終末世界・地下シェルター管理人シム『Underchoice』発表。人材集めから始まるバンカー暮らし、でも“不穏分子”を招けば生活崩壊
Targem GamesとTG Indieは、地下シェルター管理サバイバルシミュレーション『Underchoice』を発表した。

パブリッシャーのTargem GamesとデベロッパーのTG Indieは、地下シェルター管理サバイバルシミュレーション『Underchoice』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、ゲーム内は日本語表記に対応すると告知されている。
本作の舞台となる世界は終末を迎えつつあり、もはや人の住める場所ではなっている。人類が唯一安全に暮らせるバンカー(地下シェルター)の管理人となったプレイヤーは、技術的課題やバンカー内部の人間関係のいざこざ、さらには外部からの脅威といったあらゆる問題への対処を求められることとなる。

管理人としてまずやるべきことは、外の世界から保護を求めてバンカーを訪れる人々を受け入れるか判断すること。住人にはそれぞれ得意とする作業分野が割り当てられており、得意とする分野が多い住人ほど効率よくバンカー内の作業をこなしてくれる。
そのため高い能力をもった者から優先的に受け入れたくなるところだが、能力だけに気を取られて悪意のあるものをバンカーに受け入れてしまえば、住人が殺されてしまうこともある。能力に加えて、発言の内容や挙動にまで注意を払う必要がありそうだ。

他者を救うために資源を犠牲にするのか、未来のためにコミュニティの安全を危険にさらすのかといった道徳的な疑問を投げかけられる場面も多く存在する。効率や成果と、住人の安全や平穏。どちらを重視するかの選択肢は、プレイヤーにゆだねられている。
また、外の世界の恐ろしい怪物や盗賊への対処も管理人の仕事だ。バンカーが怪物の襲撃を受けた場合、バンカーに備え付けられたタレットを起動して怪物に対抗することができる。しかし一方で、タレットに電力を供給するためにはバンカーのジェネレーターを過負荷状態にしなければならない上、タレットによる攻撃で怪物を怒らせてしまう可能性もあるのだ。

こういった一つひとつの判断によって物語は分岐し、数多く用意された異なるエンディングへとつながっていくという。救うのか見捨てるのか、共有するのか拒むのかといったさまざま選択を重ね、それらの結果と責任に向き合っていくシビアなゲーム体験が味わえそうだ。
『Underchoice』は、PC(Steam)向けに開発中だ。なお現在プレイテストがおこなわれており、ストアページからリクエストすることで参加可能となっている。
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