サイバーウェア修理店ゲーム『Steel Soul Shaper』発表。義手や視覚装置などを改造&修理、サイバーパンク都市の住人の“秘めた人生”に寄り添う
Spiral Up Gamesは3月17日、GENEPOP Studioが手がけるサイバーウェア修理シミュレーションゲーム『Steel Soul Shaper』を発表した。

パブリッシャーのSpiral Up Gamesは3月17日、GENEPOP Studioが手がけるサイバーウェア修理シミュレーションゲーム『Steel Soul Shaper』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、配信時期は未定。
本作は、身体に組み込む装置などのサイバーウェアの修理店を営むゲームだ。サイバーパンクの世界観の中で展開される物語主導ゲームでもある。

『Steel Soul Shaper』にてプレイヤーは、2068年の世界にてサイバーウェアを扱う医師となり、顧客が持ち込むサイバーウェアの修理をおこなう。サイバーウェアは、義手パーツや視覚機能を司る装置、あるいは銃器やドローンなどさまざま存在し、顧客と故障の経緯などについて会話を交わしたのち、修理に取り掛かる。
たとえばCarolという名の女性は、ある組織の商船を追跡したのちに、視界に何らかのデータ干渉が現れるようになったとして、「T800 Eye」というバイザー型の視覚装置の修理を依頼してくる。修理作業においては、最低限こなすべき目標が設定され、この例であれば破損箇所の修理と汚れの除去が挙げられる。


作業台にはさまざまなツールが用意されており、まずはスキャナーを使って目的のサイバーウェアの診断を実施。先述の「T800 Eye」の場合は外装がひび割れていることが判明するため、溶接ツールを使って修復していく。その後、特殊なクロスを使って汚れを拭き取れば作業完了だ。
修理作業においてはほかにも、サイバーウェアの分解や塗装、パーツの交換やアップグレードなどをおこなうことになる。スキャナーではコンピュータウイルスも検知でき、その除去も仕事のひとつだ。また、時には特別な依頼が持ち込まれ、高額報酬の誘惑や、何らかの組織からの圧力に直面する中で、違法な改造に手を染めるかどうか選択に迫られることもあるとのこと。
そうして修理を終えると、報酬からパーツ購入などにかかったコストが差し引かれた金額が手に入る。また、顧客たちとの会話を通じては、サイバーパンクの大都市を生きる葛藤など、彼らの秘められた物語が紐解かれていく。
『Steel Soul Shaper』は、PC(Steam)向けに開発中。配信時期は未定だ。なお、Steamでは現在プレイテストが実施されており、ストアページの「Steel Soul Shaper Playtestに参加」から応募するとプレイ可能となっている。
この記事にはアフィリエイトリンクが含まれる場合があります。


