最大5人協力対応・お宝捜索ホラードライブ『The Road』発表。お宝積み込みフィールド爆走、クリーチャーからの逃避行
Not Dopplerは3月3日、『The Road』を発表した。本作は最大5人でのマルチプレイに対応した、協力型ホラードライビングゲームだ。

デベロッパーのNot Dopplerは3月3日、協力型ホラードライビングゲーム『The Road』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、ゲーム内の日本語表示にも対応する。
『The Road』は、最大5人でのマルチプレイに対応したオープンワールド型のホラードライビングゲームだ。プレイヤーたちは依頼を受けて奇妙な現象が起こる世界を探索し、建物から貴重品を回収していく。マップ内には敵対するクリーチャーが登場するので、ドライビングで回避しつつ“トレジャーハント”を続けることになる。

本作では、荒れたモーテルを拠点に依頼を受けて廃墟や工業施設などに向かい、アーティファクトの回収に挑むことになる。廃墟ではモンスターをはじめとする様々な危険が待ち受けているが、切り抜けて回収に成功すると報酬を獲得可能。より条件の良い依頼を受託できるようになる。他プレイヤーとは、チャットやトランシーバーでコミュニケーションできる仕組み。また、ダウンした場合に蘇生できるアイテムも用意されているようだ。
そんな“回収任務”のカギとなるのが、仲間たちと乗る車だ。車両はカスタマイズ可能で、例えば幽霊を撃退したい場合は、ルーフに投光器を取り付けることができる。引き上げ用のウインチの搭載や、スプレーによるペイントも可能で、公開されている予告映像ではドアを赤く塗る様子も見ることができる。ただこの車は、クリーチャーからの攻撃や衝突が起こるとダメージを受けて、最終的には走行不可能になってしまう模様。そうなった場合は、仲間たちとタイヤの交換やガソリンの補給などを行い、再び走れるようにしなければならないようだ。

本稿執筆時点では本作のリリース時期は未発表だが、まず早期アクセスが展開されることが告知されている。早期アクセス配信ではオープンワールドを探索可能で、15種類の敵が登場する。フィールドには様々な“危険”が登場するほか、プレイヤー用のカスタムコスチュームも用意されているとのこと。また早期アクセスの期間中は、段階的に新しいロケーションや敵、アンロック要素などを追加していく計画だという。
本作を手掛ける開発元Not Dopplerは2005年に設立されたシドニーを拠点とするスタジオだ。当初はFlash系ゲームのポータルを展開していたが、その後2012年頃にモバイルゲーム開発重視へと方針を転換。モバイル向けに、車両戦闘ゲーム『Crash of Cars』やゾンビサバイバルゲーム『Earn to Die』シリーズといった作品をリリースしてきた。なお『The Road』の早期アクセスは最長2年ほどの予定で、正式リリース時には価格を引き上げる可能性があるとのこと。興味のある方は、早めに買っておくのも選択肢だろう。
『The Road』はPC(Steam)向けに配信予定。まずは早期アクセスが展開される予定だ。
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