最大4人協力・ローグライト×MOBA『Shape of Dreams』売上100万本突破。“年末に人気ぐんぐん右肩上がり”で大台達成
Lizard Smoothieが手がける『Shape of Dreams』の累計販売本数が100万本を突破したと発表。本作は2025年9月11日にリリースされた作品であり、約3か月半で達成したかたちだ。

NEOWIZは1月5日、Lizard Smoothieが手がける『Shape of Dreams』の累計販売本数が100万本を突破したことを発表した。リリースから約3か月半での記録達成となり、順調に売上を伸ばしている格好だ。
『Shape of Dreams』はアクションローグライト要素とMOBA要素が融合した作品だ。対応プラットフォームはPC(Steam)で、最大4人の協力プレイに対応している。舞台となるのは、夢と現実の中間にあるという「急流」と呼ばれる世界。プレイヤーは特徴の異なる8人のキャラクターから一人を選び、8つの世界を巡ってモンスターを倒していく。

ゲームプレイは見下ろし視点で進行。4つまで装備できるアクティブスキル(記憶)と、さまざまなパッシブ効果を活用して戦闘をおこなっていく。各スキルにエッセンスを3つまで装備して、追加効果を付与することも可能だ。また2025年12月には、初の大型アップデートv1.1が配信された。
このアップデートv1.1では、ハードコアチャレンジモード「リンボ(Limbo)」が実装された。同モードは、キャラクター別に6つの難易度レベルで構成され、それぞれに特別なペナルティがある段階型チャレンジ。これまでの最高難易度ナイトメアを遥かに超える、ベテランプレイヤー向けに開発されたモードだ。そのほかにも、新たな記憶やエッセンス、新モンスターやランダムイベント、新機能となる「消滅」などが追加されている。

本作は、2025年9月のリリースから約2週間で世界累計販売本数が50万本を突破したものの、当初はSteamでのユーザーレビューが伸び悩んでいた。しかし継続的なアップデートによって持ち直し、本稿執筆時点では約1万5000件のうち約89%が好評とする「非常に好評」ステータスを維持している。
さらにプレイヤー数を見ると、年末年始にかけてピーク時の同時接続プレイヤー数が右肩上がりで勢いを増していた様子もうかがえる(SteamDB)。本作は1月6日午前3時まで開催中のSteamウィンターセールの対象となっており、過去最安値となる定価30%オフの1960円で販売されている。セールの機会に新規ユーザーを多数獲得していたのだろう。そして1月2日、本作の売上が100万本を突破したことが発表された。売上50万本突破後も引き続き、ユーザーの声に耳を傾けて、ゲームを改善してきたことが反映されているのだろう。
なおSteamのストアページでは、今後のアップデート方針を示すロードマップも公開中だ。2026年春には、汚染されたエンチャント効果でプレイヤーを強化する「腐敗した混沌(Corrupted Chaos)」が実装予定。そして夏には、新しいプレイヤーキャラクターやボスを追加する、“最大規模”のアップデートが計画されているとのこと。着実な成長を続ける『Shape of Dreams』に、どのような要素が追加されるのか。具体的な情報公開を楽しみに待ちたいところだ。
『Shape of Dreams』はPC(Steam)向けに配信中。ゲーム内は日本語表示に対応している。
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