最大4人協力・物理演算建築ゲーム『Salvation Denied』発表。便利ツールフル活用で巨大構造物を建設、“隕石”も襲い来るハラハラ現場作業
Digital Vortex Entertainmentは3月25日、Firevoltが手がける建築シミュレーションゲーム『Salvation Denied』を発表した。

パブリッシャーのDigital Vortex Entertainmentは3月25日、Firevoltが手がける建築シミュレーションゲーム『Salvation Denied』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)/PS5/Xbox Series X|Sで、PC版は今年秋に、コンソール版は2027年に配信予定。
本作は、建設用ロボットとなって巨大な建築物を構築する物理シミュレーションゲームだ。ゲーム内は日本語表示に対応予定。

『Salvation Denied』は、ソロプレイおよび最大4人でのオンライン協力プレイに対応。荒野や溶岩地帯、あるいは山岳地帯など、さまざまな環境を持つ複数のステージが用意され、プレイヤーは建築用ブロックなどを組み合わせて構造物を建設し、各ステージに設定された目標の達成を目指す。
プレイヤーキャラクターである建設用ロボットは、移動に役立つジェットパックのほか、グラビティガンやフォームガンといったツールを装備。グラビティガンは、オブジェクトを掴んで移動させられるビームを発射でき、フォームガンは泡のようなものを射出できる装備だ。その泡は固まって足場になるほか、オブジェクト同士をくっつける接着剤にもなる。広範囲に射出するプラットフォームフォームと、ピンポイントに出せるインスタントフォームを切り替えて使用可能。溶かして除去する機能も用意されている。


ステージでは先述した各種ツールを駆使して、ステージ内に用意されたブロックなどのオブジェクトを運び、目標を達成できる構造物を作らなければならない。たとえば、特定の高さまで登れる構造物を作るような目標が存在する。本作にはリアルな物理システムが採用されており、うまくバランスを考えながらオブジェクトを配置して建設しないと、いとも簡単に崩壊してしまう。
また、ステージではランダムイベントとして天変地異が発生することがあり、空から隕石が落ちてきたり、酸性雨が降ってきたりなどするという。建築中の構造物に隕石が直撃したらひとたまりもない。オブジェクトを駆使して防御策を講じたり、復旧を急いだりなど、対応に迫られることだろう。
このほか、ステージでは大型の重機なども登場する。たとえば、建造物をそのまま移動させられるものや、オブジェクトを破砕できるもの、あるいは不要なオブジェクトを有用なパーツに再利用できるものなどが存在するとのこと。便利な構築用3Dプリンターも用意されるが、時に建築物に損害を与えてしまうこともあるそうだ。
『Salvation Denied』は、PC(Steam)版は今年秋に、PS5/Xbox Series X|S版は2027年に配信予定だ。なお、Steamでは現在1週間限定のプレイテストが実施されており、ストアページの「アクセスをリクエスト」ボタンを押すことでプレイ可能。協力プレイ用にフレンドの招待枠も用意されている。すでに日本語表示に対応しており、興味のある方はチェックしてみてはいかがだろうか。
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