物理演算リアルスケボー『Skate Style』発表。「モーションカスタマイズ」機能搭載、トリック中のかっこいい動き作り放題スケボー三昧ゲーム

Zellah Gamesは2月5日、スケボーゲーム『Skate Style』を発表した。

デベロッパーのZellah Gamesは2月5日、スケボーゲーム『Skate Style』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、2026年内に配信予定。

本作は、実在のロケーションを再現したマップでスケボーを楽しめる作品だ。キャラクターのアニメーションをカスタマイズできるなど独自のこだわりがアピールされている。

『Skate Style』には、スペイン・バルセロナとチェコ・プラハの2つのマップが収録。バルセロナにはMACBA(バルセロナ現代美術館)などが、またプラハにはStalin Plazaとも呼ばれるレトナ公園の一角など、スケートスポットとして有名な実在のロケーションが再現され、プレイヤーはその中を自由に滑ることが可能。さらに、オリジナルの室内スケートパークも用意されている。

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本作の操作は、ゲームパッドの2本のアナログスティックを使う、近年のスケボーゲームでよく見られるタイプが採用。左右のスティックがキャラクターの左右の足に対応し、両者の操作の組み合わせでさまざまなトリック(技)を出し分けることができる。もちろんマニュアルやグラインドなども可能だ。また、十字キーにはマーカーの設置とリスポーンが割り当てられており、特定のスポットで繰り返し練習する際などに役立つ。

本作には物理演算ベースのトリックシステムが採用され、キャラクターの足が実際にボードを捉える表現などにより、リアルな感覚を味わえるという。さらに、本作には「Animation Studio」というキャラクターのアニメーションのカスタマイズ機能も搭載。特定のトリックを繰り出した際の体の動き、足や手の位置などを細かく調整し、自分だけのスタイルを作ることが可能だ。作成したアニメーションセットの共有機能も用意される模様である。

キャラクターカスタマイズでは、顔や体の特徴、衣装、髪形などを変更可能。スケボーデッキのカスタマイズ要素も存在する。このほか、スケボーゲームには欠かせないリプレイ撮影機能も搭載され、各種ツールを用いた編集やほかのプレイヤーとの共有にも対応。またMod対応もおこなわれる。

本作の開発元Zellah Gamesは、人気スケボーゲーム『Skate City』の開発を率いたDaniel Zeller氏が設立したスタジオだ。『Skate City』は、比較的シンプルな操作で楽しめるカジュアルな2.5Dゲームだったが、本作『Skate Style』では、より本格的なスケボーゲーム開発に挑む格好となる。

『Skate Style』は、PC(Steam)向けに2026年内に配信予定だ。また、体験版が現在配信中である。

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Taijiro Yamanaka
Taijiro Yamanaka

国内外のゲームニュースを好物としています。購入するゲームとプレイできる時間のバランス感覚が悪く、積みゲーを崩しつつさらに積んでいく日々。

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