
『餓狼伝説 City of the Wolves』、ガナッチとマルコの「想定していないコンボ」が修正へ。発売前に発見された“即死コンボ”にさっそく対処
SNKは4月23日、『餓狼伝説 City of the Wolves』に向けて修正パッチを近日中に配信すると予告した。「サルバトーレ・ガナッチ」や「マルコ・ロドリゲス」の一部技のキャンセルタイミングなどが修正されるという。

『鳴潮』運営元、「公式生放送」のクオリティが低かったと妙にへこむ。“強引な批判”もあるなかで
KURO GAMESは4月19日、『鳴潮』の1周年を記念するVer.2.3の内容を予告する公式番組を配信。そしてすぐさま「予告配信の内容において期待に応えられなかった」として謝罪している。

Ubisoft、「色覚異常向けアクセシビリティ開発ツール」を無料公開。3つの色覚型に対応、テスト開発しやすい機能充実
Ubisoftは4月15日、Githubにて「Chroma」を無料公開した。色覚異常向けのアクセシビリティ開発ツールだ。

呪いのビデオ世界サバイバルホラー『Video Ghastlies』発表。「写されるべきではないもの」が潜むいわく付きのビデオ世界に飛び込む
Katanalevyは4月18日、『Video Ghastlies』を発表した。呪いのビデオが舞台となる、一人称視点のサバイバルホラーゲームだ。

Discord、「年齢確認システム」を一部地域でテスト開始。顔認証or本人確認書類提示で、本当に大人かチェック
Discordにて、イギリスとオーストラリアのユーザーを対象に「顔認証や本人確認書類の提出」を求める年齢認証システムが実験的に導入されているという。

Devolver Digitalいわく「最近コンソールではNintendo Switchで一番ゲームが売れている」。インディーゲームの売りやすさ、さらに向上模様
Devolver Digitalは、2024年度の事業決算をふまえた投資家向けのプレゼンテーション資料を公開。同社のタイトルがコンソールにおいては「Nintendo Switch で一番売れている」ことも示されている。

ある個人ゲーム開発者が伝える「ゲーム開発の理想と現実」が、せつないけれど力強い。仕事をやめ、車も売って、そして今
ある個人ゲーム開発者が、勢いで始めたゲーム開発の理想と現実について述懐。その切ない内容が話題を呼び、別のゲーム開発者からの共感の声やアドバイスなども寄せられている。

『マーベル・ライバルズ』新シーズンアプデで男性ヒーローの“お尻が強化”される。ひっそりとたくましく
MARVEL GamesとNetEase Gamesは4月11日、『マーベル・ライバルズ』のシーズン2アップデート「地獄の晩餐会」をリリースした。パッチノートには載らない「さりげない強化」もあったようだ。

人気ダンジョンPvPvE『Dark and Darker』になんとPvEモード実装。“闇討ち”警戒も不要、収集しまくりダンジョン攻略
IRONMACEは4月10日、『Dark and Darker』の早期アクセスシーズン6アップデートをリリース。同アップデートではPvEモードなどの実装がおこなわれた。

Joy-Con 2マウス機能いきなり対応を目指すゲーム、“気合で”開発中。冗談か本気か分からない「Joy-Con合体マウス」もお披露目
Nitromeは4月8日、マウスパーティーゲーム『Mouse Work』を発表した。Joy-Con 2に搭載される新機能であるマウス操作をさっそく利用したタイトルとなっているが、その開発には"独自の工夫”がなされているようだ。

高難度・日本神話アクション『SONOKUNI』、「100%好評」のまま評判高まる。“本職”のHIPHOPでノりにノる、超高速ロジカル戦闘
DON YASA CREWは3月27日、ハードコア高速アクションゲーム『SONOKUNI』をリリースした。さっそく高い評価を得ている。

モンスター治療所経営シム『Monster Care Simulator』評判高まり中。傷ついたモンスターを笑顔に変えてお金を稼ぐ、癒しのお世話ゲーム
Banana Tiger Studioは4月4日、『Monster Care Simulator』を早期アクセス配信開始した。さっそくユーザーレビューが寄せられ、高い評価を得ている。

メカ操縦どうぶつ町作りクラフト『Animalkind』開発中。「あえてサバイバル戦闘要素を撤廃」したオープンワールドのんびり建築ゲーム、協力プレイもできる
Uncommon Gamesは現在、『Animalkind』を開発中。動物がメカを操縦して町を作る、オープンワールドクラフトゲームだ。

『モンスターハンターワイルズ』のシーウー、一部で突如”萌えキャラ”的に愛されはじめる。きっかけは「名前」
『モンスターハンターワイルズ』における「シーウー」が、一部ユーザーから一風変わった注目を集めているようだ。名前の綴りを発端に、“萌えキャラ”じみた目線が送られているようである。

海洋ごみ掃除ゲーム『Spilled!』、すぐさま「圧倒的に好評」。チルしながらゆったり海洋整備、どんどんキレイになる海が掃除好きの心くすぐる
インディーゲーム開発者のLenteは3月27日、海洋ごみ掃除ゲーム『Spilled!』をPC(Steam)にてリリースした。本作はすぐさま「圧倒的に好評」ステータスを得ている。

『PUBG』、ヒロインが「銃器そのまんま」な恋愛シムを無料公開中。イメージだけ擬人化、出てくるのは銃
KRAFTON JAPANは4月1日、『PUBG: BATTLEGROUNDS』公式サイトにおいて『Winner Winner Romance Dinner』を無料公開した。「銃器」が相手となる異色の恋愛シミュレーションゲームだ。

物理演算ぶん殴り合いゲーム『Bashing Brutal』発表。“完全に物理ベース”な血生臭いどつき合い、オンライン対戦もある
Amel Gamesは3月30日、『Bashing Brutal』を発表した。物理演算で近接戦闘をおこなうアクションゲームだ。