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10分で軍隊あつめて世界を救う、ハイペースな戦争シミュレーションゲーム『10 Minute Barbarian』
発売前や登場したばかりのインディーゲームから、まだ誰も見たことがないような最前線の作品を紹介してゆくIndie Pick。第136回目は、『10 Minute Barbarian』を紹介する。
『シェンムー3』は1000万ドル集まればオープンワールドゲーム要素を真に搭載する、「4」に関する発言も
ゲームデザイナーの鈴木裕氏は、海外フォーラムRedditにてAMAスレッドを立て、シリーズ最新作『シェンムー3』の開発に関してファンたちと言葉を交わした。AMA(Ask Me Anything)は、著名な人物がユーザーからの質問にリアルタイムで返答するスレッドだ。
『Super Dungeon Run』ひとりで駄目なら集団で、農民の大軍勢が迷宮を駆け巡る2Dダンジョンアクション
発売前や登場したばかりのインディーゲームから、まだ誰も見たことがないような最前線の作品を紹介してゆくIndie Pick。第135回目は、『Super Dungeon Run』を紹介する。
“もう作ろうと思わない”アート系インディーゲームの雄「Tale of Tales」が最新作で商業的失敗
ベルギーのインディーデベロッパー「Tale of Tales」は、最新作『Sunset』が商業的に失敗したことを公式ブログにて明らかにした。
『Hello, Neighbour!』あのヒゲ男は一体なにをしているのか?AI学習する隣人の家に侵入する一人称視点パズルアクション
第134回Indie Pickでは『Hello, Neighbour!』を紹介する。一人称視点のホラーゲームの敵と言えば、幽霊かゾンビ、クトゥルフ的な儀式で生み出された化け物などが相場と決まっているが、本作『Hello, Neighbour!』は隣の家に住む「隣人」が敵の作品だ。
狂信的教団とマジックマッシュルームと親バカ – MOTHER2 at 30 その4
『MOTHER2』の進捗よりも、アーサーの娘のほうが気になるのは私だけだろうか。第3回でとんでもないカミングアウトをしたグローバル版AUTOMATON編集ライターのグラハム・アーサーは、今日もまたMOTHER2 at 30にいそしむ。
Blizzard Entertainmentが運営する「Battle.net」のログインページが日本語化、今後の動きの伏線か
Blizzard Entertainmentが運営するオンラインゲームサービス「Battle.net」において、ログイン画面ページが日本語化されていることが明らかとなった。
『Sheltered』4人と1匹の家族が過酷な世界でサバイバル、核戦争後の地下シェルター運営ゲーム
第8回 E3 Indie Pick(2015)では、シェルター運営ゲーム『Sheltered』をピックアップ。はたして、4人と1匹で構成される家族は、荒廃した世界を生き抜くことができるのだろうか。
『ENKI』時間制限とランダム化がもたらす恐怖の脱出パズル、シリアルキラーから逃走する一人称視点サバイバルホラー
第7回 E3 Indie Pick(2015)では、一人称視点のサバイバルホラーゲーム『ENKI』をピックアップ。地下の一室で目覚めたプレイヤーは、自分に起きた状況を理解する時間も十分に与えられぬまま、危険なシリアルキラーに襲われることとなる。
E3会場周辺にフェミニスト活動家批判のポスターが多数出現、GamerGateのタグ付く
負の部分、昨年から続く女権論者とゲームコミュニティの対立を思わせる一件も、現地にて発生しているようだ。現地メディアやユーザーらの報告により、E3会場周辺にフェミニストのAnita Sarkeesian氏を批判するポスターが多数出現していることが明らかとなっている。