Ritsuko Kawai

Ritsuko Kawai

カナダ育ちの脳筋女子ゲーマー。塾講師、ホステス、ニュースサイト編集者を経て、現在はフリーライター。下ネタと社会問題に光を当てるのが仕事です。洋ゲーならジャンルを問わず何でもプレイしますが、ヒゲとマッチョが出てくる作品にくびったけ。Steamでカワイイ絵文字を集めるのにハマっています。趣味は葉巻とウォッカと映画鑑賞。ネコ好き。

『GTA V』の「Back to the Future」トリビュート映像が最高にヘビーと話題、映画2作目の時代設定まであと2日

PlayStation4/Xbox One/PC用サバイバルホラーゲーム『Dying Light』を手掛けるポーランドの開発会社Techlandは、今年7月に発表した大型拡張パック「The Following」のリリース時期が2016年第1四半期になることを、YouTubeに投稿された新トレイラーの中で明らかにした。

3DCGアニメ『RWBY』がハクスラになってSteam Greenlightに登場、ファンメイド作品を引き継いで公式デビュー【UPDATE】

テキサスに拠点を置く映像制作会社Rooster Teeth Productionsは、2013年の3DCGアニメ『RWBY』をテーマにしたハックアンドスラッシュゲーム『RWBY: Grimm Eclipse』を、インディー作品の販売を投票で決めるSteam Greenlihgtに登録したことを明らかにした。

MaxPlayがゲームエンジン「Game Development Suite」で業界デビュー、初となるクラウド技術採用で隔たりを越えた開発を実現

MaxPlayは、クラウド技術をベースにした業界初となるゲームエンジン「Game Development Suite」を発表した。プロジェクトに携わる全てのデベロッパーが、世界中のどこにいても作業状況をリアルタイムでシームレスに共有できることから、隔たりを越えたゲーム開発を実現する狙いだ。

『MGS V: TPP』のオンラインFOBモードで損害補償サービス開始、スマホゲーム彷彿させる課金モデルに前線基地再燃

コナミは、『METAL GEAR SOLID V: THE PHANTOM PAIN』の最新アップデートを配信した。オンラインモード「FOB」に、運営側が用意した基地に潜入できる「イベントFOB」が登場したほか、他プレイヤーから奪取された資源やスタッフを有料で補償する「損害補償」サービスが開始された。

『Star Wars Battlefront』に課金要素は存在しないと開発者が明言、ゲーム内通貨はプレイでのみ入手可能

Electronic Artsの新作マルチプレイヤーシューター『Star Wars Battlefront』には課金要素が一切含まれていないことが、開発元EA Digital Illusions Creative Entertainment(以下、DICE)のデベロッパーに対する、海外メディアのインタビューから明らかになった。

『MGS V: TPP』に特定条件下でゲームが進行しない不具合、セクシースナイパーにもたまにはお休みを

コナミは、『METAL GEAR SOLID V: THE PHANTOM PAIN』において特定の条件下でゲームが進行しない不具合が発生している件について、公式サイトにて声明を発表した。バグの内容は、一部のミッションに仲間キャラクターのクワイエットをバディとして同行させると、クリア後のゲーム進行が止まるというもの。

『Heroes of the Storm』に毒舌ユーザーを黙らせる新ペナルティーが実装、通報機能もより詳細に

Blizzardは『Heroes of the Storm』に、スパムや誹謗中傷を目的としたチャット利用するための新たなペナルティーを発表した。スパムおよび誹謗中傷を理由に複数回通報されたユーザーは、運営チームが調査の上悪質と判断される場合に限り、特定のチャット機能の使用が制限される。