オープンワールド惑星開拓ゲーム『テラテイカー』正式発表、さっそく日本で注目浴びる。“過酷自然災害”を技術の力で乗り越える、ファンタジー世界自動化サバイバル

ドリームクラフトは2月28日、惑星開拓サバイバルゲーム『テラテイカー(Terra Taker)』を発表した。

デベロッパーのDream Craft Studiosは2月28日、惑星開拓サバイバルゲーム『テラテイカー(Terra Taker)』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、ゲーム内は日本語表示にも対応する。

『テラテイカー』は、ファンタジー世界をテクノロジーでテラフォーミングしていくオープンワールド型のサバイバルクラフトゲームだ。資源を集めて自動化拠点を建設し、浮遊する島々や巨大な竜巻、極寒の雪原、溶岩地帯といった未知の大地を開拓していく。

本作では、プレイヤーは世界を開拓して、人類が暮らす拠点であり文明を支える資源をもたらす楽園を作ることを目指す。フィールドには様々な鉱物資源が点在しており、それらを回収し加工することで、開拓地に機械で自動化された拠点を構築することができる。拠点で作られた資源は、新アイテムやツールの制作に使用可能で、それらを装備することで、より危険な地域での探索が可能になる仕組みを採用している。

また竜巻や浮遊島といった自然災害は、拠点に設置可能なテラフォーミング用のデバイスで“沈静化”することができる。予告映像では、竜巻によって発生している赤い嵐のような悪天候をデバイスによって消滅させて、草原を復活させる様子を確認できる。さらに映像には、太陽発電パネルや中継器といった拠点用の機材も登場。電力を確保しながら拠点や機材を拡充していく必要があるようだ。

フィールド上には、敵対的なモンスターたちも出現する。本稿執筆時点では詳細は発表されていないが、例えば氷原地帯には氷のゴーレムのようなクリーチャーが出現する模様で、火炎放射器やジェットパックといった装備を活用して戦い、開拓を進めることが求められる。

なお開発元のドリームクラフトは、韓国を拠点とするインディゲームスタジオで、『テラテイカー』がSteamでの初リリース作品となる。ちなみに本作は正式発表がおこなわれて以降、Game*Sparkなど国内メディアによる報道をきっかけに、日本でも大きな話題を呼んでいる様子。ドリームクラフトも日本での注目度を認識しているといい、公式Xにて「最高の「惑星開拓サバイバル」をお届けすべく、全力で開発します!」とコメントを発信している。トゥーン調のグラフィックやユニークな機材が特徴的な本作。続報に注目したい。

『テラテイカー(Terra Taker)』はPC(Steam)向けに配信予定だ。

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Satofumi Inoue
Satofumi Inoue

大作洋ゲーから、インディーゲーム、VR系まで幅広く遊ぶ雑食派。いろいろ遊びすぎて一つのタイトルに使える時間が減り気味なのが悩み

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