
アークシステムワークスにて「完全新作ゲーム」開発中。「社内ゲーム審査会」を取材し、どのゲームが製品化されるのかを見てきた
アークシステムワークスにて新作ゲームが開発中。社内新作含めてこのプロジェクトを取材してきた。

『トライブナイン』新章追加大型アプデは4月17日に開幕へ。次なる舞台は、黄昏スカイシティとなったエモめな「ネオチヨダ」
新章となるバージョン1.1.0が4月17日に追加される。

株式会社ジーゼ、VR系ゲーム会社あまた株式会社を子会社化。VR・XRコンテンツ開発を強化
ジーゼは4月3日、あまた株式会社の発行済株式すべてを取得し、子会社化したことを発表した。

Nintendo Switch 2独占フロム新作『ダスクブラッド』は「PvPvE」型ゲーム。最大8人マルチアクション
フロム・ソフトウェアは4月2日、国内向けにプレスリリースにて『The Duskbloods(ダスクブラッド)』の概要を公開した。本作は、PvPvEゲームであるようだ。

Nintendo Switch 2は4万9980円で発売へ。国内版なら
税込4万9980円。

『カービィのエアライダー』電撃発表。ディレクターは桜井政博氏
任天堂は4月2日、Nintendo Directで『カー…

元日本一ソフトウェア社長の新川宗平氏、代表を務める合同会社スーパーニッチをお披露目。ゲームなどのモノづくり進める
第一弾としては、小説家・喜多山浪漫氏が原作を務める『エトランジュ オーヴァーロード』をプロデュースしているという。

「Nintendo Today!」は「X(Twitter)がなくなった世界を想定しているかもしれない」との指摘。SNSがぐちゃぐちゃになってもきちんと任天堂が発信できる手段説
本アプリの意義は多様にあるかと思われるが、その意義のひとつとして「X(Twitter)がなくなった世界を想定しているのではないか」という指摘がある。

『サガ フロンティア2 リマスター』は、劇的に遊びやすくなったがまだ人に薦められない。でも遊んでほしいと願わずにいられない、輝けるリバイバルゲーム
結論からいうと、「人には薦めづらいが、遊んでほしい」という気持ちがさらに強まった。

『サガ フロンティア2 リマスター』変更+追加要素まとめ。3倍速対応、敗北時すぐリトライ可能など、遊びやすさ大改善
「サガ」シリーズのリマスターは、オリジナルからシステム面で手が入っていることが多く、本作も同様。追加要素や変更要素をまとめた

期待の魔法学校生活ゲーム『Witchbrook』ついに発売時期が2025年冬に決定。4人マルチで学園生活可能など、久々続報でパワーアップ姿を披露
久々の新情報が飛び出たというわけだ。

『リズム天国』ついに新作発表。『リズム天国 ミラクルスターズ』2026年発売へ
任天堂は3月27日、Nintendo Direct 2025.3.27にて『リズム天国 ミラクルスターズ』を発表した。2026年発売するという。

『サガ フロンティア2 リマスター』ついに正式発表、今から配信。切なくも壮大な歴史譚RPGがいま新要素ありで蘇る
『サガ フロンティア2』は、1999年にPS1で発売されたRPG。

『ドラゴンクエストI&II』HD-2D版には、新キャラあり。初公開映像で情報いっぱい
今回公開された映像では、HD-2Dで装い新たになった『ドラゴンクエストI&II』が確認できる。

メカローグライトアクション『メタルブリンガー』は前作から「価格倍」でも前作超え好調スタート、アメリカで売れてる。さっき社内会議で明かされる
本数ベースでは前作に比して苦戦するかと思いきや、好調なようだ。PLAYISMとの社内会議で明かされた。

極限学園ゲーム『HUNDRED LINE -最終防衛学園-』、なんて検索すればいいのかわからない悩みがほんのり発生模様。公式は「ハンドラ」推し
Xの検索サジェストに「ハンドラ」と入力すると、「ハンドラ or ハンドレッドライン or 最終防衛学園」という候補が出てくる。

とあるゲームメーカー、「Nintendo Switchのロゴ入りゲーム紹介映像がYouTubeで爆伸びしている」と報告。詳細を訊いた
目を引くのがサムネイルに「Nintendo Switchロゴ」の入った映像だ。ロゴ入り映像はほかの投稿動画と比べて、明確に再生数が回っている。

『エンダーリリーズ』『エンダーマグノリア』ヒットの理由は「エモさとゲームのバランス」にありか。ストーリーとシステム両方ちょうどいいメトロイドヴァニアは意外とない
弊誌AUTOMATONでは、『ENDER MAGNOLIA: Bl…

基本プレイ無料アクションRPG『トライブナイン』で、なぜか音ゲー実装。しかもむずい
本作はアクションRPGということでバトルをする……かと思いきや、なぜかつる子と共に音ゲーをすることになる。

メトロイドヴァニア『エンダーマグノリア』は2Dアクションなのに「敵との接触ダメージ」がない。「ぶつかっただけで食らうのは納得感がない」という意見を尊重
本作はメトロイドヴァニアゲームということで、たびたび敵と戦闘することになる。一方で、本作では一部の敵を除いて接触ダメージが存在しない。なぜなのか。

基本プレイ無料国産アクションRPG『トライブナイン』1000万DL突破、海外人気も後押しし大台マッハ達成。ただし勝負はこれから
特に目立つのは海外人気だろう。Steamレビューも日本語レビューは3348件中238件で、言語比率としては7%程度。

『パルワールド』クロスプレイアプデ、3月下旬実装へ。パルのワールド間移動もできるように
クロスプレイアップデートでは、異なるプラットフォーム間でのマルチプレイや、パルのワールド間移動などを実装するという。