本みりんゲーミング / Nov 5th

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Gamers Geographic 日本語版ライター陣が一週間にプレイしたゲームについて鍋をつつきながら書き散らすのが [Now Gaming] です。毎週土曜定期更新予定。11月30日は本みりんの日だそうです。鍋していきましょう。

 


Nobuki Yasuda – ワンショットワンキル系男子

 

スナイパーライフル飽きました。

 

AWP……?知らない銃ですね……
AWP……?知らない銃ですね……

 

 

失敬。使いこなせないだけです。『BATTLEFIELD 4』の世界において L96A1 を使いこなせないだけです。風向きも温度も湿度もコリオリ力も影響しない世界においてすら私には無理です。狙撃手を目指さなくて本当によかった。日本が(今のところ)平和(のよう)でよかった。

より厳密に事実だけを述べると、「スポーンした瞬間狙撃で殺されてムカついたので反撃しにスナイパーライフルかついで行ったら5連敗してワカらされた」です。いくら私の知性に疑問があるとしても、さすがに上下関係くらい理解できます。

5連敗ですよ5連敗。マウスカーソル合わせてクリックするだけの作業に5連敗。距離150mというのは両者理解しています(向こうも距離を測ってい た)。仮に五分五分だったとしても約3%の確率を引いています。そんなもの面白いわけないでしょう。ええ……そうです、ゲームは面白くなくていいと申し述 べたところです。さっそくこれはまったく面白くありませんでした。不愉快です。

がしかし、だからといって『BF4』の価値が下がるわけでもありません。そう、面白いだとか不愉快だとか楽しいだとか感じるのは個人の主観にすぎないのです。私はこの体験を乗り越え、『BF4』に臨むことにします。

ところで、もろもろの理由があって『Counterstrike: Global Offensive』に復帰しようかと思っているのですが本当に良いゲームですね。弾まっすぐ飛ぶし。立ち止まって撃たないと当たらないし。野良にも修羅しかいないし。あーもうみんなチーターだよチーター![机を叩く音]

 

silentscope

 

またまた話が変わって申し訳ないのですが、安田家の家訓は見敵必殺ではなく一撃必殺です。面制圧は不要です。対手の筒先を圧えればよいのです。無用な戦力は争いの種にしかなりません。

私、安田が飛び道具を好む理由の1つがこれです。できるかぎり遠くから、安全地帯から、対手のリーチ外から接敵する。これほど効率的な攻撃がありましょうか。この感性を多くの匿名ネットワークの存在自体が支持してくれています。私は参加しませんが。

そうした発想に至らしめてくれた偉大な作品の1つがコナミ『サイレントスコープ』です。今や国内では絶滅危惧種ではなく本当に絶滅してしまったので はないかと思われますが、狙撃ガンシューティングです。後にも先にも狙撃にフォーカスしたガンシューは(たぶん)これとナムコ『ゴルゴ13』だけです。

いやあ狙撃はいいですね。治療中にいきなり銃声とともに死亡、走行中に銃座を撃ちぬかれて死亡、キャノピーをピンヘッドされ死亡。いずれもロマンあ ふれます。やられた側の心境を想像すると快感が五臓六腑を駆け巡ります。つまり、それをされまくったからもうスナイパーライフルはもういいや、ということ です。

いやあ「面白い」は奥深いなあ。

 


Okunokami Kuheiji – 脳筋ハンターに転職

 

Steamのフォールセールで『The Incredible Adventures of Van Helsing』買いました。

 

helsing

 

ストーリーとしては小説『吸血鬼ドラキュラ』の登場人物「ヘルシング教授」の息子が東欧でモンスター退治の冒険をする、というもの。ハンターといっても、どこかの吸血鬼ハンターが Tool の力を得たときのようなムーブメントは当然ながらできません。

肝心なゲーム内容はというと、近接攻撃(剣)や遠隔攻撃(銃)、魔法で攻撃し、Mana や戦闘によって得られるリソース「Rage」を消費してスキルを放っていき、レベルアップでスキルポイントとステータスポイントが手に入るオーソドックス なハック&スラッシュというか Diablo クローンというか、といった感じのものです。序盤だからとナメてかかると瞬殺、ということもあったりして敵を侮ることの危険さをわからせてくれます。序盤 だからといって棒立ちでぶん殴ってないでちゃんと画面を見ろと。ゴリゴリ減る竜巻食らってるぞと。

プレイ時間としては 15 時間程度のようなので、『Sid Meier’s Civilization Ⅴ』 のメンバーが集まらない時に少しずつプレイするのにちょうどよさそうです。現在の戦闘スタイルは「敵を集めて Cleave で範囲攻撃しつつライフを吸う」という、人間が持っているあらゆる能力を総動員して正面からでは勝ち目がないような強大な化物を出し抜き戦うハンター…… というよりは Barbarian のような荒々しい戦いぶりです。盾の概念はないので、常に二刀流か両手武器という気合の入ったマッチョ仕様です。お父上はそこまで脳筋ではなかった気もし ますが……いやいやそれはそれ、これはこれ。勝てばよいのです。銃や魔法を使用した場合、このあたりのプレイ感はまた変わってくるのではないでしょうか。

Dimitri が先日推していた 『Shadow Warrior』も勢いでカートに放り込みました。はたして今回のセールでどれだけ財布にダメージが入るのか、いや気にしてはいけません。買うのです。ゲームを。

 


UnFreeMan – ハシゴ取り換えの季節

 

私がいつの日かクリアしよう、クリアしたいと思っているゲームが有る。その1つが『Diablo2』だ。

終わりのないハック&スラッシュのゲームに「クリア」なんて何を言っているんだと思われるだろうが、もちろんここで言う「クリア」とは私の個人的満足の話であって、ゲームシステム的なクリアとは何も関係がない。スタッフロールなどスタート地点にすぎない。

 

ラダーリセット告知
ラダーリセット告知

 

で、『Diablo2』なのだが、このゲームには「ラダー」という概念が存在する。ハシゴという名のランキングのようなもので、このゲームのオンラ インプレイには、ラダーに登録されたキャラだけが参加できる「ラダー部屋」と、ラダーに登録されていないキャラでも参加できる「ノンラダー部屋」の2種類 にわけられている。ラダー部屋のほうがドロップしたり作成できるアイテムの種類が多く、キャラクターの取得経験値がランキング表示されるため、多くのプレ イヤーはラダー部屋で夜な夜なディアブロたちと戦いを繰り広げている。

このラダー、定期的にリセットが発生する。現在の周期だと概ね半年間でラダーがリセットされるようになっており、リセットされると、それまで作った ラダーキャラはすべてラダー登録を抹消(ラダー落ちと言われる)され、もうラダー部屋への参加はできなくなってしまう。そのままノンラダーでプレイしても もちろん構わないのだが、先述したとおりノンラダーでは絶対に入手できないアイテムが有るため、人々はまたこぞってラダーキャラを作り、はじめからゲーム を始めるのだ(ただしラダー落ちの際にアイテムを持ち込むこと自体は可能なため、高価なラダー限定アイテムを持ったままラダー落ちできれば莫大な財産とな る)。

 

現状
現状

 

というわけで、今月26日に行われたラダーリセットに伴い、私も既存キャラをすべて削除して新たにキャラを育て始めた。最終目標はラダー部屋でしか 作成できない「RW Infinity」というルーンワードの自力作成である。ここ数年断続的に試みているが未だに達成できていない、私のこのゲームのクリア条件がそれだ。今 回も制限時間は半年間。前回のラダーでは素材が全く集まらなかったが、今回はどうだろうか。

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