協力マルチ対応・死体運びゲーム『We Are So Cooked』発表。証拠隠滅のため“グニャグニャ死体”を運搬、「引き摺り方」には要注意
Dwarven Brothersは2月27日、『We Are So Cooked』を発表。本作は、殺人犯となり事件の証拠である死体を隠滅する、協力プレイ対応のアクションゲームだ。

デベロッパーのDwarven Brothersは2月27日、死体隠滅ステルスゲーム『We Are So Cooked』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、2026年内に配信予定。ストアページによると、ゲーム内は日本語表示に対応するようだ。
本作は、殺人犯となり事件の証拠である死体を隠滅するゲームだ。ソロプレイおよび最大4人でのオンライン協力プレイに対応する。

『We Are So Cooked』ではとあるホテルを舞台に、うっかり人を殺してしまった犯人となって、その死体を隠すことを目指す。施設の出口まで死体を運ぶことが目標となるが、その道中にはさまざまな困難が待ち受ける。
本作には物理演算が取り入れられており、死体は重く、ぐにゃぐにゃしていて、信じられないほど扱いにくいという。2人のプレイヤーで協力すれば速く運べるものの、上手く息を合わせないと死体は転げ落ちてしまう。また1人で引きずって運んだとしても、移動が遅い上に血の跡が残ってしまう。


本作はステルスゲームでもあり、ホテルにいる人々の目を避けて死体を運ばなければならない。もし運んでいるところを民間人に見られると悲鳴を上げ、それを聞いた警備員が駆けつける。警備員に死体を見つかってしまうとゲームオーバーだ。警備員は音に敏感のため、死体を何かにぶつけないようにも気を配りたい。ほかにも、廊下を見張る監視カメラや、ロッカーの中に隠された死体でさえ嗅ぎつける番犬も存在する。
ホテル内を進む中ではさまざまなアイテムを発見でき、それらを活用することが重要になるという。たとえば、音の鳴るオモチャを投げて警備員の注意をそらしたり、モップで血痕を拭き取ったり、あるいは車椅子に死体を乗せてやり過ごしたり。ただし、死体とアイテムを同時に持つことはできないため、上手くやりくりしなければならない。
本作を手がけるDwarven Brothersはインド・テンカシに拠点を置くデベロッパー。Unreal Engineを用いたCGIアニメーション制作やVR、AR向けアプリ・ゲーム制作を手がけている。Steam向けには禅の庭づくりを目的とするインタラクティブゲーム『Zen Quest』などを発表済み。そんなスタジオから協力ドタバタアクションゲームとして『We Are So Cooked』が発表されたかたちだ。
『We Are So Cooked』は、PC(Steam)向けに2026年内に配信予定だ。
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