

ターン制“サイコロ振り”ストラテジー『ダイス・ギャンビット』すぐさま「非常に好評」スタート。クセの強い貴族とデートもしつつ、ダイスロールで一発逆転
Spelkollektivet / WhisperGamesは8月14日、『ダイス・ギャンビット』をリリースした。本作はダイスを用いたターン制ストラテジーRPGとして、さっそく高い評価を獲得している。

EA新作スケボーゲーム『skate.』新情報いろいろお披露目。柔軟キャラクリシステムや、“スケボー文化リスペクト”な豪華サントラなど公開
Electronic Arts/Full Circleは8月16日、今年発売予定の『skate.』の新情報を公開した。

『モンスターハンターワイルズ』最新アプデで「緋の森の位置」がひっそりズレる。“新マップ匂わせ”か否か、推理賑わう
カプコンは8月13日、『モンスターハンターワイルズ』にてVer.1.021アップデートを実施。同アップデート後に全域マップ上の「緋の森」の位置がズレていることが注目されている。

謎の新作大型サバイバルクラフト『山外山(ヤマソト)』発表。物理演算&属性が相互作用、生命に満ちたオープンワールドを駆ける
デベロッパーのCyancookGamesは8月14日、『山外山(ヤマソト)(原題:Of Peaks and Tides)』を発表した。

2人協力・物理演算クライミング『Stuck Together』発表。「上半身結合おもちゃ」を協力操作、“一蓮托生”で脱出目指す
Hugecalf Studiosは8月14日、『Stuck Together』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。

『バトルフィールド6』、Steamウィッシュリスト登録者の過半数が“『CoD』プレイヤー”との調査データ。ライバル作品ファンも大注目中
『Battlefield 6』のSteamウィッシュリスト登録者のうち、もっとも多くを占めているのは『Call of Duty』シリーズをプレイしたことがあるユーザーだという。

Steam版だけ延期になった全部文字世界冒険ゲーム『文字遊戯』日本語版、無事に“再審査”通過。本日夕方配信へ
フライハイワークスは8月13日、『文字遊戯』の日本語Steam版が審査を通過したと報告した。本日夕方頃配信予定だ。

『マフィア:オリジン ~裏切りの祖国』にて「泳ぎ要素」が無くなり、“水泳いらない論”が浮上。「開発コストの無駄」「それでも泳ぎたい」そして泳げない寂しさ
2Kは8月8日、『マフィア:オリジン ~裏切りの祖国(Mafia: The Old Country)』をリリースした。「泳ぎ要素が過去作から無くなった」ことについて、議論が盛んになっている。

『ストリートファイター6』のサガット、ジェイミーの攻撃でなぜか「背が縮んでいた」。どれくらい縮んでいるのか、確認してみた
カプコンは8月5日、『ストリートファイター6』のYear 3追加キャラクター第1弾である「サガット」を配信。そんな中、ジェイミーによってサガットが“縮む”現象が報告され、注目を集めている。

『ストリートファイター6』に「石とバトルする」珍要素ひっそり実装。“サガット繋がり”で蘇った動く石、牙をむく
カプコンは8月5日、『ストリートファイター6』のYear 3追加キャラクター第1弾である「サガット」を配信。あわせてワールドツアーに隠されたある仕掛けが話題を呼んでいる。

大群イモムシ使役ハクスラホラー『Moulder』発表。『モンハン』『ピクミン』の影響受ける、武器攻撃とイモムシの“相乗効果”アクション
Synthetic Throne Studiosは8月6日、『Moulder』を発表。本作は『モンハン』『ピクミン』の影響を受ける、3人称視点のホラーアクションゲームだ。

ネコの寄り道郵便配達『Catto’s Post Office』さっそく好評集まる。お仕事の合間にちょっといたずら、“ニャーニャーボタン”でたわむれる
CULT Gamesは8月4日、『Catto's Post Office』をSteam向けにリリース。本作はリリースからさっそく好評を博している。

人気ホラー開発元新作『Cronos: The New Dawn(クロノス:新たなる夜明け)』9月5日発売&Nintendo Switch 2に登場へ。人間から“エッセンス”を奪い能力強化、でも奪いすぎると幻覚が見える
デベロッパーのBloober teamは日時、『Cronos: The New Dawn(クロノス:新たなる夜明け)』を2025年9月25日にリリースすると発表した。また、今回Nintendo Switch 2向けの展開が明らかにされた。

地図手描きホラーゲーム『Engraving』正式発表。“何か”に追われながら、自力マッピングで森をさまよう
個人開発者のRaffaele Picca氏は7月25日、『Engraving』を正式発表した。一人称視点のホラーアドベンチャーゲームだ。

昭和日本・町工場自動化シム『カイゼン:ある工場のストーリー』続々と高評価集まる。元Zachtronicsスタッフ陣が贈る、“ゆるめにも遊べる”工場ライン作り
Astra Logicalは7月15日、『カイゼン:ある工場のストーリー』をリリースした。バブル期の日本を舞台とした工場自動化シミュレーションゲームだ。

PS1風カメラ撮影ホラー『Heartworm』8月1日発売へ。「肩越し視点撮影」と『バイオハザード』風視点入り混じるサバイバルホラー
DreadXPは7月11日、『Heartworm』を8月1日にSteamに向けてリリースすると発表した。本作はPS1風のグラフィックで展開される、サバイバルホラーゲームだ。

ポケモンカードに「ローマ教皇から直筆サインしてもらった」猛者あらわる。教皇にはキラカードをあげる
ローマ教皇レオ14世に謁見し、「ポケモンカードに教皇からのサインを貰った」ユーザーが現れた。

“FPSの父”こと『DOOM』開発者のゲームスタジオ、勝手に「閉鎖扱い」されて反論。まだ終わってない
Romero Gamesは7月7日、X上で声明を発表。同スタジオについては「閉鎖疑惑」が浮上しており、それを直接否定する声明となっている。

南極基地サバイバルホラー『Fear Below Zero』発表。“プレイヤーが隠れた場所”を怪物が記憶する、命がけ逃走ホラー
corsgamesは7月7日、『Fear Below Zero』を発表した。南極の研究施設が舞台となる一人称視点のサバイバルホラーゲームだ。

『マリオカート ワールド』の鉄道には「ちゃんと路線が存在する」というユーザー報告。各駅に停車し、乗客も乗り降り
『マリオカート ワールド』の「鉄道」のニッチな作り込みが脚光を浴びている。

大規模お料理工場自動化シム『F.E.A.S.T』発表。欲張り神様の要求に応える大忙し製造ライン建設、遅れると雷が落ちる
Before40は6月19日、『F.E.A.S.T』をSteam向けに発表。本作は神様に捧げるお料理をひたすら作る製造自動化シミュレーションゲームだ。

何もかも擬人化恋愛ゲーム『Date Everything!』初日でSteam同接「1万4000人超」の大人気。エアコンから手すりまで、家じゅう丸ごと口説いてロマンス
Team17は6月18日、『Date Everything!』をリリースした。本作はさっそく好評を博し、Steamには数多くの同時接続プレイヤーが集まっている。
