宇宙不動産業ゲーム『Space for Sale』7月31日に早期アクセス配信へ。異星でサバイバルしながら家を建設、お客の要望にあわせて売りつける

 

THQ Nordicは7月9日、宇宙探検&建設シミュレーションゲーム『Space for Sale』の早期アクセス配信を、7月30日に開始すると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。日本では時差の関係で7月31日に配信予定で、ゲーム内は日本語表示に対応する。

本作は、宇宙不動産業者となって未知の惑星を探索し、クライアントのために家を建てる作品だ。開発はMirage Game Studiosが担当。ソロプレイおよびオンライン2人協力プレイに対応する。


『Space for Sale』の舞台となるのは、太陽系に存在する未知の惑星だ。プレイヤーは宇宙不動産業者となって探索とサバイバルをしながら、資源を集めて屋敷を建てて、エイリアンのクライアントに売却する。クライアントからは、求める物件に関してさまざまな要望が提示され、それに応えて利益を上げていくのだ。

本作には、それぞれ特徴の異なる複数の惑星が収録され、プレイヤーは宇宙船から選択した惑星に降り立ち、仕事を開始。所持するツールを駆使して資源を獲得し、まずは拠点を構築することになるだろう。拠点には、たとえば集めた資源の保管庫や、資源を精製して別の資源をクラフトできる設備などを配置でき、物件などを建築するために欠かせない。

惑星には、資源を入手できる鉱物や植物が存在するほか、不思議な野生生物もさまざま生息している。野生生物の中には、プレイヤーに無害なものもいれば、危害を及ぼすものも存在。とはいえ本作は穏やかに楽しめる作品だとされており、そうした生物は注意深く観察して手懐ければ、研究を通じてガジェットや基地のアップグレードにつなげられる。

 


早期アクセス配信開始時点では、コンテンツは少なめながら基本的なゲームプレイを体験できる状態にあり、ここからコアメカニクスの改善やコンテンツの拡充がおこなわれる計画。正式リリースまでは少なくとも6か月はかかる見込みで、この間に新たな惑星や環境、野生生物、クライアントなどのコンテンツを追加していくとのこと。また、ゲームバランスの改善なども進めていきたいとされている。

Space for Sale』は、PC(Steam)向けに7月31日に早期アクセス配信予定。価格は19.99ドルとのことで、日本円ではSteamの基準にて換算され2300円程度になるだろう。また、Steamでは体験版が現在配信中だ。