Taijiro Yamanaka

Taijiro Yamanaka

国内外のゲームニュースを好物としています。購入するゲームとプレイできる時間のバランス感覚が悪く、積みゲーを崩しつつさらに積んでいく日々。

サバイバー系カンフーアクション『最強の武術家』Steamで急速人気スタート。技会得しまくり強烈コンボで敵をなぎ倒す、80年代ジャッキー・チェン映画風ローグライト

Alawarは10月31日、ローグライトアクションゲーム『最強の武術家(Karate Survivor)』を配信した。対応プラットフォームはPC(Steam)。本作は、さっそく多くのプレイヤーを集め好調である。

Nintendo Switch向け弾幕STG『怒首領蜂大復活』と『エスプガルーダⅡ』ダウンロード版、12月2日に配信終了へ。買っておくなら今

Live Wireは11月1日、『怒首領蜂大復活』と『エスプガルーダⅡ ~覚聖せよ。生まれし第三の輝石~』のNintendo Switch向けダウンロード版について、12月2日をもって配信終了すると発表した。ライセンス契約の満了が理由とのこと。

熱血ロボアニメ風アクション『精霊機(スピリットマシン)フレイリート』Steam版先行で11月14日より配信へ。エイプリルフールネタのはずが本気でゲーム化、巨大ロボバトルに挑む異世界冒険

インティ・クリエイツは10月31日、アクションゲーム『精霊機(スピリットマシン)フレイリート』のPC(Steam)を11月14日に、Nintendo Switch/PS5/PS4/Xbox Series X|S/Xbox One版を11月21日に配信すると発表した。価格は690円(税込)。

Steamにて、“OS内部”で動くアンチチート技術の情報公開必須に。ユーザーと開発者双方の声に応えて

Valveは10月31日、Steamで配信されるゲームで使用されるアンチチート技術について、その情報をストアページ上でユーザーに開示する新たなツールを、開発者向けに導入したと発表した。特にカーネルレベルで動作するアンチチート技術に関しては、以後情報開示が必須となる。

「デスノート」の人狼系ゲーム『DEATH NOTES Killer Within』発表。キラ側とL側に分かれ、デスノートを巡って駆け引きをおこなう最大10人マルチプレイ

バンダイナムコエンターテインメントは10月31日、人狼系ゲーム『DEATH NOTES Killer Within』を発表した。対応プラットフォームはPS5/PS4/PC(Steam)で、海外時間11月5日に配信予定。「DEATH NOTE(デスノート)」をもとにしたオンラインゲーム。