
マルチ対応・山火事鎮圧消防士シム『Rescue Ops: Wildfire』発表。風にあおられ広がるリアル森林火災を、“本職にも取材した”最先端装備で消火
Exkeeは5月13日、山火事消火シム『Rescue Ops: Wildfire』を発表。PCおよびXbox向けに開発中だ。

『鳴潮』新プレイアブルキャラ「カルテジア」こっそりお披露目。嵐のようなアタッカーキャラ
Geoff Keighley氏は5月11日、X上で『鳴潮』の新プレイアブルキャラ「カルテジア」のゲームプレイ映像を公開。なぜか開発元KURO GAMESからの発表ではなく、こっそりとお披露目された。

ひたすらレンガを積むだけのゲーム『A Game About Building A Tower』発表。天界に戻るため、ストイックに積む
インディーデベロッパーのAVE Teamは5月10日、『A Game About Building A Tower』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。

「Unreal Engine 6」ではUE5とUEFNを統合すると、Epic Gamesのボスが明かす。作りやすさと拡張性“良いとこどり”のゲームエンジンを目指して
Epic GamesのCEOであるTim Sweeney氏は、5月4日にYouTubeにて公開されたLex Fridman氏のポッドキャスト番組に出演し、Unreal Engine 6(以下、UE6)の展望を語った。

デスクトップ右下放置釣りゲーム『Cornerpond』リリース以来ずっと人気。ほったらかしでもお手伝いしてもよし、ついつい息抜き誘発ゲーム
foolsroomは4月22日、放置型のフィッシングゲーム『Cornerpond』をリリースした。本作は多数の同時接続プレイヤーを維持している。

リアルボクセル町作りシム『Blockfeet』正式発表。玩具のような町を自由に作り上げ、住人たちとスローライフ
Jellycubeは5月4日、『Blockfeet』を正式発表した。ボクセルグラフィックの町作りシムだ。

『Outer Wilds』で突如「開発者の顔写真」がゲーム内に出てくる怪現象発生。うっすらと映るマシ・オカさん
Mobius Digitalは5月7日、『Outer Wilds』のアップデートパッチver.1.1.16をPC(Steam)向けに配信した。思わぬ「バグ」が発生し、ユーザーの笑いを誘っているようだ。

『Cuphead』開発元、「大型プロジェクト」のスタッフ募集開始。次回作も“アート重視”か
デベロッパーのStudio MDHRは5月6日、シニアプログラマーの求人を告知した。「次の大きなプロジェクトの基礎」を築く人材が募集されている。

高評価無料放置ゲーム『Revolution Idle』正式リリース。円が満ちまくり数値が激増する快感インフレゲーム
Oni GamingとNu Gamesは5月2日、『Revolution Idle』を正式リリースした。『Revolution Idle』はいわゆる”放置ゲーム”だ。基本的には画面中央にある「円」が完成するのを待つこととなる。

『マリオカート ワールド』では「レース中の自由なカメラ操作」ついに実装。じっくり見回せそう
『マリオカート ワールド』では、右スティックを用いてカメラを自由に操作できる機能が追加されるようだ。

100vs100対戦MMO『Warborne Above Ashes』、「1か月まるまるテストプレイ」が盛況。24時間戦闘しまくりの大規模戦争体験
デベロッパーのPumpkin Studioは4月24日、『Warborne Above Ashes』の第2回プレイテストを開始した。

『ストリートファイター6』新追加キャラ「エレナ」のヒーリングは健在。『4』で猛威を振るった体力回復技、形を変えて続投
カプコンは4月25日、『ストリートファイター6』のYear 2追加キャラ「エレナ」について映像や技の詳細などを公開した。ヒーリングは形を変えつつも登場するようだ。

『餓狼伝説 City of the Wolves』、ガナッチとマルコの「想定していないコンボ」が修正へ。発売前に発見された“即死コンボ”にさっそく対処
SNKは4月23日、『餓狼伝説 City of the Wolves』に向けて修正パッチを近日中に配信すると予告した。「サルバトーレ・ガナッチ」や「マルコ・ロドリゲス」の一部技のキャンセルタイミングなどが修正されるという。

『鳴潮』運営元、「公式生放送」のクオリティが低かったと妙にへこむ。“強引な批判”もあるなかで
KURO GAMESは4月19日、『鳴潮』の1周年を記念するVer.2.3の内容を予告する公式番組を配信。そしてすぐさま「予告配信の内容において期待に応えられなかった」として謝罪している。

Ubisoft、「色覚異常向けアクセシビリティ開発ツール」を無料公開。3つの色覚型に対応、テスト開発しやすい機能充実
Ubisoftは4月15日、Githubにて「Chroma」を無料公開した。色覚異常向けのアクセシビリティ開発ツールだ。

呪いのビデオ世界サバイバルホラー『Video Ghastlies』発表。「写されるべきではないもの」が潜むいわく付きのビデオ世界に飛び込む
Katanalevyは4月18日、『Video Ghastlies』を発表した。呪いのビデオが舞台となる、一人称視点のサバイバルホラーゲームだ。

Discord、「年齢確認システム」を一部地域でテスト開始。顔認証or本人確認書類提示で、本当に大人かチェック
Discordにて、イギリスとオーストラリアのユーザーを対象に「顔認証や本人確認書類の提出」を求める年齢認証システムが実験的に導入されているという。

Devolver Digitalいわく「最近コンソールではNintendo Switchで一番ゲームが売れている」。インディーゲームの売りやすさ、さらに向上模様
Devolver Digitalは、2024年度の事業決算をふまえた投資家向けのプレゼンテーション資料を公開。同社のタイトルがコンソールにおいては「Nintendo Switch で一番売れている」ことも示されている。

ある個人ゲーム開発者が伝える「ゲーム開発の理想と現実」が、せつないけれど力強い。仕事をやめ、車も売って、そして今
ある個人ゲーム開発者が、勢いで始めたゲーム開発の理想と現実について述懐。その切ない内容が話題を呼び、別のゲーム開発者からの共感の声やアドバイスなども寄せられている。

『マーベル・ライバルズ』新シーズンアプデで男性ヒーローの“お尻が強化”される。ひっそりとたくましく
MARVEL GamesとNetEase Gamesは4月11日、『マーベル・ライバルズ』のシーズン2アップデート「地獄の晩餐会」をリリースした。パッチノートには載らない「さりげない強化」もあったようだ。

人気ダンジョンPvPvE『Dark and Darker』になんとPvEモード実装。“闇討ち”警戒も不要、収集しまくりダンジョン攻略
IRONMACEは4月10日、『Dark and Darker』の早期アクセスシーズン6アップデートをリリース。同アップデートではPvEモードなどの実装がおこなわれた。

Joy-Con 2マウス機能いきなり対応を目指すゲーム、“気合で”開発中。冗談か本気か分からない「Joy-Con合体マウス」もお披露目
Nitromeは4月8日、マウスパーティーゲーム『Mouse Work』を発表した。Joy-Con 2に搭載される新機能であるマウス操作をさっそく利用したタイトルとなっているが、その開発には"独自の工夫”がなされているようだ。