次なるSteam鬼畜イライラ“缶詰転がり”ゲーム『Rollin’ Ravioli』発表。中身ぎっしりな重い缶詰、「覚悟」を決めて転がる物理演算との戦い

Spark Labs Gamingは2月1日、缶詰めアクションアドベンチャーゲーム『Rollin' Ravioli』を発表した。

デベロッパーのSpark Labs Gamingは2月1日、缶詰めアクションアドベンチャーゲーム『Rollin’ Ravioli』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、ゲーム内は日本語表示に対応する予定だ。

『Rollin’ Ravioli』は、アメリカのパスタブランド「Chef Boyardee」が2004年に展開した食品CMにインスパイアされた作品。プレイヤーは、イタリア料理のラビオリが詰まった重たい缶詰となり、工場を出て自ら食卓を目指す。“物理”と戦いながら、さまざまなステージを潜り抜けてゴールを目指すことになる。

本作は物理演算を実装した3Dプラットフォームアクションゲーム。不安定な足場や障害物だらけの道路、ビルの工事現場などをラビオリ缶として突き進む、所謂“落ちゲー”に相当する作品だ。ラビオリ缶は向きや角度によって動きが変わるので、クリアするためには、状況に応じた転がり方をしなければならない。ちなみに、ラビオリ缶の見た目を変更できるコスメティック要素も用意されているとのこと。あくまで見た目の変化だけでゲームプレイには影響しないそうだ。

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開発元Spark Labs Gamingは、本作を「高難度ゲーム」と位置付けており、公開された予告映像からも、大量のリトライを要求されそうなロケーションをいくつも確認できる。本稿執筆時点ではシステム面の詳細は発表されていないが、映像を見る限り、どうやら落下すると缶の中身のラビオリが飛び散る場合があるようで、ゲームオーバーになるのかもしれない。床を赤く染めてしまったラビオリ缶は、どこか哀愁が漂う姿だ。

なおSpark Labs Gamingは以前からゲーム開発に携わっており、2025年にはホラーゲーム『Squawky』をリリースした。『Squawky』は黄色いラバーチキンを武器に、怪物スクォーキーから逃げつつ、ねじれた敵と戦うという作品。コミカルな要素も交えた作風が本作『Rollin’ Ravioli』にも発揮されているようで、どのように仕上がるのか、続報に期待したいところだ。

『Rollin’ Ravioli』はPC(Steam)向けに配信予定だ。

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Satofumi Inoue
Satofumi Inoue

大作洋ゲーから、インディーゲーム、VR系まで幅広く遊ぶ雑食派。いろいろ遊びすぎて一つのタイトルに使える時間が減り気味なのが悩み

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