2D探索&建築アクション『Terraria』が10月1日にアップデートへ。1年半以上ぶり、1000以上の追加要素

 

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どこかで見た風のグラフィックスにどこかで見た風の挙動でありながら独自の方向性で人気を博したインディータイトル『Terraria』がver 1.2へアップデートされます。予定日は10月1日。ver 1.1.2がリリースされた2012年1月以来じつに1年半以上ぶりとなります。

桁を見ての通りバグフィックス程度にはとどまらず、ボスやアイテムの追加を含むマイナーバージョンアップです。いわく、「1000以上のアイテム追加」。どんなものが追加されているかは2分弱の上掲トレイラーを見ての通り。

最終装備を整えたにもかかわらずわざわざ他のサーバーに初期装備で突入しふたたび完成させるといったシジフォスの岩的プレイングに興じた重度のテラ リアンにはよく知られていますが、この更新は何回かの後ろ倒しを乗り越えたものです。最初にアナウンスされた日程は今年5月。すわ国内版『テラリア』との コラボかと一部プレイヤーを妄想の渦に巻き込んだ後、延期。

夏の間出るか出ないか曖昧な状態を引きずるも、そもそもすでにアップデート終了のアナウンスが出ていたこと、開発元 Re-Logic の主要メンバーが新作『Starbound』の製作に入っていることなどから、ファンの忍耐は(おそらく)途切れませんでした。そんな状況ですので、もしまた延期されてもちょっと忍耐が延びるだけです。

あらためておさらいすると、 『Terraria』の本質的な面白さはハック&スラッシュ要素です。ブロックを配置する様相からしばしばサンドボックスゲーム呼ばわりされていますが、 『Garry’s Mod』や初期『Minecraft』などとは異なり、探索や育成をはじめとする明確な目標が用意されています。『Minecraft』風のゲームシステ ムとの相乗効果で、独特の戦略が構築されることも大きな特徴の1つ。

ちなみに、アフター『Terraria』には、本流ともいえる『Starbound』の他にも類似タイトルが発表されています。代表的なのは Steam Greenlight を通過し、『Terraria』とクロスオーバーもアナウンスされた『Edge of Space』。 ただしこちらは長い「ベータ」が続いており、9月18日時点では肝心要ともいえるマルチプレイができない上、ゲームそのものがやや大味といった具合にまだ 発展途上です。ver1.2のリリースで発奮してほしいところ。先日の Greenlight 通過作品セールの折、わざわざ値引きされていない限定版を購入した身としてはなおさらです。

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