「圧倒的に好評」ゲームセンター巡りゲーム『The Coin Game』3月19日に正式リリース、PS/Xbox版も発売へ。ゲーセン点在オープンワールド島で、遊びまくり散財生活

Kwaleeは3月6日、devotidが手がけるアーケードアドベンチャーゲーム『The Coin Game』を3月19日に正式リリースすると発表した。

パブリッシャーのKwaleeは3月6日、devotidが手がけるアーケードアドベンチャーゲーム『The Coin Game』を3月19日に正式リリースすると発表した。本作は、PC(Steam)向けに現在早期アクセス配信中。また正式リリースにあわせて、PS5/Xbox Series X|S版が配信開始されることも明らかにされた。

本作は、オープンワールドの島で暮らしながら、ゲームセンターに行きアーケードゲームを楽しむ作品だ。ゲームモードによってサバイバル要素も存在する。

『The Coin Game』の舞台となる島はオープンワールドで表現された田舎町となっており、複数のゲームセンターと移動遊園地が点在。それぞれに多数のゲームが用意されており、プレイヤーはそれらのゲームをプレイすることを目的に、島で生活することになる。

本作は、サバイバルモードとバースデーモードから選択してプレイ可能。サバイバルモードは限られた資金でスタートし、お金を稼ぎながらアーケードゲームを楽しむ。主人公の体力と気力といったステータスを管理する要素も存在する。一方のバースデーモードは、主人公のおじさんから無制限にお金をもらうことができ、気楽に遊ぶことができるモードだ。

ゲームセンターや遊園地には、クレーンゲームやコインプッシャーなどの筐体が並ぶほか、射的やミニゴルフなどの体感ゲーム・アトラクションも存在。あわせて50種類以上のゲームが用意され、ゲームセンターがリアルに表現されており、ゲームはすべて実際に遊ぶことができる。また、島のスーパーマーケットなどにも、店内の片隅にアップライト筐体やピンボールマシンが置かれていたりする。

サバイバルモードにおいては自らお金を稼ぐ必要があるため、ゲームをプレイして獲得した景品や漁ったゴミを質屋に売ったり、新聞配達や芝刈りのアルバイトをしたりなどする。また、主人公の体力と気力がゼロになると死んでしまうため、食事と睡眠も必要だ。ゲーム代はもちろん、そうした食事や島内を移動する交通費などにもお金がかかり、上手く管理して生活することが重要になる。

本作は、PC(Steam)向けに2019年2月に早期アクセス配信が開始。その後さらに開発が進められる中で、さらなるゲームやゲームセンター、フードコートやウォーターパークなどの施設、その他さまざまなサイドアクティビティや機能が追加され、コンテンツが拡充されていった。本作では、ゲームセンターを楽しむ生活がシミュレートされ、その作り込みの深さが好評に。Steamのユーザーレビューでは、本稿執筆時点で約5300件のうち95%が好評とする「圧倒的に好評」ステータスを獲得している。

そして今回、本作は3月19日に正式リリースされ、同時にPS5/Xbox Series X|S版も配信開始されることが発表された。正式リリースにあわせて配信される大型アップデートでは、さらなるコンテンツの追加や最適化の実施などが予定。また、サバイバルモード向けの新規要素も存在するとのことで、そのひとつとしてアンロック式のファストトラベルシステムが紹介されている。

なお、今回の発表に際してSteamのストアページでは、本作の対応言語に日本語などが追加されている。正式リリース時にローカライズが実装される可能性がある。

『The Coin Game』は、PC(Steam)向けに早期アクセス配信中。そして3月19日に正式リリース予定だ。同日にはPS5/Xbox Series X|S版も配信開始される。

この記事にはアフィリエイトリンクが含まれる場合があります。

Taijiro Yamanaka
Taijiro Yamanaka

国内外のゲームニュースを好物としています。購入するゲームとプレイできる時間のバランス感覚が悪く、積みゲーを崩しつつさらに積んでいく日々。

記事本文: 7880