バス車掌シム『TROLEU』9月16日配信へ。クセの強い乗客たちに乗車券を発行、無賃乗車の不届き者は蹴り飛ばしてバスから追い出す

パブリッシャーのCRITICAL REFLEXは、andrgroundが手がけるPC(Steam)向けバス車掌シミュレーションゲーム『TROLEU』を日本時間9月16日に配信する。日本語対応。

パブリッシャーのCRITICAL REFLEXは8月29日、andrgroundが手がけるバス車掌シミュレーションゲーム『TROLEU』を9月15日に配信すると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。ストアページによると、日本では時差の関係で9月16日配信となるようだ。ゲーム内は日本語表示に対応予定。

本作は、トロリーバスの車掌の業務を体験できる作品だ。ローポリゴングラフィックが採用され、ユーモア溢れるハチャメチャなゲームプレイが特徴となる。

『TROLEU』にてプレイヤーは、公共交通機関であるトロリーバスの車掌となり、一人称視点にてその業務をこなす。停留所を訪れるたびに乗客が乗ってくるため、運賃を受け取って乗車券を発行するのだ。現金で支払うお客の場合は必要に応じてお釣りを渡し、クレジットカードならばPOS端末で会計を処理する。

中には定期券を持っている乗客もおり、その場合は券面を確認。ちゃんと有効期限内であるかどうかや、貼られた顔写真が本人と一致しているかをチェックし、問題なければ乗車券を渡す。もし無賃乗車をしようとしたり、偽の定期券を使おうとしたりする乗客がいた場合は、バスから追い出すことが基本となるが、見逃すことも可能だ。

本作では、乗客を殴ったり蹴ったりでき、不正乗車しようとする者を車外へ蹴り飛ばしたり、ほかの乗客に迷惑をかける人物を強制的に追い出したりといったことができる。中には反撃してくる乗客もおり、その場合は上手く防御しながらパンチを当てていく格闘ミニゲームが始まる。

そうした騒動や迷惑客の行動によって、乗客たちの不満度を表すメーターが上昇する。そして一定以上に達すると、バス会社の監査官が乗り込んできて抜き打ち監査が開始。そこでもし不正乗車の乗客が見つかった場合は、監査官が車掌をクビにしようと迫ってくるため、ここでもバトルが勃発する。プレイヤーは周りの乗客を投げつけるなどして対抗し、監査官に捕まったらゲームオーバーだ。

なお、不満メーターは乗車券を販売することで低下させられる。また、メーターを一定以下に保っていると、商人が乗車してくる。商人からは、乗車券の追加ロールや、車内の汚れを掃除するモップなどさまざまなアイテムを購入できるほか、主人公の車掌のケンカ能力のアップグレードもおこなえる。本作では、不満メーターを上手く管理するように乗客とつきあうことが重要になるようだ。

『TROLEU』は、PC(Steam)向けに9月16日配信予定だ。また体験版が現在配信中である。

Taijiro Yamanaka
Taijiro Yamanaka

国内外のゲームニュースを好物としています。購入するゲームとプレイできる時間のバランス感覚が悪く、積みゲーを崩しつつさらに積んでいく日々。

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