最大4人快速対戦アクション『Samurai GUNN 2』Steamで「無料版」配信開始。“3年かけて作り直した”好評ゲームを丸ごと体験できる

SCRAMBLERは2月10日、対戦アクションゲーム『Samurai GUNN 2: Free Edition』を配信。本作は早期アクセス配信中の『Samurai GUNN 2』の無料版となっている。

パブリッシャーのSCRAMBLERは2月10日、対戦アクションゲーム『Samurai GUNN 2: Free Edition』を配信した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、価格は無料。

本作は、現在早期アクセス配信中の『Samurai GUNN 2』の無料版だ。ストアページ上は体験版扱いとなっているが、基本的には製品版相当の内容で、使用できるキャラクター数のみ制限されている。

『Samurai GUNN 2』は、最大4人でのローカル・オンライン対戦に対応。プレイヤーは、さまざまなレイアウトのアリーナステージを舞台に、剣と銃を武器に戦う。ただし銃の弾丸は3発だけで、ダッシュした際にも弾丸を消費する(リスポーン時にリロード)。緊張感ある一撃必殺システムが採用され、ライフをすべて失いリスポーンできなくなったら脱落。そうして最後まで生き残ったプレイヤーが勝利だ。

プレイヤーキャラクターは現時点で18体収録され、「Free Edition」ではそのうちHAYAOと、毎月ローテーションされるもう1体を使用可能。各キャラクターには固有のアビリティがあり、たとえばHAYAOは壁を駆け登れるほか、移動の加速力が高い。また、今月使用可能となっているOTOMOは、撃った弾が当たった壁や床に炎が上がり、トラップの設置として機能する。また、その炎を剣で斬ると、一時的に移動速度がアップする。

なお、「Free Edition」は製品版とのクロスプレイに対応し、その際には製品版プレイヤーは固定の2体以外のキャラクターも使用可能。また、製品版の購入時にはランクなどの進行状況を引継ぎ可能だ。

『Samurai GUNN 2』は、前作『Samurai GUNN』の開発者で、『Hyper Light Drifter』を手がけたことでも知られるBeau Blyth氏を中心とするチームによって開発され、PC(Steam)向けに2021年7月に早期アクセス配信が開始。ユーザーレビューでは、本稿執筆時点で約600件のうち92%が好評とする「非常に好評」ステータスを獲得している。

本作は、ここ3年ほどアップデートが途絶えていたが、先日2月7日に大型アップデートが突如配信。当初の想定よりもゲームのスケールが大きくなったため、ゲームエンジンをGameMakerから独自エンジンに移行し、いちから作り直していたのだという。その結果、パフォーマンスが向上し、ロールバック式のネットコードも導入。また、より迅速にアップデートできるようになったそうだ。

一方、ソロプレイにも対応したAdventureモードは撤廃され、対戦専用ゲームに一新された。同モード用のアセットやステージは、対戦モード用に再利用する計画とのこと。『Minit』や『Spelunky 2』などとのコラボコンテンツも削除されているが、こちらは今後再実装するそうだ。このほか、投げなどの新技の追加や、バランス調整なども実施。そして、この新たなバージョンを手軽に試せる『Samurai GUNN 2: Free Edition』が、今回無料配信された格好だ。

『Samurai GUNN 2』は、PC(Steam)向けに早期アクセス配信中。2月17日までは25%オフの1275円(税込)にて購入可能となっている。そして『Samurai GUNN 2: Free Edition』は、PC(Steam)向けに無料配信中だ。

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Taijiro Yamanaka
Taijiro Yamanaka

国内外のゲームニュースを好物としています。購入するゲームとプレイできる時間のバランス感覚が悪く、積みゲーを崩しつつさらに積んでいく日々。

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