ゲーム業界歴40年以上の大ベテランが放つSTG『XeGrader plus』Steam向けにお披露目。PC-8001mkII・MSX2向け“謎解きSTG”がパワーアップして再臨

内藤時浩氏は2月1日、シューティングゲーム『XeGrader plus』のPC(Steam)向けストアページを公開した。本作はファンタジー世界で魔物の軍勢と戦う謎解き冒険シューティングゲームだ。

ゲーム開発者の内藤時浩氏は2月1日、シューティングゲーム『XeGrader plus』のPC(Steam)向けストアページを公開し、ゲーム概要を公表した。本作の配信時期は未定。

本作は、ファンタジー世界で魔物の軍勢と戦う謎解き冒険シューティングゲームだ。PC-8001mkIIおよびMSX2向けにリリースされた『XeGrader』のリメイク版である。

『XeGrader plus』の舞台となるハイファンタジー世界では、スライムやコボルトといったお馴染みの魔物から、ゾンビやヴァンパイアなどの闇の住人まで、多彩な敵が登場。プレイヤーは戦士となり、世界を救うためにそれら魔物の軍勢と戦う。プレイヤーキャラクターは男戦士と女戦士から選択でき、性能はどちらも同じとのこと。

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本作では、さまざまな環境のステージにて、現れる敵をすべて倒しては、さらなるステージへと進んでいく。戦士を操作し、敵やその攻撃をかわしながら、剣を投げて倒していくのだ。また、各ステージには少なくとも1つは秘密が隠されており、それを解き明かすことで戦士を強化可能。投げる剣が増えたり、スコアが増えたりなどするアイテムを入手できるようだ。ほかにも、プレイ中に特定の条件を満たすことで、特別な効果をもたらす妖精が出現する。

本作のオリジナル版である『XeGrader』は、PC-8001mkII版が2024年に、MSX2版は2025年にリリース。本作向けには、これらのバージョンをプレイできるDLC「XeGrader for Origin mode」と「XeGrader for MSX2 mode」も配信予定だ。エミュレーションではなく、それぞれの仕様を再現するかたちで制作され、謎解きの一部調整も実施されるとのこと。

本作を手がける内藤時浩氏は、アクションRPG『ハイドライド』シリーズなどを手がけたことで知られるベテラン開発者だ。現在はM2に在籍。本作『XeGrader plus』の開発では、同氏は企画・制作を担当し、またドット絵制作として『神巫女 -カミコ-』『トランシルビィ』などの開発元SKIPMOREのユウラボ氏が携わり、サウンドは元マイクロキャビンの新田忠弘氏が提供している。

『XeGrader plus』は、PC(Steam)向けに開発中。配信時期は未定だ。またストアページ上で公開されたトレイラーによると、体験版が6月に配信予定とのことである。

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Taijiro Yamanaka
Taijiro Yamanaka

国内外のゲームニュースを好物としています。購入するゲームとプレイできる時間のバランス感覚が悪く、積みゲーを崩しつつさらに積んでいく日々。

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