『CATO: Buttered Cat』Steamですぐさま“ほぼ100%好評”。猫が液体になったりバタートーストを背負って無限回転したり、ネットミームやアイデア満載パズルアクション
GCORES PUBLISHINGは9月6日、猫とバタートーストが主役のパズルアクションゲーム『CATO: Buttered Cat』を配信した。Steamにてさっそく高い評価を獲得している。
Nintendo Switch『ドラえもんのどら焼き屋さん物語』、10月1日以降のゲーム実況動画・配信で収益化できなくなる。カイロソフト初の収益化不可ゲームに
カイロソフトは9月9日、ゲーム実況・配信に関する注意書きを公式サイト上にて公開。そのなかで、『ドラえもんのどら焼き屋さん物語』を収益化可能なタイトルから除外すると案内した。
独裁国家・基地建設ストラテジー『絶対ロケット防衛主義』発表。人民の思想を“矯正”する秘密兵器を打ち上げるため、 邪悪な資本主義者からロケットを守る
インディー開発スタジオのtiny cactus studioは9月9日、『絶対ロケット防衛主義』を発表した。独裁国家の将校となり、建設中のロケットを防衛する“革命的”基地建設ストラテジーゲームだ。
インディーゲーム開発者はヒット作がなくても食べていけるのか。海外開発者たちが明かす懐事情
海外掲示板Redditのゲーム開発者が集まる場にてあるユーザーが「インディーゲーム開発者はヒット作がなくても食べていけるのか」との質問を投稿。これに対しいくつかの実例が寄せられている。
スプラッターホラーアクション『ナイトスラッシャーズ:リメイク』9月26日配信へ。協力マルチ対応、『ファイターズヒストリー』のキャラが新たに参戦
パブリッシャーのForever Entertainmentは9月6日、ベルトスクロール・アクションゲーム『ナイトスラッシャーズ:リメイク(Night Slashers: Remake)』を9月26日に配信すると発表した。
日本のアニメ風SFアドベンチャー『機動戦艦ガンドッグ 太陽系物語』来年2月20日配信へ。宇宙パトロール艦に迫る脅威、乗組員たちとの交流&探索で手がかりを集める
Astrolabe Gamesは9月6日、『機動戦艦ガンドッグ 太陽系物語(Stories from Sol The Gun Dog)』を、2025年2月20日に配信すると発表した。宇宙を舞台に謎を調査するSFビジュアルノベルだ。
Acerの携帯型ゲーミングPC「Nitro Blaze 7」発表。コンパクトな本体に、AI機能搭載のAMD Ryzen 7 8840HSプロセッサを採用
Acerは9月4日、携帯型ゲーミングPC「Nitro Blaze 7」を発表した。価格および発売時期は未定。
オープンワールド・ゾンビサバイバル『State of Decay 2』年内に最終大型アプデを配信し開発終了へ。続編『State of Decay 3』の開発へ本格移行
Undead Labsは9月5日、ゾンビサバイバルゲーム『State of Decay 2』向けとして最後のアップデートを年内に配信すると発表した。本作は日本ではPC(Steam/Epic Gamesストア)向けに発売中。
サバイバルホラー『エイリアン アイソレーション』Steam版、突如“おま国”状態が解除。日本からも購入可能に
サバイバルホラーゲーム『Alien: Isolation』のPC(Steam)版について、これまではストアページにアクセスできなかったが、日本からの購入制限が解除されたようだ。
セミオープンワールド暴走運び屋ゲーム『Deliver At All Costs』発表。危険なブツをトラックに積み、街を破壊しながら配達
コナミは9月4日、『Deliver At All Costs』を発表した。セミオープンワールドの街を壊しながらブツを配達する、運び屋アクションゲームだ。
大好評ペンギンひたすら救助ゲーム『Penguin Helper』Steamで正式リリースされ、マルチプレイにも対応。みんなでペンギンを助けたり雪合戦を楽しんだり
デベロッパーのArtDockは9月4日、ペンギン救助ゲーム『Penguin Helper』を正式リリースした。本作は、南極を舞台にペンギンたちを助けてあげるゲーム。オンラインマルチプレイにも対応した。
クセ強め高難度FPS『TAMASHIKA』発表。短刀で攻撃をさばき銃で仕留める、謎の地下道爆走シューター
quicktequilaは9月3日、FPS『TAMASHIKA』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、2025年配信予定。ストアページによると、ゲーム内は日本語表示に対応するようだ。
SIEの新作ヒーローシューター『CONCORD』、わずか発売10日でサービス一時終了&販売停止告知。期待寄せられるも不振によりマッハ方針見直し
ソニー・インタラクティブエンタテインメントは9月4日、ヒーローシューター『CONCORD』の販売を即時停止し、返金対応をおこなうと発表した。また、米国時間9月6日にゲームをオフラインにし、サービスを一旦停止することも明らかにしている。
販売元がSteamからBANされた『バイオプロトタイプ』、続編は「2」じゃなく『バイオウィーバー』に改名して10月リリースへ。仕方ないので開発元がセルフ販売
デベロッパーのEmprom Gameは9月3日、アクションゲーム『バイオウィーバー』を発表した。本作は、同スタジオが開発中だった『Bio Prototype 2』と同じ作品である。かつての販売元の不祥事によってSteamからストアページが削除されていた。
カラオケアプリ「カラオケJOYSOUND」Steam版発表。ライブ配信・動画投稿も可能な「for STREAMER」バージョンも登場、今秋配信へ
エクシングは9月3日、カラオケアプリ「カラオケJOYSOUND for STREAMER」および「カラオケJOYSOUND for Steam」を発表した。カラオケサービスJOYSOUNDを家庭で楽しめるアプリだ。
マルチ対応サバイバルホラー『Panic In The Woods』Steam向けに発表、9月14日配信へ。”音”に敏感なモンスターから逃げながら、アイテムを集め異次元領域を探索
デベロッパーのExit Plan Gamesは9月2日、サバイバルホラーゲーム『Panic In The Woods』を発表した。
手抜き工事リノベシム『Majster Symulator』発表。雑仕事でもなんとなく仕上がっていればOK、利益最優先でコストを最大限カットする
Gray2RGBは8月30日、『Majster Symulator』を発表した。手っ取り早く稼ぐためにいかにコストを削るかに焦点を当てたリノベシミュレーションゲームだ。
猫大暴れ残虐アクション『ゴリ: カドリー カーネイジ』早くも大好評。ホバーボードで疾走し敵を血祭りに上げる、“小難しいこと抜き”で遊べる切り刻み爽快バトル
Wired Productionsは8月29日、猫がホバーボードで戦うアクションゲーム『Gori: Cuddly Carnage(ゴリ: カドリー カーネイジ)』を発売した。本作は、さっそく高い評価を獲得している。