
スーパーヒーロー「派遣」ゲーム『Dispatch』すぐさま大盛況でヒット模様。元Telltale Gamesのチームが携わる、ヒーローの“裏方”をこなす再起物語
AdHoc Studioは10月22日、『Dispatch』をリリース。本作はリリースからさっそく高評価を獲得している。

資源採掘×タワーディフェンス『The Spotter: Dig or Die』発表。昼は穴掘り、夜はクリーチャーをしばく多忙防衛生活
Puppyroar Gamesは、『The Spotter: Dig or Die』を発表。本作は資源採掘とタワーディフェンスのサイクルを繰り返すゲームだ。

“クエストマーカーなし”自由オープンワールドRPG『Of Ash and Steel』11月7日発売へ。危険なファンタジー世界を「自力」で冒険・探索、家を買って生活も
tinyBuildは10月14日、『Of Ash and Steel』を11月7日にリリースすると発表。本作は地図製作者として、島中を冒険する三人称視点のオープンワールドRPGだ。

『The Elder Scrolls VI』で“亡くなったファンをNPC化”させるため、約1300万円もの寄付金集まる。いちどは失敗、しかしベセスダが動く
『The Elder Scrolls VI』の「NPC作成権」のチャリティーオークションに向けて、ある亡くなったファンを登場させるための寄付活動がおこなわれていた。

「逆恋愛シム」サイコホラー『No Means Nothing』発表。開発者が本当に体験した、地獄のように気まずい“デート断りつづけ”ホラー
Bober Brosは10月8日、『No Means Nothing』を発表した。執拗にデートに誘ってくる友人と共にバイトの時間を過ごす、サイコロジカルホラーゲームだ。

次なるPS5/PCの大型期待作『Phantom Blade Zero』最高難易度ボスは「格ゲー風AI」搭載。“ヒット確認”までする、パターン読み困難な凶悪ボスに
S-GAMEが手がける『Phantom Blade Zero』によれば、最高難易度では、ボスクリーチャーに“格闘ゲーム”のような立ち回りをおこなうAIが搭載されるとのこと。

コックピット視点・巨大メカローグライト『Mecha Force -メカフォース-』Steam非VR版発表、年内リリースへ。“自分で動かす快感”重視の迫力ロボバトル
MING STUDIOは9月22日、巨大メカローグライトアクションゲーム『Mecha Force -メカフォース-』の非VR版を年内にリリースすると発表した。

最大8人対戦・物理演算乱闘ゲーム『A Gentlemen’s Dispute』じわじわ人気高まる。紳士たちが“お上品”に相手を爆破、今ならほぼワンコイン
Blast Furnace Gamesは9月20日、『A Gentlemen's Dispute』をPC(Steam)向けにリリースした。

リアル挙動ミミズ物理演算アクション『Wirm』発表。大人気クモゲーム『Webbed』開発元が贈るミミズゲーム、地中から宇宙まで壮大な旅路
Sbug Gamesは9月16日、『Wirm』を発表した。ミミズが主役の物理演算ベースの2Dアクションゲームだ。

ターン制“サイコロ振り”ストラテジー『ダイス・ギャンビット』すぐさま「非常に好評」スタート。クセの強い貴族とデートもしつつ、ダイスロールで一発逆転
Spelkollektivet / WhisperGamesは8月14日、『ダイス・ギャンビット』をリリースした。本作はダイスを用いたターン制ストラテジーRPGとして、さっそく高い評価を獲得している。

EA新作スケボーゲーム『skate.』新情報いろいろお披露目。柔軟キャラクリシステムや、“スケボー文化リスペクト”な豪華サントラなど公開
Electronic Arts/Full Circleは8月16日、今年発売予定の『skate.』の新情報を公開した。

『モンスターハンターワイルズ』最新アプデで「緋の森の位置」がひっそりズレる。“新マップ匂わせ”か否か、推理賑わう
カプコンは8月13日、『モンスターハンターワイルズ』にてVer.1.021アップデートを実施。同アップデート後に全域マップ上の「緋の森」の位置がズレていることが注目されている。

謎の新作大型サバイバルクラフト『山外山(ヤマソト)』発表。物理演算&属性が相互作用、生命に満ちたオープンワールドを駆ける
デベロッパーのCyancookGamesは8月14日、『山外山(ヤマソト)(原題:Of Peaks and Tides)』を発表した。

2人協力・物理演算クライミング『Stuck Together』発表。「上半身結合おもちゃ」を協力操作、“一蓮托生”で脱出目指す
Hugecalf Studiosは8月14日、『Stuck Together』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。

『バトルフィールド6』、Steamウィッシュリスト登録者の過半数が“『CoD』プレイヤー”との調査データ。ライバル作品ファンも大注目中
『Battlefield 6』のSteamウィッシュリスト登録者のうち、もっとも多くを占めているのは『Call of Duty』シリーズをプレイしたことがあるユーザーだという。

Steam版だけ延期になった全部文字世界冒険ゲーム『文字遊戯』日本語版、無事に“再審査”通過。本日夕方配信へ
フライハイワークスは8月13日、『文字遊戯』の日本語Steam版が審査を通過したと報告した。本日夕方頃配信予定だ。

『マフィア:オリジン ~裏切りの祖国』にて「泳ぎ要素」が無くなり、“水泳いらない論”が浮上。「開発コストの無駄」「それでも泳ぎたい」そして泳げない寂しさ
2Kは8月8日、『マフィア:オリジン ~裏切りの祖国(Mafia: The Old Country)』をリリースした。「泳ぎ要素が過去作から無くなった」ことについて、議論が盛んになっている。

『ストリートファイター6』のサガット、ジェイミーの攻撃でなぜか「背が縮んでいた」。どれくらい縮んでいるのか、確認してみた
カプコンは8月5日、『ストリートファイター6』のYear 3追加キャラクター第1弾である「サガット」を配信。そんな中、ジェイミーによってサガットが“縮む”現象が報告され、注目を集めている。

『ストリートファイター6』に「石とバトルする」珍要素ひっそり実装。“サガット繋がり”で蘇った動く石、牙をむく
カプコンは8月5日、『ストリートファイター6』のYear 3追加キャラクター第1弾である「サガット」を配信。あわせてワールドツアーに隠されたある仕掛けが話題を呼んでいる。

大群イモムシ使役ハクスラホラー『Moulder』発表。『モンハン』『ピクミン』の影響受ける、武器攻撃とイモムシの“相乗効果”アクション
Synthetic Throne Studiosは8月6日、『Moulder』を発表。本作は『モンハン』『ピクミン』の影響を受ける、3人称視点のホラーアクションゲームだ。

ネコの寄り道郵便配達『Catto’s Post Office』さっそく好評集まる。お仕事の合間にちょっといたずら、“ニャーニャーボタン”でたわむれる
CULT Gamesは8月4日、『Catto's Post Office』をSteam向けにリリース。本作はリリースからさっそく好評を博している。

人気ホラー開発元新作『Cronos: The New Dawn(クロノス:新たなる夜明け)』9月5日発売&Nintendo Switch 2に登場へ。人間から“エッセンス”を奪い能力強化、でも奪いすぎると幻覚が見える
デベロッパーのBloober teamは日時、『Cronos: The New Dawn(クロノス:新たなる夜明け)』を2025年9月25日にリリースすると発表した。また、今回Nintendo Switch 2向けの展開が明らかにされた。


