
『ファンタジーライフi』、アップデートで「遠くまでマップが見える視点」実装へ。「全然フィールド見渡せない視点不満」を受けて
日野氏は6月中旬より遠くまでマップが見える視点を実装していくことを告知した。比較画像を見ると、これまでよりかなり遠くまでマップを見渡せることがわかる。

『エルデンリング ナイトレイン』、「2人プレイモード」を追加予定であることがぬるっと公式発表される。あと「強化版」夜の王の登場予告も
『エルデンリング ナイトレイン』にて、「2人プレイモード」の追加がぬるっと発表されている。

『エルデンリング ナイトレイン』の謎アイテム「糸の端」、誰も“使い方”がわからず困り果てる。全世界のゲーマーが調べても何もわからない
本作オリジナルのアイテムも発見できる。「糸の端」もそのひとつだ。

セガ、久々の「サカつく」新展開を予告。“何か”を5月31日の「サカつくSHOWCASE」でお披露目へ
『サカつく』は、サッカークラブ運営シミュレーションゲームだ。


Nintendo Switch向け『ドロボー幼稚園2』開発元、「中途半端にうまくいった結果、大赤字」として運営開発支援資金と友達を募る
唯一無二の立ち位置で知名度を伸ばしつつある『ドロボー幼稚園』シリーズ。50万ほどダウンロードもされているという。しかし運営状況は芳しいといえないようだ。

『ファンタジーライフi』先行アクセス版Steamレビュー絶好調で、早々にヒットの兆し。ちゃんと“ファンタジーライフ”してて進化した新作に仕上がってるから
Steamではユーザーレビューも解禁されており、さっそく高い評価を獲得している模様だ。

『ハンドレッドライン(ハンドラ)』、クリア時間の様子がおかしい。「エンディング全部見た人、平均180時間」
全エンディングを見るには、データベースサイトの平均所要時間は180時間としている。

Steam『首都高バトル』、発売後人気を踏まえ「早期アクセス期間」を延長へ。もっとコンテンツを増やして中身を良くする
早期アクセスのリリース反響を受けてのものだという。

大型国産運営アクションRPG『トライブナイン』なんとサービス終了へ。ガチャ率変更などで盛り返し見せるも、サービス続けられず
ここにきてあえなくサービス終了の告知がなされた。

都市生活オープンワールド『NTE: Neverness to Everness』日本初のクローズドベータテスト実施へ、大ボリュームで遊べる。今日から応募受付開始
『NTE: Neverness to Everness』は、Unreal Engine 5で開発中のオープンワールドRPG。基本プレイ無料形式で配信予定。

『キングダム ハーツ』ソーシャルゲーム『KINGDOM HEARTS Missing-Link』開発中止。長期開発し何度もCBTしたけれど
長期にわたってユーザーが満足できるようなサービスの提供は困難と判断したという。

学園防衛ゲーム『ハンドレッドライン(ハンドラ)』、「エンディング100個」はイカれてると怖がられる。本当に100個あるので
『HUNDRED LINE -最終防衛学園-』について、エンディングが本当に100個あることが人々のプレイによって明らかになった。

任天堂、周辺機器会社Genkiを相手に訴訟を起こす。正式発表前に“Nintendo Switch 2を称する模型”を勝手に展示し混乱を招いたメーカー
Genkiは今年1月にCES 2025において、Nintendo Switch 2を称するゲームハードの模型を展示していた。

Nintendo Switchストア、ついに“低価格・安売りゲームが目立ちまくる”ランキング構造問題に対策。「ダウンロード数ベース」から「金額ベース」への変更で
「ダウンロード数ベース」から「金額ベース」に変更。

尖りゲーム会社スティング、新作RPG『VIractal (ヴィラクタル)』を発表。ダイスとデッキ構築のマルチプレイ、らしさ出る久々の完全新作
『VIractal (ヴィラクタル)』は、ダイスボードゲーム型RPGだという。スティング久々の完全新作。

『428』のイシイジロウ氏、「渋谷を舞台にした実写アドベンチャーゲーム」新作始動。「『428』を超える作品を“自分”で作るため」
渋谷を舞台とした“実写アドベンチャーゲーム”の開発&発売を目指すプロジェクトだという。

AUTOMATON、『バニーガーデン』記事により「Googleからの広告配信制限」受ける。なぜか無関係の記事を巻き込んで
弊サイトのGoogleサービスを利用した広告が影響を受けている。過去最大規模である。

美少女巨大化TPS『スプラッシュガールズ(仮)』発表。巨女制圧するらしい
コンセプトは美少女x巨大化xTPSとのこと。

2人プレイ専用ゲーム『違う星のぼくら』開発者、同作は「仲が微妙でギスギスしてる2人」にもプレイしてほしい。よりギスギスするけど
ところにょり氏は仲が良くない2人にも遊んでほしいとしている。

極限学園防衛生活ゲーム『ハンドレッドライン(ハンドラ)』、Steam/Switch以外の他ハード展開は当分ないと明言。違うところに注力したいから
発売前日にあらためて他ハード展開が当分ないことを強調している。

『HUNDRED LINE -最終防衛学園-』は異形の傑作、何も知らない状態で遊ぶべき。だからこの記事も読まなくていい。それでもネタバレなしで情報を得たい人へ書いた記事
記事なんて読んでないで買ってやる/待つのがいい。